「彼女はキレイだった」脚本家、宗介(中島健人)&愛(小芝風花)の5年後の結末に言及
2021.09.16 17:25
views
Sexy Zoneの中島健人と女優の小芝風花がW主演を務めるカンテレ・フジテレビ系連続ドラマ「彼女はキレイだった」(毎週火曜よる9時~/一部生放送)の最終話が14日、放送された。同話のラストシーンについて脚本家の清水友佳子氏が言及し、反響が寄せられている。
中島健人&小芝風花W主演ドラマ「彼女はキレイだった」
本作は、冴えない太っちょ少年からイケメンエリートとなった“最恐毒舌”副編集長・長谷部宗介(中島)と優等生美少女から冴えない無職となった“残念アラサー女子”・佐藤愛(小芝)のすれ違う初恋の行方を描く、ラブストーリー。「彼女はキレイだった」ラストシーンについて言及
ラストシーンでは、2人が結婚した5年後、宗介が愛と同じ癖毛の娘・澪の手を引き、信号を渡ろうとする場面が描かれた。子供は愛の名前が書かれた絵本を持っていたが、愛の登場はなく、ネット上では“5年の間で、愛に何かあったのでは”という声が上がっていた。この視聴者の不安に対して清水氏は15日、自身の公式Twitterを更新。「ご質問いただいたので」と切り出し「ラストシーン、本編ではカットされてましたが、脚本では宗介は澪に『ママが待ってる、早く帰ろう』と言ってます」と説明。「3人仲良く幸せに暮らしています」とコメントした。
また、清水氏は「他にも、尺の都合でカットになった部分がいろいろあるので、DVDには入るといいなぁ」とつづっている。
ご質問いただいたので。
— 清水友佳子 (@somari0429) 2021年9月15日
ラストシーン、本編ではカットされてましたが、脚本では宗介は澪に「ママが待ってる、早く帰ろう」と言ってます😊
3人仲良く幸せに暮らしています😊#彼女はキレイだった
「彼女はキレイだった」ラストシーン言及に反響
この投稿に「教えていただきありがとうございます!」「ずっと気になってたからハッピーエンドで安心」「3人が幸せでいてくれて本当によかった」などと視聴者から安心の声が寄せられた。そして「短いセリフをカットするくらい、一秒一秒緻密に計算されてるドラマすごい」「放送されなかった5年間のドラマ化希望です!」とドラマ続編を求む声も届いている。(modelpress編集部)
情報:カンテレ・フジテレビ
【Not Sponsored 記事】
関連記事
-
小芝風花・中島健人ら「かのきれ」キャスト、ラストメッセージ動画に「これからもずっと仲良しでいて」「もう既にロス」の声モデルプレス -
Sexy Zone中島健人、HiHi Jets高橋優斗が「俺に似てるかも」猪狩蒼弥には“ダメ出し”求められるモデルプレス -
「彼女はキレイだった」最終話 Sexy Zone中島健人&小芝風花、“20秒超”濃厚な玄関キスシーンが話題モデルプレス -
「彼女はキレイだった」最終話、タイトルの“本当の意味”に感動の声「鳥肌」モデルプレス -
Sexy Zone中島健人&赤楚衛二、SNSでのやり取りが話題「仲良すぎて最高」「激アツ」モデルプレス -
「彼女はキレイだった」読者が選ぶ“胸キュンシーン”ランキングを発表<1~10位>モデルプレス
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
斎藤工、夏木マリの“神エピソード”明かす「予言者でいてくださった」ABEMA TIMES -
Cocomi、人気歌手のコンサート鑑賞 親密ショット披露で「母娘で仲良いのほっこり」「びっくり」の声モデルプレス -
「どこのだれといるの?」「許さないから」パンサー尾形を問い詰める7歳娘に反響「愛が深い」ENTAME next -
浜崎あゆみ、“オフ感満載”の備忘録ムービーを公開「誰がデコひろいねん」ENTAME next -
中条あやみ、オフショルドレスで美スタイル際立つ「あんたが」オフショに「バチェラーに参加した世界線」「オーラが半端ない」と反響モデルプレス -
「モデルプレス特別表紙出演権オーディション」GP青木楓、モデルプレス特別企画「今月のカバーモデルNEO」11月に登場モデルプレス -
“水着姿が話題”押切もえ(45)、夫・涌井秀章投手(39)や子どもたちと葉山満喫「ご主人一緒なんですね!お子様たちもうれしいですね」ファン注目ABEMA TIMES -
【日本一のイケメン中学生候補】園山弥凪都<男子中学生ミスターコン2025 ファイナリスト連載>モデルプレス -
【日本一かわいい中学生候補】さら<JCミスコン2025 ファイナリスト連載>モデルプレス
