2020年流行語大賞“年間大賞”は「3密」 コロナ関連用語ズラリ
2020.12.01 14:15
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今年流行した新語・流行語を決める「2020ユーキャン新語・流行語大賞」(「現代用語の基礎知識」選)が1日、都内で発表され、「3密」が年間大賞に選ばれた。
2020年新語・流行語年間大賞は「3密」
今年の年間大賞は、厚生労働省などが呼びかけた新型コロナウイルスの感染防止を目的とする新概念・新習慣の「3密」に決定。小池百合子都知事が報道陣に対して発した「密です」も話題に。受賞者として、小池都知事がリモートで出席した。<選考委員による解説>
厚生労働省などが呼びかけた新型コロナウイルスの感染防止を目的とする新概念、新習慣、「3密」は当初広がりを見せなかった。そんな折、東京都の小池百合子知事が殺到する報道陣に“密です”を連呼したことが報じられると、ネット上で話題となり、ツイッターには発言を題材にした投稿が相次いだ。
個人開発によるゲームも登場し、ゲーム紹介動画は1週間で830万回以上再生されたという。選考委員の一人、言語学者の金田一秀穂氏は、「“3密”は健気な日本語である。結婚の条件としての“3高”。大変な肉体労働を表す“3K”。いくつかある大切な項目をまとめる言い方が日本語にはあって、得意技ともいえる。この悲劇的厄災の中にあっても、日本語はその特性を発揮して注意すべき心得をまとめて表し、予防を喚起した」と評した。
「愛の不時着」「あつ森」「鬼滅の刃」など…
またトップテンには、Netflix配信の韓流ドラマ「愛の不時着」、「どうぶつの森」シリーズ最新版のNintendo Switch用ゲームソフト「あつ森(あつまれ どうぶつの森)」、劇場版が公開され社会現象となっている「鬼滅の刃」、ほか「アベノマスク」「オンライン○○」「GoToキャンペーン」「ソロキャンプ」「フワちゃん」が選ばれた。表彰式には「アベノマスク」で受賞した特定非営利活動法人サラダボウル代表理事・小松由美氏、「アマビエ」で受賞した妖怪研究家湯本豪一記念日本妖怪博物館(三次もののけミュージアム)名誉館長・湯本豪一氏、「オンライン○○」で受賞した株式会社東北新社代表取締役常務執行役員・大嶌諭氏、「鬼滅の刃」で受賞した株式会社集英社「週刊少年ジャンプ」編集長・中野博之氏、「ソロキャンプ」で受賞したヒロシ、「フワちゃん」で受賞したフワちゃんらが出席した。
「2020ユーキャン新語・流行語大賞」トップテン
※五十音順<トップテン>
・愛の不時着
・あつ森(あつまれ どうぶつの森)
・アベノマスク
・アマビエ
・オンライン○○
・鬼滅の刃
・GoToキャンペーン
・3密
・ソロキャンプ
・フワちゃん
「新語・流行語大賞」
「新語・流行語大賞」は、令和元年12月1日から令和2年11月30日までに発生した様々な新語・流行語の中から、より軽妙に世相を衝いたもの、また強烈なインパクトで世上に喧伝されたものに対してその新語・流行語の発生源周辺の人物・団体を顕彰するもの。1984年に創始され、毎年12月初めに発表。「現代用語の基礎知識」収録の用語をベースに、自由国民社および大賞事務局がノミネート語を選出。選考委員会によってトップテン、年間大賞語が選ばれる。
選考委員会は、姜尚中(東京大学名誉教授)、金田一秀穂(杏林大学教授)、辛酸なめ子(漫画家・コラムニスト)、俵万智(歌人)、室井滋(女優・エッセイスト)、やくみつる(漫画家)、大塚陽子(「現代用語の基礎知識」編集長)で構成される。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
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