神田うの、顔6針縫う怪我をしていた「もう終わったと思いました」
2020.07.08 17:08
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女優でタレントの神田うのが8日、自身のInstagramを更新。5月末に顔を縫う怪我をしていたことを明かした。
神田うの、顔6針縫う怪我 眼帯姿でテレビ出演
神田は、7日放送のバラエティ番組「相席食堂」(朝日放送)に眼帯をした状態で出演。「『相席食堂』をご覧下さった方々 眼帯をしての出演にビックリさせてしまってごめんなさい。実は5月の末に、眉毛と目の間を6針縫うという顔に怪我をしてしまいまして…」と眼帯をしていた理由を告白。番組出演は怪我をする前に受けた仕事だったため、眼帯をしての出演となったといい、「放送ではお見苦しくてすみませんでした」と謝罪。「怪我をした後のYouTube動画は怪我をする前に撮り溜めしていたものをアップロードして参りました。そしてインスタ写真はもっぱらお料理ばかりでようやく腫れが引いた段階で、怪我した場所を加工したり眼鏡をかけたりして何とかお顔出ししてきました」と説明した。
また、夕方には怪我をした後の動画を投稿することを事前に報告し「何故怪我をしてしまったのか 再現しながらご説明しているものです。パックリ切れていたのを見た時は『ああもう終わった』と思いました。お顔ですからね」と心境を吐露。
「嘆いていても時間は巻き戻せない自分の不注意で起きてしまった事ですから受け入れるしかありません。家族に慰め支えられながら今は元気です。これが娘でなくて本当に良かったって、もし娘の顔に傷がついたらそちらの方が嘆き立ち直れなかっただろうから、私で良かったと…とにかく今は元気なのでご心配なくです」とつづった。(modelpress編集部)
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