SixTONES京本大我、メンバー&Travis Japanに不満?誕生日当日を回顧
2022.12.11 10:57
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SixTONESの田中樹と京本大我が、10日放送のラジオ『SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル』(ニッポン放送/毎週土曜よる23時30分~)に出演。誕生日を迎えたにも関わらず特に何もサプライズが無かった京本が、その心境について語った。
京本大我、誕生日当日を回顧
12月3日に誕生日を迎え28歳になった京本。その前日の夜にメンバーとゲームの話をしていた京本は「前日の夜から樹とLINEしてたじゃん?で、そのままの流れで12時超えて『誕生日おめでとう』って。で、まあジェシーとか高地(優吾 ※「高」は正式にははしごだか)とか、あの子たちもいつもくれるんだけど。『おめでとう』って連絡くれて」と12時を超え誕生日を迎えた頃にメンバーの何人かからメッセージをもらったと切り出した。「次の日朝からTravis(Japan)と一緒に振り合わせとかあって。現場ついて、まずSixTONESがいたのかな。で、皆の第一声が『おはよう』だったんだよ」と京本を見ての第一声が「おめでとう」ではなかったことを淡々とした口調で口に。
これに田中も「まあ朝だから」とフォローに入り、京本も「まあ、まだ皆頭回ってないし、朝早いし、口数も多くない時間帯だったから…」と話した。
京本大我、サプライズ期待するも…
しかし、その後も京本の話は止まらず「で、Travisがわんさかいて、しめ(七五三掛龍也)と松倉(海斗)とかが、12時超えて寝る前とかに『おめでとうございます』って連絡くれてたわけよ。だから『Travisもきっと、俺の顔見て言うことあるよな』って思ってたわけよ。そしたら松倉も『おはようございます』って…。で、なぜか七五三掛が振り合わせで鏡の前に行ったときに『あ、そうだ。大我、おめでとう』って」とようやく誕生日を祝ってくれたと語った。七五三掛以外誰も祝福の言葉を伝えないまま振り合わせが進む中、京本はある考えにたどり着いたという。「もし、これがリアルな世界だったら『あ、そうだ。京本さんおめでとうございます』って連鎖していくはずなんだよ。でもみんな横目で見て終わる感じだったから、『これじゃあ本当にサプライズで、振り付けちゃんと合わせた後に(サプライズがあって)インスタで載せ合うみたいな流れかな』って思って」と自分に誕生日サプライズを仕掛けているのではないかと密かに胸を膨らませていたそう。
「でも振り付け終わったら『Travis次の仕事があります』って。で、SixTONESもその後移動して。(午後)3時か4時くらいにようやくジェシーが『あ、そうだ。大我おめでとう』って。ポロッと。で、樹が『あ、じゃあ夜インスタ撮ろうか』って」と京本は語り、結局サプライズも行われなかったと語った。
これに田中も相槌を打ちながら「言いました、『インスタを撮ろう』と提案して」と反応。そして京本は少し怒りっぽい口調で「俺まだ肉声の『おめでとう』聞いてねえぞ」とツッコミを入れ、スタジオの笑いを誘った。(modelpress編集部)
情報:ニッポン放送
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