亀梨和也、日テレ土曜枠で4年ぶり主演決定「心して準備していきたい」<レッドアイズ 監視捜査班>
2020.11.15 05:00
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日本テレビ系2021年1月期の土曜ドラマが『レッドアイズ 監視捜査班』に決まり、主演を亀梨和也が務めることが発表された。
『ボイス 110緊急指令室』を手掛けたチームが贈る同作は、愛する人の命を奪われた元刑事と天才的な頭脳を持った元犯罪者たちが、国内に500万台あるといわれる監視カメラを駆使した科学捜査によって凶悪な連続殺人鬼に迫るスリリングなサイバークライムサスペンス。
舞台となるのは、実在の警察組織であるSSBC(警視庁捜査支援分析センター/サイバー犯罪対策室+鑑識+科捜研を分離合併させたような組織)をモデルとした架空の組織、KSBC(神奈川県警捜査分析センター)。全国で500万台ある監視カメラやNシステムやネット解析・画像分析など日本国中から集まるビッグデータを駆使して犯罪捜査にあたる同組織の映像化は今作が初。最新の科学情報捜査がスピーディーでスリリングな物語を生み出していく。
久しぶりに土曜ドラマへ出演させていただけるとのことで、非常に楽しみにしています。(土曜ドラマ枠は)10代の頃からお世話になっている思い入れのある枠でもあるので、心して準備していきたいなと考えています。
― 特別捜査官・伏見という役柄の印象について
愛する人を殺されてしまったという過酷な過去を持っているキャラクターで、とても難しい設定なのですが、プロデューサーさんや監督さんと相談しながら、作り上げていきたいと考えています。
― 視聴者の皆様へのメッセージ
久しぶりに土曜ドラマに出演させていただきます。撮影はこれからになりますが、皆さんへ土曜のよる10時に素敵なエンターテインメントを届けられるように撮影に挑んでいきたいと思いますので、ぜひ楽しみに待っていてください!
舞台となるのは、実在の警察組織であるSSBC(警視庁捜査支援分析センター/サイバー犯罪対策室+鑑識+科捜研を分離合併させたような組織)をモデルとした架空の組織、KSBC(神奈川県警捜査分析センター)。全国で500万台ある監視カメラやNシステムやネット解析・画像分析など日本国中から集まるビッグデータを駆使して犯罪捜査にあたる同組織の映像化は今作が初。最新の科学情報捜査がスピーディーでスリリングな物語を生み出していく。
亀梨和也、約4年ぶりの土曜枠主演
そして、亀梨が演じるのは、愛する恋人を殺した連続殺人鬼を追う特別捜査官・伏見響介。同局の土曜10時枠はおよそ4年振りで「10代の頃からお世話になっている思い入れのある枠でもあるので、心して準備していきたいなと考えています」と意気込んでおり、「撮影はこれからになりますが、皆さんへ土曜のよる10時に素敵なエンターテインメントを届けられるように撮影に挑んでいきたいと思いますので、ぜひ楽しみに待っていてください!」とコメントしている。(modelpress編集部)亀梨和也コメント
― 4年振り土曜枠主演。オファーを聞いたときの感想は?久しぶりに土曜ドラマへ出演させていただけるとのことで、非常に楽しみにしています。(土曜ドラマ枠は)10代の頃からお世話になっている思い入れのある枠でもあるので、心して準備していきたいなと考えています。
― 特別捜査官・伏見という役柄の印象について
愛する人を殺されてしまったという過酷な過去を持っているキャラクターで、とても難しい設定なのですが、プロデューサーさんや監督さんと相談しながら、作り上げていきたいと考えています。
― 視聴者の皆様へのメッセージ
久しぶりに土曜ドラマに出演させていただきます。撮影はこれからになりますが、皆さんへ土曜のよる10時に素敵なエンターテインメントを届けられるように撮影に挑んでいきたいと思いますので、ぜひ楽しみに待っていてください!
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