LiSA、“美脚全開”ミリタリー風SEXY衣装で登場 新曲も披露
2020.10.18 17:23
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歌手のLiSAが18日、千葉・幕張メッセで開催されたeスポーツ大会「レインボーシックス Japan Championship 2020」の囲み取材に、お笑いコンビ・FUJIWARA(藤本敏史、原西孝幸)、プロゲーマーのけんきとともに出席。ミリタリー風のセクシーな衣装で登場した。
LiSA、美脚全開衣装で登場
ミリタリーの衣装がセクシーとの声が飛ぶと、LiSAは「戦いに行けそうな(笑)」とコメントしたが、原西から「逆に目立ちますけどね」と突っ込まれると、「何も防御できていないですね(笑)」とニッコリ。そんなLiSAの姿を見た感想を聞かれた藤本は「できれば着てみたいですね」とボケて笑わせ、「右足だけでも。あの2本の太もものベルトだけでも。僕は全裸であのベルト2本だけ付けてみたいですね」と続けると、LiSAは「あとでお貸しします」とボケに乗っかって笑いを誘った。
LiSA、テーマソングへの思い明かす
同大会を観戦した感想を聞かれたLiSAは「皆さんの本気の姿をたくさん拝見していて、何が起きるかわからないんだなって感じました。すごく期待されていたチームが予選で敗退されたり、どっちが勝つんだろうというドキドキ感がすごくリアルで、見ている皆さんも予想できない、作戦通りにいかないところがあるんだなとすごく感じました」と目を輝かせ、同大会の公式ソングに起用された新曲「play the world!feat.PABLO」も披露したそうで、どんな思いでパフォーマンスをしたか尋ねられると「これまで敗退された皆さんも、たくさん作戦を練って、たくさん練習をされて、今日に向けて本気の戦いをたくさんしてきたのかなという印象でした。なので、そういう皆さんが今日、このステージで最後まで自分らしく本気の戦いができればいいなという気持ちでステージパフォーマンスをさせていただきました」と胸の内を明かした。また、同曲を担当しての感想を求められたLiSAは「公式ソングを歌わせていただくにあたって、選手の皆さんの戦いをたくさん見せていただきました。自分自身がステージに上がる気持ちを歌った“play the world!=世界を遊び尽くせ!”というメッセージを込めて、私自身の歌、そしてこういう状況だからこそ、たくさんの方が自分たちのやりたいこと貫いていくという思いを込めて、この『play the world!』という楽曲を作りました」と説明し、「今回、このテーマソングになって選手の皆さんの姿を見ていくと、当てはまるフレーズがたくさんありまして、『play the world!』というフレーズもそうですけど、『叫べ my name is!!』というフレーズがあるんですが、支持(プレイヤー)の皆さんが買ったりすると、すごく大きな声で喜ばれていたり、アクションをされているのをたくさん拝見して、そういう部分もすごく重なって、今回、この楽曲を歌わせていただいて、すごくよかったなと思います」と笑顔交じりで話した。(modelpress編集部)
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