「再放送して欲しいドラマ・ベスト50」発表 1位はやはりあの名作<読者3万5千人調査>

新型コロナウイルスの影響を受け、各テレビ局も一部の撮影・収録を停止し、春クールのドラマが軒並み放送延期に。かつての名作を再放送する動きが目立っており、Twitterでは「#再放送希望ドラマ」のハッシュタグが流行中。モデルプレスでは「あなたが再放送してほしいドラマは?」をテーマにWEBアンケートを実施。トップ50を発表する。
「再放送して欲しいドラマ」ランキング発表<1位~50位>(C)モデルプレス
「再放送して欲しいドラマ」ランキング発表<1位~50位>(C)モデルプレス

モデルプレス読者が選ぶ「再放送してほしいドラマ」トップ50

「再放送して欲しいドラマ」ランキング1-10位(C)モデルプレス
「再放送して欲しいドラマ」ランキング1-10位(C)モデルプレス
「再放送して欲しいドラマ」ランキング11-20位(C)モデルプレス
「再放送して欲しいドラマ」ランキング11-20位(C)モデルプレス
1位:花より男子シリーズ/3452票
2位:花ざかりの君たちへ~イケメン♂パラダイス~※2007年版/2874票
3位:コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-シリーズ/2767票
4位:ごくせんシリーズ/2701票
5位:池袋ウエストゲートパーク/2480票
6位:anego[アネゴ]/2223票
7位:プロポーズ大作戦/1999票
8位:リッチマン、プアウーマン/1987票
9位:花のち晴れ~花男 Next Season~/1985票
10位:おっさんずラブ ※シーズン1/1788票

11位:GOOD LUCK!!/1542票
12位:ビター・ブラッド~最悪で最強の親子刑事~/1523票
13位:ロングバケーション/1444票
14位:流星の絆/1298票
15位:ラスト・フレンズ/1113票
16位:白い影/1095票
17位:今日から俺は!!/1067票
18位:好きな人がいること/1008票
19位:メイちゃんの執事/990票
20位:モテキ/939票

21位:恋はつづくよどこまでも/935票
22位:中学聖日記/823票
23位:山田太郎ものがたり/801票
24位:逃げるは恥だが役に立つ/799票
25位:仰げば尊し/721票
26位:私立バカレア高校/686票
27位:5→9~私に恋したお坊さん~/685票
28位:きみはペット ※2003年版/612票
29位:任侠ヘルパー/543票
30位:G線上のあなたと私/509票

31位:99.9刑事専門弁護士/467票
32位:ホリデイラブ/460票
33位:ホタルノヒカリシリーズ/400票
34位:ブザー・ビート~崖っぷちのヒーロー~/389票
35位:アンナチュラル/312票
36位:ディア・シスター/290票
37位:コーヒー&バニラ/267票
38位:リーガルハイ/234票
39位:サバイバルウェディング/206票
40位:のだめカンタービレ/201票

41位:隣の家族は青く見える/191票
42位:魔王/184票
43位:子育てプレイ/155票
44位:35歳の高校生/142票
45位:トランジットガールズ/141票
46位:怪盗山猫/137票
47位:水球ヤンキース/136票
48位:いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう/134票
49位:恋仲/133票
50位:半分、青い。/129票

回答数:35628票(モデルプレス読者調査)
調査期間:2020年4月15日~4月21日

※文中記載の視聴率は全て関東地区・ビデオリサーチ社調べ

目次

  1. モデルプレス読者が選ぶ「再放送してほしいドラマ」トップ50
  2. 1位:日本が世界に誇る名作ラブコメ
  3. 2位:今こそ見たい堀北真希さん代表作
  4. 3位:全シリーズイッキ見したい医療ドラマ
  5. 4位:令和の若者に見せたい熱血教師モノといえばこれ!
  6. 5位:ドラマ黄金期の語り継がれる傑作
  7. 6位:“イケメン新入社員”赤西仁との年の差恋愛がOLの憧れの的に
  8. 7位:名作揃いの山下智久主演月9からさらにもう1本
  9. 8位:小栗旬&石原さとみの現代版「プリティ・ウーマン」
  10. 9位:期待に応えた“花男”新章
  11. 10位:日本中に旋風を巻き起こした異色ドラマ
  12. トップ20までの熱い読者コメントを紹介
  13. 総括:再放送が求められるドラマとは

1位:日本が世界に誇る名作ラブコメ

井上真央 (C)モデルプレス
井上真央 (C)モデルプレス
圧倒的支持を集め第1位に輝いたのは、“花男“こと井上真央主演の「花より男子」(2005年/TBS系)シリーズ。

平均視聴率は19.8%。2007年に続編ドラマ「花より男子2(リターンズ)」が放送され、2008年公開の映画版「花より男子F(ファイナル)」で完結。台湾、韓国、中国でもドラマ化、アジアでは知らない人がいない日本のドラマの代表作で、その人気は世界レベルだ。

小栗旬(C)モデルプレス
小栗旬(C)モデルプレス
松田翔太 (C)モデルプレス
松田翔太 (C)モデルプレス
F4を演じた嵐・松本潤、小栗旬、松田翔太、阿部力は同作をきっかけにブレイク。2018年に放送された同作から10年後の設定である新章「花のち晴れ~花男 Next Season~」に同役で松本、小栗らが出演したことも話題に。「『花のち晴れ』を見て大ヒットした『花より男子』も見てみたいと思ったから」と、新章を入り口に興味を持った視聴者もいた。

<読者コメント>
・「一番好きな学園ドラマです!つくしと道明寺がもう一度見たい!」
・「道明寺司と花沢類は未だにどちら派か決められないので再度放送してもらってそろそろ決めたいです」
・「小学生の頃にかなり人気でハマったドラマなのでもう一度見たいです!!20歳になってもまだキュンキュンします」
・「これぞ、恋愛ドラマの最高傑作であり、マンガ実写化の最高作品!!!!!非現実的なストーリーに憧れた!」
・「『花のち晴れ』をみて大ヒットした『花より男子』も見てみたいと思ったから」

2位:今こそ見たい堀北真希さん代表作

堀北真希さん (C)モデルプレス
堀北真希さん (C)モデルプレス
堀北真希さん (C)モデルプレス
堀北真希さん (C)モデルプレス
第2位は“イケパラ”こと「花ざかりの君たちへ~イケメン♂パラダイス~」(2007/フジテレビ)。

現在は芸能界を引退している堀北真希さんの代表作の1つで、男装してイケメン揃いの全寮制男子校に忍び込んで編入した主人公と小栗、生田斗真らが演じた数々のイケメンたちによる青春ラブコメ。こちらも台湾、韓国でドラマ化。2011年にも「花ざかりの君たちへ~イケメン☆パラダイス~2011」として当時AKB48だった前田敦子主演でリメイクされている。

堀北さん主演の「野ブタ。をプロデュース」(2005/日本テレビ)の再放送をきっかけに話題が再燃し、「ロスを再発した」「堀北真希の演技がまた見たい」という声が高まっている作品。どうしても暗い気持ちになってしまう今だからこそ、男子校ならではのノリが楽しい同作で明るい気持ちになりたいという人にはぴったりの作品だ。

<読者コメント>
・「堀北真希の演技もまた見たいし今主役級の俳優達が沢山出ていてぜひ若い年代にも見てもらいたいから」
・「『野ブタ。をプロデュース』で堀北真希ロスを再発した」
・「自分の青春が詰まっているドラマで、世の中が暗くなっているいまだからこそイケメンたちのバカ騒ぎが見たいと思ったから」
・「何年経っても定期的に見たくなる好きなドラマだから」
・「あの頃のドラマが今でもたまに見たくなる面白さで、あのドラマのテンポの良さとドキドキ感がすごくやみつきだからです」
・「今の日本にイケメンを投下し、潤いが欲しいから」

3位:全シリーズイッキ見したい医療ドラマ

3rd season(前列)比嘉愛未、新垣結衣、戸田恵梨香、浅利陽介(後列)馬場ふみか、成田凌、椎名桔平、安藤政信、新木優子 (C)モデルプレス
3rd season(前列)比嘉愛未、新垣結衣、戸田恵梨香、浅利陽介(後列)馬場ふみか、成田凌、椎名桔平、安藤政信、新木優子 (C)モデルプレス
第3位は「コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」シリーズ(2008/フジテレビ)。

2008年に1st season、2010年に2nd season、2017年に3rd season、さらに劇場版が2018年に公開されたことは記憶に新しい。救命救急センターを舞台に山下智久、新垣結衣、戸田恵梨香、比嘉愛未、浅利陽介演じる5人のフライトドクターの研修医の成長を描くオリジナルストーリーで、いつの時代も人気が高く、シリーズものも多い医療ドラマの中でも旬なキャストと骨太な内容を両立しているという点では抜きん出ているだろう。

「今この大変な時期だからこそ、医療に携わる全ての人への敬意もこめて、正統派医療ドラマであるコード・ブルーがみたい」と、医療従事者への思いも馳せて、票を投じた人も多かった。

<読者コメント>
・「5人の成長と葛藤に感動!!全話一気に見てみたい!」
・「医療ドラマの中で1番好きなドラマだから。リアルな医療現場を描いていて、皆の関係性が良いドラマ」
・「今この大変な時期だからこそ、医療に携わる全ての人への敬意もこめて、正統派医療ドラマであるコード・ブルーが見たいから」
・「見ると頑張れるから!!頑張っている姿に背中を押されるから!」
・「長く愛されてる作品で、映画化にもなったので、この機会に1期からの再放送をしてほしいです」

4位:令和の若者に見せたい熱血教師モノといえばこれ!

仲間由紀恵 (C)モデルプレス
仲間由紀恵 (C)モデルプレス
第4位は、2002年に第1シリーズ、2005年に第2シリーズ、2008年に第3シリーズが放送され、2009年に映画版「ごくせん THE MOVIE」で完結した「ごくせん」(日本テレビ)。仲間由紀恵が主演を務め、第1シリーズでは、“花男”以前の松本と小栗、第2シリーズでは当時デビュー前だったKAT-TUNの赤西仁と亀梨和也による“仁亀コンビ”、第3シリーズではHey! Say! JUMP高木雄也、三浦春馬ら旬のイケメンがメインキャストとなる生徒役を演じた。

赤ジャージにメガネ、おろしツインテール姿の任侠一家の教師・ヤンクミは“理想の教師”として人気を集め、生徒役を演じた俳優陣は続々ブレイク。第2シリーズ最終回は32.5%を獲得するなどまさに社会現象レベルの大ヒットドラマとなった。

熱血教師モノといえば、最近では「3年A組 ―今から皆さんは、人質です―」(2019/日本テレビ)がヒットしたが、昔よりは減少傾向にあり、「今の若い人たちに『こんな青春ドラマがあったんだよ』と伝えたい」という声も多かった。

<読者コメント>
・「小さい頃に見ていた気持ちと18歳になった今見た時の気持ちを比べたいから」
・「今の若い人たちに『こんな青春ドラマがあったんだよ』と伝えたいからです。最近のドラマは医療ドラマ、刑事ドラマが多く青春学園ドラマが少ないです。だから、私が今の学生の子達と同じ時に好きだった学園ドラマを共有してみたいと思いました」
・「社会現象だった。クラスが竜派か隼人派だった」
・「今見ても、全世代で楽しめる内容だから」
・「ヤンクミの熱い言葉や仲間愛を見て元気になれる気がする!」

5位:ドラマ黄金期の語り継がれる傑作

窪塚洋介 (C)モデルプレス
窪塚洋介 (C)モデルプレス
妻夫木聡 (C)モデルプレス
妻夫木聡 (C)モデルプレス
第5位は「池袋ウエストゲートパーク」(2000/TBS)。

脚本宮藤官九郎、チーフ演出堤幸彦、プロデューサー磯山晶とヒットメーカーが集結した同作は“I.W.G.P”の愛称で親しまれ、長瀬智也を始め、窪塚洋介、山下、妻夫木聡、高橋一生など豪華俳優陣が出演。

東京・池袋を舞台に、主人公マコトとギャング集団“G-Boys”が事件を解決していく青春ストーリーで、過激な表現が多いが、30代~40代の読者にとっては青春ど真ん中のはず。今でも語り継がれる大ヒットドラマを連発していた2000年代の勢いを象徴している作品だ。

さらに現在テレビアニメ化も決定しており、7月より放送を予定。ドラマ再放送への声はより高まりそうだ。

<読者コメント>
・「今にはない配役、内容、ミステリー、全てがかっこよく収まってる」
・「クドカン作品のファンです。その中でもトップレベルで面白かった。登場人物全員かっこいい」
・「ギャグとシリアスの調和が素晴らしい伝説のドラマだと思う。キャストも豪華で今の若い子たちにも見てもらいたい作品」
・「2000年ドラマの最高傑作だから!」
・「豪華メンバーで内容も最高のドラマ!内容が過激ではありますがそれ以上に何か感じるものがあるドラマです。何度でも見たくなる。私が見たドラマの中でナンバー1です!!」

6位:“イケメン新入社員”赤西仁との年の差恋愛がOLの憧れの的に

篠原涼子 (C)モデルプレス
篠原涼子 (C)モデルプレス
赤西仁 (C)モデルプレス
赤西仁 (C)モデルプレス
第6位は「anego[アネゴ]」(2005/日本テレビ)で、ネット上で“豊作揃い”と今でも話題に多く上がる2005年のドラマが「花より男子」「ごくせん」に続き、上位にランクイン。

女優の篠原涼子演じる主人公のOLのリアルな恋愛観が多くの共感を呼び、「ごくせん」から立て続けの出演となった当時20歳の赤西が演じたイケメン新入社員がハマり役となりヒット。篠原と言えばその2年後の2007年に同枠で再びヒットした「ハケンの品格」が今年13年ぶりの復活を果たす予定。同じ2005年の「野ブタ」や「ハケン~」の話題から同作を思い出している人も多いようだ。

<読者コメント>
・「篠原涼子さんの新ドラマが始まるので、前の作品が見たくなりました!」
・「15年経った今だからこそ見たい。同時学生だった私はただただ赤西くんがカッコいいと思ってみてましたが、15年経ってアネゴの気持ち、黒沢くんの気持ちが少しわかるような気がします」
・「篠原涼子さんと赤西仁くんの年上女性と年下男性の恋愛模様は令和になっても1000%刺さります!独身女性には特に!間違いないです!」
・「1クール前の『ごくせん』の不良高校生から、初々しい新入社員役が凄く上手かった20歳の美しい赤西仁くんを、まだ知らない世間の人に見て欲しいし、私もまた見たいから」
・「あの時SNSがなかったため、今SNSと共に盛り上がりたい!」

「花男」「ごくせん」「ドラゴン桜」…“今観たい”2005年名作ドラマ<振り返り>


7位:名作揃いの山下智久主演月9からさらにもう1本

長澤まさみ (C)モデルプレス
長澤まさみ (C)モデルプレス
第7位は「プロポーズ大作戦」(2007/フジテレビ)。「ドラゴン桜」以来山下と長澤まさみが共演。多くの月9ドラマでヒットを飛ばしている山下の初めての月9主演作でもある。

幼なじみに告白できなかった主人公が何度もタイムスリップして恋の成就を試みるラブコメディで、榮倉奈々、平岡祐太、濱田岳らと紡ぐキラキラした青春、両思いなのにもどかしい恋愛、先が読めないテンポの良いストーリー、いつの時代誰が見ても楽しめる。

「タイムスリップを通じて今を生きる大切さを実感する」という声も多く、人と人の繋がりを改めて認識させられる今の状況でこそ、心に刺さる内容かもしれない。

<読者コメント>
・「高校生活の青春を詰め込んで胸キュンや切なさがたまらないからです!」
・「ドラマは過去に戻れてやり直せる。だけど現実はできない、だからこそ後悔しないように生きようと思えるから」
・「続編を期待したいくらい素敵で思い出深い作品。山下智久さんが美しくてまだ少年ぽい可愛いところも印象的で大好きです」
・「健と礼がお互い本音で話せない友達以上恋人未満のウズウズした感じがたまらない!過去に戻ってまでプロポーズするシチュエーションをつくる健がかっこいい!」
・「非現実的でドラマティックで面白い!今見たいのはこんなドラマ!」

8位:小栗旬&石原さとみの現代版「プリティ・ウーマン」

石原さとみ (C)モデルプレス
石原さとみ (C)モデルプレス
第8位には引き続き月9である「リッチマン、プアウーマン」(2012/フジテレビ)がランクイン。小栗演じる若くして億万長者となったIT社長と石原さとみ演じる高学歴なのに内定がもらえない就活生の現代版「プリティ・ウーマン」的王道ラブストーリー。

「ごくせん」「花より男子」「花ざかりの君たちへ~」と出演ドラマが続々とランクインしている小栗だが、そういった学園モノを経て熟成した大人の男としての魅力がこの作品で開花。石原との黄金タッグも支持を集め、今クールの主演ドラマ「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」(フジテレビ)が放送開始延期となっていることで過去の石原作品への注目も高まっている。

<読者コメント>
・「この時の小栗旬がカッコよすぎるから!」
・「何度見ても面白い内容と、石原さとみちゃんと小栗旬くんという美男美女すぎる2人のイチャイチャが見れるから」
・「石原さとみさんと小栗旬さんの話す間が絶妙で見ているだけでドキドキしたから。何回見ても飽きないドラマ」
・「月9の中で1番好きなドラマだし、みんなに見てもらいたいからです」
・「石原さとみさん主演のドラマが放送延期になっているため」

9位:期待に応えた“花男”新章

杉咲花、中川大志 (C)モデルプレス
杉咲花、中川大志 (C)モデルプレス
1位に続き、“花男”新章の「花のち晴れ~花男 Next Season~」(2018/TBS)の人気も根強い。“花男”の人気が高いだけに“花晴れ”にも放送開始前から大きな期待が寄せられたが、今作で役の幅の広さを見せ同世代へファン層を広げた杉咲花、King & Princeのデビューとともに華々しくお茶の間に登場した平野紫耀を始め、旬なキャスト陣は期待に大きく応え、見事に前作に負けず劣らずのヒットを飛ばした。

“花男”キャスト陣のゲスト出演や、恵比寿ガーデンプレイス時計広場での待ち合わせなど“花男”を彷彿とさせる演出も話題に。最終回は気になる場面で終わったため、多くの人が続編を期待している。

<読者コメント>
・「平野紫耀君の存在を知ったきっかけとなった作品であることと、今までと全く違う作品に挑戦した杉咲花さんが新鮮で印象に残っている為です。そして今も変わらず続編希望されている方々が多くいることです」
・「続きを期待してしまうような最終回だったので、音と晴がちゃんと幸せになるのを見届けたいです」
・「学校に行けなくて学園ドラマを見てキュンキュンしたいから」
・「ちょうど放送されて2年経つから」
・「原作ではまだ続きがあるので、あのメンバーで続きを見せて欲しいから」

10位:日本中に旋風を巻き起こした異色ドラマ

林遣都、田中圭、吉田鋼太郎 (C)モデルプレス
林遣都、田中圭、吉田鋼太郎 (C)モデルプレス
そして、近年で一番のヒット作といっても過言ではない「おっさんずラブ」※シーズン1(2018/テレビ朝日)。2016年に単発ドラマとして放送された後、2018年にキャストを変えて連続ドラマ化。男性同士の恋愛模様が初回から大きな話題を集め、2018年流行語大賞トップ10入り、世界Twitterトレンドで1位獲得、夏には映画「劇場版 おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~」が公開され、日本中に“OL旋風”を巻き起こした。

この作品で愛され主人公を演じた田中は芸歴19年目にして再ブレイクし、2018年はフィーバー状態に。2019年には田中、吉田鋼太郎が続投して舞台も役柄も変わった新章「おっさんずラブ-in the sky-」が放送。

シーズン1の相手役を演じた林遣都の人気も熱狂的なもので、「牧くんの魅力を知らない人に知らせたい」という声も多数。2年経ってもOL民の熱さは冷める気配がなくむしろ高まっていると感じるほどだ。

<読者コメント>
・「あのキュンキュンをもう一度!!!もう一回言います!あのキュンキュンを!!!もう!!一度!!!!!!!」
・「閉塞感に溢れた今、純愛を描き切ったドラマで癒されたいから」
・「こんなに夢中になったドラマは生まれてはじめて。2年経った今も見続けています」
・「牧くんの魅力を知らない人に知らせたい」
・「深夜のあの視聴率から映画大ヒットまでのし上がった奇跡のドラマだから」

トップ20までの熱い読者コメントを紹介

11位:「GOOD LUCK!!」(2003/TBS)

柴咲コウ (C)モデルプレス
柴咲コウ (C)モデルプレス
「気分が明るくなるから。航空業界応援の気持ちも込めて」
「木村拓哉さんのパイロット姿がかっこよ過ぎたので」

12位:「ビター・ブラッド~最悪で最強の親子刑事~」(2014/フジ)

佐藤健 (C)モデルプレス
佐藤健 (C)モデルプレス
「結構前のドラマでどこにもないから再放送してほしいです!!」
「佐藤健くんがクールな天堂先生とは真逆のキャラクターでめちゃめちゃ可愛くて守ってあげたくなる!!すごく笑える面白いドラマだからです!」

14位:「流星の絆」(2008/TBS)

戸田恵梨香 (C)モデルプレス
戸田恵梨香 (C)モデルプレス
「原作が大好きで、それとは少し違う展開が見れるドラマ。有明三兄弟大好きです」
「テーマは復讐ですがコメディーとシリアスのバランスが凄くとれていてストーリーもとても面白いです!」

15位:「ラスト・フレンズ」(2008/フジテレビ)

「当時にしては衝撃的な内容だったけど、いま思い出すと、今の時代に必要なのでは…と思う」
「錦戸亮くんのDVの演技が凄く上手くてもう一度見たいと思ったからです」

16位:「白い影」(2001/TBS)

「医療従事者の皆様が命を削って闘ってくれている今、自ら病と闘い最期を遂げた衝撃のドラマを、命の尊さを是非」
「中居正広さんのドラマの中でも秀逸!今だからこそ、今一度あの感動に浸りたく再放送を希望します」

19位:「メイちゃんの執事」(2009/フジテレビ)

榮倉奈々 (C)モデルプレス
榮倉奈々 (C)モデルプレス
水嶋ヒロ (C)モデルプレス
水嶋ヒロ (C)モデルプレス
「お嬢様一人一人に執事がついているなんてまさに夢のような世界で、しかも水嶋ヒロさん、佐藤健さん、向井理さんのようなイケメン執事なんて幸せ最高潮のドラマです」
「水嶋ヒロの演技をもう一度テレビで見たいから」

20位:「モテキ」(2010/テレビ東京)

映画「モテキ」(左から)大根仁監督、仲里依紗、麻生久美子、森山未來、長澤まさみ、真木よう子、リリー・フランキー
映画「モテキ」(左から)大根仁監督、仲里依紗、麻生久美子、森山未來、長澤まさみ、真木よう子、リリー・フランキー
「森山未來くん演じる童貞ボーイに突然モテキが来たという設定がおもしろすぎました」
「森山未來くんの迫真のコメディ演技をもう一度見たいです」
「細かいサブカル要素や演出も最高でした」

「今日から俺は!!」福田雄一監督、賀来賢人、伊藤健太郎、清野菜名 (C)モデルプレス
「今日から俺は!!」福田雄一監督、賀来賢人、伊藤健太郎、清野菜名 (C)モデルプレス
「好きな人がいること」三浦翔平、桐谷美玲、山崎賢人、野村周平 (C)モデルプレス
「好きな人がいること」三浦翔平、桐谷美玲、山崎賢人、野村周平 (C)モデルプレス
「恋はつづくよどこまでも」上白石萌音、佐藤健 (C)モデルプレス
「恋はつづくよどこまでも」上白石萌音、佐藤健 (C)モデルプレス
「中学聖日記」岡田健史、有村架純 (C)モデルプレス
「中学聖日記」岡田健史、有村架純 (C)モデルプレス
「逃げるは恥だが役に立つ」星野源、新垣結衣 (C)モデルプレス
「逃げるは恥だが役に立つ」星野源、新垣結衣 (C)モデルプレス
「仰げば尊し」太賀、石井杏奈、村上虹郎、多部未華子、寺尾聰、真剣佑、北村匠海、佐野岳(C)モデルプレス
「仰げば尊し」太賀、石井杏奈、村上虹郎、多部未華子、寺尾聰、真剣佑、北村匠海、佐野岳(C)モデルプレス
「G線上のあなたと私」中川大志、波瑠、松下由樹(C)モデルプレス
「G線上のあなたと私」中川大志、波瑠、松下由樹(C)モデルプレス
「ホリデイラブ」(後列)平岡祐太、山田裕貴、壇蜜、飯島寛騎、岡田龍太郎(前列)松本まりか、中村倫也、仲里依紗、塚本高史(C)モデルプレス
「ホリデイラブ」(後列)平岡祐太、山田裕貴、壇蜜、飯島寛騎、岡田龍太郎(前列)松本まりか、中村倫也、仲里依紗、塚本高史(C)モデルプレス
「アンナチュラル」松重豊、井浦新、石原さとみ、窪田正孝、市川実日子(C)モデルプレス
「アンナチュラル」松重豊、井浦新、石原さとみ、窪田正孝、市川実日子(C)モデルプレス
「コーヒー&バニラ」桜田通、福原遥(C)モデルプレス
「コーヒー&バニラ」桜田通、福原遥(C)モデルプレス
「35歳の高校生」片瀬那奈、米倉涼子、溝端淳平 (C)モデルプレス
「35歳の高校生」片瀬那奈、米倉涼子、溝端淳平 (C)モデルプレス
「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」坂口健太郎、高畑充希、高良健吾、有村架純、西島隆弘、森川葵 (C)モデルプレス
「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」坂口健太郎、高畑充希、高良健吾、有村架純、西島隆弘、森川葵 (C)モデルプレス
「恋仲」福士蒼汰、本田翼 (C)モデルプレス
「恋仲」福士蒼汰、本田翼 (C)モデルプレス

総括:再放送が求められるドラマとは

「花男」「イケパラ」「ごくせん」と当時学生が熱中した学園ドラマが上位を席巻。今や全員主役級の活躍をしている豪華俳優陣の共演を「もう一度テレビで見たい!」という声が多く、どのドラマが再放送されても大きく話題を集めることは間違いないだろう。

全体で見ると松本・山下といったジャニーズ勢や小栗がメインキャストだった作品が目立ったが、放送開始を待ち望んでいる春クールのドラマの主演キャストによる過去の名作も続々とランクイン。前クールで大ヒットを飛ばした「恋はつづくよどこまでも」は現在ダイジェスト放送もされている中で多数の票が集まるという驚異の人気ぶり。佐藤健の過去作「ビター・ブラッド~」も佐藤の作品を見返している人からのコメントが多く、2020年の“佐藤健フィーバー”を裏付ける結果となった。

また、2016年をもって解散したSMAPメンバー主演作への要望も多く、ヒットドラマメーカーの木村拓哉はもちろん、最近では俳優業がレアになっている中居正広の「白い影」が16位にランクインした。

内容的には明るいストーリーで元気になりたい、という意見だけでなく、コロナ禍だからこそ医療従事者への感謝を改めて感じて医療ドラマを再放送して欲しいという意見、休校になっている学生にかつての名作学園ドラマを楽しんで欲しいという意見など、様々に再放送の意味を考えていた。改めてドラマというエンターテインメントの社会的な意義を見つめ直すきっかけになればと思う。(modelpress編集部)
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