「虹プロ」ファン指原莉乃が語る“韓国のバラエティーあるある”に共感の嵐「癖になる」
2020.07.29 22:21
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29日放送の日本テレビ系バラエティー番組「今夜くらべてみました」(よる9時~)では、ソニーミュージックと韓国のJYPエンターテインメントによる合同オーディション・プロジェクト「Nizi Project」にドハマリした芸能人が集結。番組や参加メンバーの魅力を熱弁した。
韓国のバラエティーあるあるに共感の声
この日はお笑いコンビ・ハリセンボンの近藤春菜、お笑いタレントの丸山礼、女優の高橋メアリージュンがゲスト出演。「令和アイドルを愛しすぎる女 ~Nizi Project編~」をテーマに、「Nizi Project」や同番組で誕生した9人組ガールズグループ・NiziU(ニジュー)の魅力を語った。丸山は、メンバーも「Nizi Project」で再現していた韓国のバラエティー番組の流行が可愛いと紹介。
ゲストと同じく「Nizi Project」にドハマリしている番組レギュラーの指原莉乃も、ネット配信されている「Nizi Project」は韓国のバラエティー寄りの編集で、日本風のものとは違うと明かした。
指原は韓国のバラエティー番組の編集について「日本って自分が言っていることをテロップに出してもらえるけど、韓国は(番組側がテロップで)感情を入れてくるんです。何も言ってないのに『緊張緊張』『テレッ』とか書かれたり、極めつけは、言ってないのに『お姉ちゃんファイティン!』とか(テロップで書き込まれる)」と話し、「Nizi Project」を見ていた共演者陣からは共感の嵐。
指原は「最初は違和感があって見れなかったんですけど、見ていくうちにそれの虜になって、最終話は日本の編集の方で見たんですけど、物足りなくて、早く『テレッ』って出してくれ!って思うくらい癖になる」と言い、韓国風の編集にハマってしまったそう。
近藤も「にこって笑っただけなのに、赤ちゃんの声で笑ったりとか」と“韓国のバラエティーあるある”を話し、フットボールアワーの後藤輝基も「独特よな~!」とうなずいた。
ネット上でも「韓国の編集が感情を入れてくるのあるあるすぎる!」「番組側にテロップ入れられるの凄い納得(笑)。私も思ってた(笑)」「赤ちゃんの笑い声が入りがちなの分かる(笑)」「それが日本と違って面白いんだよね!」など、共感の声が殺到した。
「Nizi Project」とは
「Nizi Project」は、“虹” のようにメンバーそれぞれの個性が様々な色を放つようなガールズグループを発掘・育成し、世に輩出することを目的としたオーディション・プロジェクト。各地でのオーディションを勝ち抜いた26人の練習生による東京合宿を「Nizi Project Part 1」、Part1で選抜された13人の精鋭練習生による韓国合宿の様子を「Nizi Project Part 2」として配信。熾烈な競争を勝ち抜いた9名が最後にデビューメンバーとして選出された。
NiziUとは
「Nizi Project」を勝ち抜いたMAKO、RIO、MAYA、RIKU、AYAKA、MAYUKA、RIMA、MIIHI、NINAの9名によるガールズグループ。秋には株式会社ソニー・ミュージックレーベルズよりメジャーデビューする予定。(modelpress編集部)情報:日本テレビ
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