赤楚衛二・宮脇咲良、“今年上半期最もバズった人物”に決定 “キュン部門”受賞で初恋話も「少しの裏切りがときめきを作る」<第1回CanCam Buzz Award>
2021.06.18 06:00
views
ファッション誌『CanCam8月号』(6月23日発売、小学館)では今年上半期、読者のハートを最も“バズ”らせた人物やモノを選ぶ、「第1回CanCam Buzz Award」を誌上にて開催。「Top of キュンキュン」部門として、俳優の赤楚衛二とHKT48の宮脇咲良が受賞した。
先行きが見えなかったこの一年。思い通りにいかなかったり、変わり映えのしない毎日に不安になったり、そんな日々に夢とときめきを与えてくれた人物とは?『CanCam8月号』では「第1回CanCam Buzz Award」を開催し、読者700人にアンケート。CanCam世代に生きる活力=ときめきを与えてくれた「Top of キュンキュン」部門に赤楚と宮脇が選ばれた。
同号では、そんな赤楚の魅力を伝える撮り下ろしページを掲載。インタビューでは、受賞のよろこびとともに、本人が思う「キュン」な瞬間についても語っている。「僕にとってのキュンキュンとは、飾らない自然体の姿に、少しの緊張感が入り混じったような気持ちだと思っていて。思い出を言うと、小学5年生のときの初恋です。雪の降る中、好きな女の子とふたりで帰っていた日、僕が5m前を歩いていたんですけど、いきなり背中に雪を投げられて、振り返ったらその子がめちゃくちゃ笑っていたんです。その笑顔には思わずキュンってしましたね…!静と動って言うのかな。あれ?って思って、実はこうだった…という少しの裏切りがときめきを作るのかなと思っています」と語った。
赤楚が、ドラマで見せるかわいい笑顔から大人の色気まで、さまざまな表情はまさにときめきを与えてくれる瞬間。同誌の読者がいま最も熱い視線を送るイケメン俳優に注目だ。
アイドルにとって「キュンキュン」させることは欠かせないポイント。インタビューでは、そんなファンの心をつかむコツについても語っている。
「私自身がアイドルのファンで、アイドルオタクなんですよね。プレイヤーであり、見ている側でもある。だからこそ自分がファンだったらこうして欲しいということを知っているから、ファンの方によろこんでいただけることができているじゃないかなって思います」と、ファンの声に耳を傾けるためエゴサも欠かせないと言う宮脇。世界中のファンの心をつかみつつ、卒業後はどんなキラキラを見せてくれるのか、同誌の読者世代が今最も気になる存在となっている。
「Top of キュンキュン」賞 俳優・赤楚衛二
赤楚は、昨年出演した人気BLコミック原作のドラマ、“チェリまほ”こと『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』でブレイク。日本で多くの賞を受賞するほか、海外でも放映され大きな話題になった同作品で主演を務め、圧倒的なルックスと見る人を虜にする真っ直ぐな演技で、世界中に“キュン”を巻き起こした。同号では、そんな赤楚の魅力を伝える撮り下ろしページを掲載。インタビューでは、受賞のよろこびとともに、本人が思う「キュン」な瞬間についても語っている。「僕にとってのキュンキュンとは、飾らない自然体の姿に、少しの緊張感が入り混じったような気持ちだと思っていて。思い出を言うと、小学5年生のときの初恋です。雪の降る中、好きな女の子とふたりで帰っていた日、僕が5m前を歩いていたんですけど、いきなり背中に雪を投げられて、振り返ったらその子がめちゃくちゃ笑っていたんです。その笑顔には思わずキュンってしましたね…!静と動って言うのかな。あれ?って思って、実はこうだった…という少しの裏切りがときめきを作るのかなと思っています」と語った。
赤楚が、ドラマで見せるかわいい笑顔から大人の色気まで、さまざまな表情はまさにときめきを与えてくれる瞬間。同誌の読者がいま最も熱い視線を送るイケメン俳優に注目だ。
「Top of キュンキュン」賞 アイドル・宮脇咲良
同じく「Top of キュンキュン」部門を受賞した宮脇はIZ*ONEでの活動を経て、HKT48の卒業を発表。日本のみならず、“世界”という大きな舞台でキラキラと輝く姿に多くの人が勇気づけられた。アイドルにとって「キュンキュン」させることは欠かせないポイント。インタビューでは、そんなファンの心をつかむコツについても語っている。
「私自身がアイドルのファンで、アイドルオタクなんですよね。プレイヤーであり、見ている側でもある。だからこそ自分がファンだったらこうして欲しいということを知っているから、ファンの方によろこんでいただけることができているじゃないかなって思います」と、ファンの声に耳を傾けるためエゴサも欠かせないと言う宮脇。世界中のファンの心をつかみつつ、卒業後はどんなキラキラを見せてくれるのか、同誌の読者世代が今最も気になる存在となっている。
中条あやみ、通常版表紙飾る 特別版はラウール
また、同号の表紙には女優の中条あやみが登場。特別版では、Snow Manのラウールが表紙を飾っている。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
“過食嘔吐から拒食期”遠野なぎこ(45)、増えない体重への葛藤を明かす「気持ち悪いよね、私の外見」ABEMA TIMES
-
撮影会で衝撃ポーズ…下谷あゆ、圧巻軟体ボディの水着ショット公開ENTAME next
-
sumika、休養中・小川貴之は「快方に向かっている状況」年内ライブは2人で出演へモデルプレス
-
「2024タレント番組出演本数ランキング」発表 澤部佑が初の年間王者に ブレイクタレントはTravis Japanモデルプレス
-
純烈・後上翔太、横山由依との結婚生報告「今日も送り出してもらって…」メンバーの“ゆいはん”呼びも話題モデルプレス
-
「あいのり」クロ、10歳年下恋人と4ヶ月で破局「私の人生の糧に必ずかえていきたい」モデルプレス
-
北斗晶、1歳の初孫と手遊び歌「ほほえましい 癒やされます」ファン注目ABEMA TIMES
-
もうこの人との付き合いやめような… 身の回りにいる“厄介者あるある”Sirabee
-
小倉ゆうか(26)、体形について寄せられた声に持論「『痩せすぎ』ってコメントがたくさんあったんだけど」ABEMA TIMES