嵐・櫻井翔、高校時代を回顧 KAT-TUN上田竜也から「悪のカリスマ」と呼ばれる
2021.04.13 10:11
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12日放送の日本テレビ系バラエティー番組「しゃべくり007」2時間スペシャル(よる9時~)に、嵐の櫻井翔が出演。高校時代のエピソードを次々と披露し、広瀬すずらを驚かせた。
櫻井翔、18歳の自分に「やってんなぁ」
「昔トンがッてたのに現在は…」というテーマで進行したこの日のトーク。「とがってないですよ~」と笑顔を見せる櫻井だったが、真っ黒に日焼けし、茶髪をワイルドに上にかきあげたスタイルで、耳にはキラリとピアスをつけた18歳のときの写真が公開されると、思わず自分でも「やってんなぁ」とニヤリ。初めて免許を取り、夏のコンサートツアーがなかったために海に行きまくり、日焼けしてしまった頃の写真なのだという。さらに、「渋谷センター街にうろついてた頃の…?」と尋ねられると「それは本当によくいました」と櫻井。当時渋谷センター街が流行だったこともあり、何をするでもなくゲーセンに通ったりしていたことも明かした。
櫻井翔、上田竜也から「悪のカリスマ」と呼ばれていた
さらに、当時KAT-TUNの上田竜也からは、「悪のカリスマ」と言われていたことも明かされ「当時ジャージとかシャカシャカとか流行ってたんですよ。Jr.の子がやってなかったから、やってないやつを持ってきたから…」とファッションゆえにその呼び名がついてしまったと告白。さらに、20歳でファンとともにハワイに行った際の写真ではへそピアスもしており、高校3年生で開けたそう。「Jr.の中にへそピアスの人いなかったから…」とニュースキャスターのイメージとは全く違う「とがっていた」頃の写真やエピソードが次々と明かされた。
櫻井翔、高校時代にした“最も悪いこと”
一方「悪のカリスマ」と呼ばれながらも、高校時代にした1番悪いことは「高校に手ぶらで行っていました」とのどかな返答をした櫻井。右手にシャープペン、左手に消しゴム、手にヤングジャンプ」と全く勉強する様子のない姿で登校していたという。次々と明かされた意外な一面に、しゃべくりメンバーに促された広瀬すずから「ちょっと、良くないですねぇ~!」と言われてしまう場面もあった。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
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