ミキ「全然ウケへんと思ったら…」小学校での“サングラス事件”明かす<第33回 日本メガネベストドレッサー賞>
2020.10.27 18:39
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お笑いコンビ・ミキの2人がが27日、東京ビッグサイトにて行われた「第33回 日本メガネベストドレッサー賞」表彰式に登壇。終了後、報道陣の取材に応じた。
ミキは“よしもとメガネ選抜”として、銀シャリ・橋本直、アインシュタイン・稲田直樹、相席スタート・山崎ケイ(※「崎」は正式には「たつさき」)と共に芸人部門を受賞。
昴生は「嬉しい。“兄弟”がピックアップされがちですけど、“兄弟”の前に“メガネ”のコンビなんです。そこがアピールできてよかった」と、普段から兄弟でメガネをかけているコンビならではの喜びを語った。
亜生は「僕が先に視力悪くなって。お兄ちゃんが高1、中3くらいのときに(メガネ姿の)僕を見てちっちゃい声で『かっこいいな』って。それで今があるので」とメガネをかけたきっかけを明かすも、昴生は「言ってないわ!」とつっこみ。
普段から、寝る時、お風呂の時以外メガネを外すことがないという2人。昴生は家でつける用、仕事用、プライベート用などタイプを分けているそうで、プライベートでサングラスをかけることも。
しかし「1回営業で、間違えてサングラスをかけたまま漫才したことある」とハプニングも告白。遮光サングラスだっため楽屋ではマネージャーも気づかず、そのまま野外の小学校の営業で漫才をしてしまったそうで、「全然ウケへんからどうしたんかなと思ったらサングラスかけてた」と当時を振り返った。
政界部門を加藤勝信内閣官房長官、文化界部門をタレント・Talkerの古舘伊知郎、芸能界部門(男性)を中井貴一、芸能界部門(女性)を吉田羊、サングラス部門(男性)を滝藤賢一、サングラス部門(女性)を藤田ニコル、特別賞 SDGs部門を生見愛瑠、芸人部門を“よしもとメガネ選抜”が受賞した。(modelpress編集部)
昴生は「嬉しい。“兄弟”がピックアップされがちですけど、“兄弟”の前に“メガネ”のコンビなんです。そこがアピールできてよかった」と、普段から兄弟でメガネをかけているコンビならではの喜びを語った。
亜生は「僕が先に視力悪くなって。お兄ちゃんが高1、中3くらいのときに(メガネ姿の)僕を見てちっちゃい声で『かっこいいな』って。それで今があるので」とメガネをかけたきっかけを明かすも、昴生は「言ってないわ!」とつっこみ。
普段から、寝る時、お風呂の時以外メガネを外すことがないという2人。昴生は家でつける用、仕事用、プライベート用などタイプを分けているそうで、プライベートでサングラスをかけることも。
しかし「1回営業で、間違えてサングラスをかけたまま漫才したことある」とハプニングも告白。遮光サングラスだっため楽屋ではマネージャーも気づかず、そのまま野外の小学校の営業で漫才をしてしまったそうで、「全然ウケへんからどうしたんかなと思ったらサングラスかけてた」と当時を振り返った。
第33回 日本メガネベストドレッサー賞
同賞は多数の業界関係者と一般消費者からの支持にもとづき選考された「今メガネのもっとも似合う各界の著名人」を表彰するもの。政界部門を加藤勝信内閣官房長官、文化界部門をタレント・Talkerの古舘伊知郎、芸能界部門(男性)を中井貴一、芸能界部門(女性)を吉田羊、サングラス部門(男性)を滝藤賢一、サングラス部門(女性)を藤田ニコル、特別賞 SDGs部門を生見愛瑠、芸人部門を“よしもとメガネ選抜”が受賞した。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
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