菅田将暉、“時代のアイコンは消費されてしまう”実体験で心境変化 ラジオ・音楽始めたきっかけ明かす
2025.01.03 12:15
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俳優の菅田将暉が、2日放送のNHK「ワタシだけの革命史」(よる10時〜)に出演。音楽活動を始めた理由を明かした。
菅田将暉「トレンドにならないみたいなことを目標に」
同番組では、菅田のこれまでの芸能人生の系譜を紹介。VTRで出演した映画評論家の金原由佳氏は菅田について「あえて時代のアイコンになろうとしていない」と、早逝したカート・コバーンやリバー・フェニックスなどを例に「アイコンじゃないから面白い」と評した。菅田は「20代半ばまでは(時代のアイコンに)なろうとしてました」と回顧。「それ以降はトレンドにならないみたいなことを目標に(していた)。半分意識的に離れなきゃなっていうのもありました」とあえて振る舞っていたのだという。金原氏が時代のアイコンは「消費されてしまう」と話していたことも、舞台での死ぬ場面で毎日気絶するようになるという実体験として理解したと語り「長く生きてこそと思った」としみじみと口にした。
菅田将暉、音楽・ラジオは「自己表現ができる自由な場所」
役者としての地位を確立した後で、音楽活動や本の出版、さらにはラジオ「菅田将暉のオールナイトニッポン」(ニッポン放送/2017〜2022)でパーソナリティをつとめたりと、様々な分野に活動を広げた菅田。自身の歌については「ぼく、下手なので。仕事と思ってないですあんまり、本当に。お客さんには申し訳ないですけど、一生懸命やってるんだけど、僕なりの音楽の一生懸命は自己満なんですよ」と説明。さらに「俳優業をやってて、それだけだと何か物足らないわけではないんですけど、何か溜まってく何かがあった感じもあったんで。でも自分というもので、何かどこか自己表現ができる自由な場所が何か欲しいなと言うので、ラジオと音楽を始めた」と、音楽やラジオは自己表現の発露の一環だと語った。(modelpress編集部)
情報:NHK総合
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