NiziU、パジャマ・テニス姿が“歴史に残る可愛さ”「ViVi」初登場で快挙
2020.11.10 09:00
views
ガールズグループ・NiziU(ニジュー)が、18日発売の雑誌「ViVi」1月号に初登場。通常号・特別号で表紙を飾る。
NiziU、歴史的快挙
1アーティストが1度に2パターンの表紙を飾るのは同誌史上初のこと。さらに、カバーを飾った女性グループとしては、平均年齢で同誌最年少を記録。その圧倒的なスター性、個々のメンバーの魅力に惚れ込んだ同誌編集部からの熱烈オファーで実現した、歴史的快挙となっている。撮影当日の朝はメンバー揃って「We NiziU!」の挨拶を披露したNiziU。パステルカラーの特別版表紙の衣装から撮影スタート。RIMAは、自身の衣装を「天ぷらになった気分」と独特の表現で喜んでいた。
ハートのポーズで臨んだソロ撮影では、ハートの形のライトを使って、メンバーの目の中に本当にハートを作り出した。ここでMAYAはハートポーズの達人であることが判明。指ハート、両手でハート、萌え袖ハート……。結局どのバージョンが採用されたのかは、本誌でチェック必見だ。
NiziUのパジャマ・テニス姿
そして今回の撮影の目玉は、間違いなく「テニス」と「パジャマ」の衣装。この同誌で初めて、メンバー揃っての爽やかなテニス姿が実現した。Nizi Projectでも注目を集めたが、再びラケットを握ったAYAKAの勇姿にも注目。続く「パジャマ」姿の撮影では、ラスト撮影ということもあり、終始メンバーはリラックスモード。枕投げに本気すぎたMAYUKAや、メンバーに向かって勢いよくダイブしてたRIKU、終始ギュッとくっついてラブラブだったNINAとRIOなど、素の楽しそうな姿が見られた。
そんなパジャマ撮影のクライマックスは、着ぐるみのウサギがサプライズ登場。扉から入ってきたウサギに気づくと、メンバーは「キャー!」と一目散にダッシュ。代わる代わるウサギをハグしたり、撫で回したり。撮影を忘れて大はしゃぎしていた。
パジャマ撮影の終了時も、もちろんあの「We NiziU!」の挨拶でシメ。一緒にいたウサギにも丁寧に「NiziU」のハンドサインを教えてあげる、最後まで生真面目なリーダー・MAKOの姿もキャッチできた。
オリジナルプロフ帳も必見
特別とじこみ付録は、サイン入りピンナップ。通常版は「パジャマ」バージョン、特別版は「テニス」バージョン。さらに、メンバーが自分で書き、シールでデコった「オリジナルプロフ帳」を含む16Pの大ボリュームのカバーストーリーまで。デビュー記念号にふさわしい大ボリュームの内容となっている。また同誌のウェブサイトでは、11日より、メンバーが1人ずつ登場する「#まいにちNiziU」がスタートする。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
JO1佐藤景瑚「日本代表に選ばれたかと」JI BLUEでのアンバサダー就任に驚きモデルプレス -
堀未央奈、aespaライブ参戦 肌見せコーデ&新ヘアに注目集まる「可愛すぎる」「尊さが溢れてる」モデルプレス -
フワちゃんが約一年半ぶりにSNS更新、女子プロレス団体に入団「新たな夢に本格的に挑戦します」ENTAME next -
アジアツアー北京公演を終え…浜崎あゆみ、キラキラキャップを被った北京での思い出を公開ENTAME next -
中川翔子、愛息子の”すやすや”ショット&双子の”髪記録”を記念撮影「それぞれのかわいさがある」ENTAME next -
JO1&INIのSPユニット「JI BLUE」サッカー日本代表アンバサダー就任「応援の持つ無限の可能性を心の底から信じています」【メンバー一覧・コメント】モデルプレス -
XG、人気アートトイ「SKULLPANDA(スカルパンダ)」と日本限定コラボ デザイン公開モデルプレス -
日向坂46河田陽菜、バスルームで爽やかな笑顔 2nd写真集先行カット第13弾公開【テイクオフ】モデルプレス -
「バチェラー4」秋倉諒子、大胆背中開きトップスで素肌全開「圧巻のスタイル」「セクシー」の声モデルプレス


