佐藤健、インパクトある表情&ダイナミックなアクション披露
2021.03.26 04:00
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俳優の佐藤健が出演する新CMのフェイシャルペーパー『顔には、天然だろ。』篇、ボディペーパー『清潔は、最強。』篇が、3月26日よりWEB上で公開、3月27日より順次TVでもオンエアされる。
今回のCM『顔には、天然だろ。』篇では、生活者に支持されている気持ちよさを、「天然コットン100%」だからこそ実現できる“究極の気持ちよさ”として表現。「顔」という重要かつ繊細な部位に使う物だからこそ、上質な拭き心地にこだわった「天然コットン100%」の高品質なペーパーで拭いてほしいという想いを、メインコピー「顔には、天然だろ。」に込めた。
舞台は、大きな波が円のように一周している空間。“気持ちよさ”の象徴として、佐藤が顔を拭いた直後に“至福の表情”が吐息と共に画面いっぱいに映し出される。さらに、フラッシュカットの合間にも、水に滴る佐藤が一瞬だけ登場する。
『清潔は、最強。』篇では「清潔感」が重要視される昨今、ヤング男性の「常に清潔でありたい」という想いに応えるべく、拭いた瞬間の気持ちよさに加え、常に清潔な状態でいられることでの気持ちよさにもこだわって、全アイテムを医薬部外品化。殺菌&制汗成分を配合することで気になる汗やニオイを抑え、清潔な肌を長時間キープする。
カラダを拭く佐藤のシンプルかつ力強いアクションと、劇中に挿入される氷の結晶体や砕ける氷山のイメージカットを通じて、ボディペーパーの「全身を突き抜ける爽快感」と「ニオイを抑える殺菌力」を表現していく。カラダを拭き終わって気分が切り替わる瞬間に見せる、佐藤のクールな表情は必見だ。
佐藤が抽象空間で水と絡む『顔には、天然だろ。』篇のシーンは、4.5m×3.5mの水槽に足元まで水を溜めたセットで撮影。本番前、スタッフによるリハーサルをじっくり観察した後、まずは放水無しでアクションの確認を行った佐藤。CMに採用されるカットはほんの一瞬なのにもかかわらず、一切妥協することなく、ワンテイク毎に暖房とドライヤーでずぶ濡れになった髪やカラダを乾かしながら、監督と修正点を検証し、再びスタンバイ位置に戻っていくという作業をストイックに繰り返していた。
本CMでは、佐藤の衣装、ヘアスタイルも注目のポイント。『顔には、天然だろ。』篇では、白
のタンクトップに白ジャケットを肩掛けし、髪型は黒×シルバーのグラデーションカラー。『清潔は、最強。』篇では、素肌に羽織ったブルーシャツと、髪型はブルーにシルバーカラーを織り交ぜた色合いに。それぞれ商品イメージや映像の世界観に合わせてセレクトした。
そして今回よりオリジナルの新テーマソングとして「GATSBY ANTHEM」を制作。2018年に結成された新進気鋭の5人組バンド・Kroi(クロイ)でボーカルを務めるLeo(レオ)の力強い歌声にも注目だ。(modelpress編集部)
ブランドムービーを見た友人達から、たくさん連絡をもらい反響の大きさを感じてまして、注目されているんだなということを実感しました。もちろん嬉しかったですし、同じ仕事をしている仲間とか、動画とかを作っているクリエイターの方たちからも、「あの動画いいね」という声をたくさんいただきました。
―― 今回のCMの見どころをお聞かせください。
ギャツビーのCMは毎回、BGMに注目しているので、今回はどんなBGMがこれに乗るんだろうって、僕も楽しみにしていますし、そこが一番の見どころですかね。
―― 今回のCMのテーマである“気持ち良さ”を表現するにあたりどんなことを意識しましたか?
風ですね。スタッフさんから衣装とか髪に風を当ててもらいながら撮影していたのですが、その風を感じるだけで、数段、爽快感のある映像になるんですよ。撮影でも、今のテイクはカメラワークとか動きは良かったけど、次はもうちょっといい風が来るかもしれないからもう 1 回やろうとか、結構こだわって、何回もテイクを重ねました。
―― 日常の中で“気持ちよさ”を感じるのはどんな瞬間ですか?
僕自身、肌に触れるものの気持ち良さにはこだわっています。だから、服とかタオルとか、そういうものには人一倍うるさいというか、普段から割と気を遣っています。
―― どんな素材がお好きですか?
感覚的なものなので、なかなかこの素材という風に表現するのが難しいのですが、夏だと、ちょっとひんやりする生地とかは大好きですね。冬は逆にあったかい、もこもこしているものとか。とにかく、あらゆるジャンルの気持ちいい布が好きです。
舞台は、大きな波が円のように一周している空間。“気持ちよさ”の象徴として、佐藤が顔を拭いた直後に“至福の表情”が吐息と共に画面いっぱいに映し出される。さらに、フラッシュカットの合間にも、水に滴る佐藤が一瞬だけ登場する。
『清潔は、最強。』篇では「清潔感」が重要視される昨今、ヤング男性の「常に清潔でありたい」という想いに応えるべく、拭いた瞬間の気持ちよさに加え、常に清潔な状態でいられることでの気持ちよさにもこだわって、全アイテムを医薬部外品化。殺菌&制汗成分を配合することで気になる汗やニオイを抑え、清潔な肌を長時間キープする。
カラダを拭く佐藤のシンプルかつ力強いアクションと、劇中に挿入される氷の結晶体や砕ける氷山のイメージカットを通じて、ボディペーパーの「全身を突き抜ける爽快感」と「ニオイを抑える殺菌力」を表現していく。カラダを拭き終わって気分が切り替わる瞬間に見せる、佐藤のクールな表情は必見だ。
佐藤健、全力かつストイックに臨む役者魂
今回の撮影のポイントは、佐藤の顔やカラダを拭くという動作を通じて、“気持ちよさ”をいかに伝えられるかということ。佐藤はカットがかかる度にモニター前へと足を運び、真剣な眼差しでプレイバックを確認すると、「もう少し勢いよく拭いた方が良さそうですね」と自ら修正案を提示。監督やスタッフとアイデアを出し合いながら、目線や顔の向き、手の位置、スピードを微妙に変えるなど、気持ちよさそうな拭き方や表情、インパクトのある見せ方をとことん追求していた。佐藤が抽象空間で水と絡む『顔には、天然だろ。』篇のシーンは、4.5m×3.5mの水槽に足元まで水を溜めたセットで撮影。本番前、スタッフによるリハーサルをじっくり観察した後、まずは放水無しでアクションの確認を行った佐藤。CMに採用されるカットはほんの一瞬なのにもかかわらず、一切妥協することなく、ワンテイク毎に暖房とドライヤーでずぶ濡れになった髪やカラダを乾かしながら、監督と修正点を検証し、再びスタンバイ位置に戻っていくという作業をストイックに繰り返していた。
佐藤健、迫力満点のアクションを連発
監督から「激しい動きで」という指示が飛んだ際には、ホースを手にした放水担当のスタッフ2人に「もっと上の方からガンガンいってください」と、遠慮なく自分の顔やカラダに直接水を掛けるようリクエストしていた佐藤。それでも物足りず、ついにはスタッフをもう1人追加し、計3箇所から大量の放水がなされる中、顔を上に向けて水を浴び、水面を力強く叩くなど、一瞬の映像でも記憶に残るダイナミックなアクションを次々と披露し、現場を大いに沸かせていた。本CMでは、佐藤の衣装、ヘアスタイルも注目のポイント。『顔には、天然だろ。』篇では、白
のタンクトップに白ジャケットを肩掛けし、髪型は黒×シルバーのグラデーションカラー。『清潔は、最強。』篇では、素肌に羽織ったブルーシャツと、髪型はブルーにシルバーカラーを織り交ぜた色合いに。それぞれ商品イメージや映像の世界観に合わせてセレクトした。
そして今回よりオリジナルの新テーマソングとして「GATSBY ANTHEM」を制作。2018年に結成された新進気鋭の5人組バンド・Kroi(クロイ)でボーカルを務めるLeo(レオ)の力強い歌声にも注目だ。(modelpress編集部)
佐藤健インタビュー
―― ギャツビー新イメージキャラクターに就任し、周囲から反応はありましたか?ブランドムービーを見た友人達から、たくさん連絡をもらい反響の大きさを感じてまして、注目されているんだなということを実感しました。もちろん嬉しかったですし、同じ仕事をしている仲間とか、動画とかを作っているクリエイターの方たちからも、「あの動画いいね」という声をたくさんいただきました。
―― 今回のCMの見どころをお聞かせください。
ギャツビーのCMは毎回、BGMに注目しているので、今回はどんなBGMがこれに乗るんだろうって、僕も楽しみにしていますし、そこが一番の見どころですかね。
―― 今回のCMのテーマである“気持ち良さ”を表現するにあたりどんなことを意識しましたか?
風ですね。スタッフさんから衣装とか髪に風を当ててもらいながら撮影していたのですが、その風を感じるだけで、数段、爽快感のある映像になるんですよ。撮影でも、今のテイクはカメラワークとか動きは良かったけど、次はもうちょっといい風が来るかもしれないからもう 1 回やろうとか、結構こだわって、何回もテイクを重ねました。
―― 日常の中で“気持ちよさ”を感じるのはどんな瞬間ですか?
僕自身、肌に触れるものの気持ち良さにはこだわっています。だから、服とかタオルとか、そういうものには人一倍うるさいというか、普段から割と気を遣っています。
―― どんな素材がお好きですか?
感覚的なものなので、なかなかこの素材という風に表現するのが難しいのですが、夏だと、ちょっとひんやりする生地とかは大好きですね。冬は逆にあったかい、もこもこしているものとか。とにかく、あらゆるジャンルの気持ちいい布が好きです。
【Not Sponsored 記事】
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