嵐、東日本大震災9周年のメッセージ「今日は空を見上げます」
2020.03.11 16:29
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嵐が、東日本大震災から9年を迎えた3月11日にInstagramを更新。復興への思いをつづった。
嵐は、2015年に宮城県で行った復興支援コンサート『ARASHI BLAST in Miyagi』の際の写真を投稿。「東日本大震災から9年が経ちました。今なお大変な状況にいる方、そして復興に向かって頑張っている方がたくさんいらっしゃいます。僕らはこれからも皆さんを応援し続けます。自分たちに出来ることを考えて」と思いを伝えた。
さらに、英語でも同様のメッセージを掲載し、最後には「#同じ空の下で繋がっている #今日は空を見上げます」と、胸を打つ一言も。
嵐は震災以降、復興支援の活動を継続的に行っている。毎年恒例となったファンイベント「嵐のワクワク学校」は、もともと東日本大震災のチャリティーイベントとして始まったもの。
2011年の『NHK紅白歌合戦』では、櫻井翔が津波に寄って流された“被災ピアノ”で伴奏しながら「ふるさと」を歌い、以降この曲は震災復興のテーマソングとなってきた。
『ARASHI BLAST in Miyagi』では宮城県の高校生とのコラボを行ったりと、その他にもたくさんの形で行われてきた嵐の取り組みが、震災を風化させないよう意識させる一つの道筋となっている。(modelpress編集部)
さらに、英語でも同様のメッセージを掲載し、最後には「#同じ空の下で繋がっている #今日は空を見上げます」と、胸を打つ一言も。
嵐は震災以降、復興支援の活動を継続的に行っている。毎年恒例となったファンイベント「嵐のワクワク学校」は、もともと東日本大震災のチャリティーイベントとして始まったもの。
2011年の『NHK紅白歌合戦』では、櫻井翔が津波に寄って流された“被災ピアノ”で伴奏しながら「ふるさと」を歌い、以降この曲は震災復興のテーマソングとなってきた。
『ARASHI BLAST in Miyagi』では宮城県の高校生とのコラボを行ったりと、その他にもたくさんの形で行われてきた嵐の取り組みが、震災を風化させないよう意識させる一つの道筋となっている。(modelpress編集部)
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