土屋太鳳の姉・炎伽さん、初司会に緊張 妹に未報告も「喜ぶと思います」
2019.09.06 14:02
views
女優・土屋太鳳の実姉で、「2019 ミス・ジャパン」東京代表の土屋炎伽(ほのか)さんが6日、東京・明治大学の駿河台キャンパスで行われたイベントに出席した。
土屋炎伽、久しぶりの母校に懐かしさをあらわに
同イベントでは、2020年東京オリンピック大会に向けて製作された大会公式の応援ビート「2020beat」を、炎伽さんはじめ、バイオリニストの木嶋真優氏、フィンガーパフォーマンスグループ・XTRAP、明治大学応援団らがお披露目。炎伽さんはチアリーダーが使用するポンポンを手にステージ中央で実演した。同大学の卒業生であり、在籍時はチアリーディング部に所属していたという炎伽さんは、久しぶりに母校に「ワクワクしています」と笑顔を浮かべ、イベントで応援団による三三七拍子パフォーマンスが披露されると「1年部員のときからたくさん練習してきた曲。ついつい手を動かしそうになるのを抑えていました」と懐かしそうに目を細めた。
土屋炎伽、東京オリンピック・パラリンピックの気になる競技は
また、大学時代から25種目の競技の応援に行っていたという炎伽さん。来年には東京オリンピック・パラリンピックが開催されるが、気になる競技を聞かれると「この前柔道を生で観戦して面白さに気付いた。柔道にフェンシング、サッカーも好き。選びきれず…。全部観たいです」と答えた。そんな炎伽さんは、この日イベントの司会を担当。初めてのMCに「とても緊張しました。でも皆さんが温かい目で見てくださって、なんとか務められました」と安堵した。妹の太鳳には今日のイベントのことはまだ伝えていないが、「(もし伝えたら)喜ぶと思います」と語った。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
活動14年のフィッシャーズ、満を持してゲームチャンネルを開設ユーチュラ
-
詐欺容疑で懲役9年・頂き女子りりちゃん、本音綴った獄中日記公開「歌舞伎町で、鈍感になる能力を身につけていたはずだった」モデルプレス
-
菊池風磨&中島健人“A.B.C-Z兼任”は滝沢秀明氏が止めていた 河合郁人がデビュー秘話明かすモデルプレス
-
マナル隊、メンバー2人がADHDだったと明かすユーチュラ
-
元A.B.C-Z河合郁人、timelesz菊池風磨に脱退止められていた 「全部は世に言えてない」脱退理由にも言及モデルプレス
-
3姉妹のくつろぎ中を激写…川口春奈&木南晴夏&畑芽育、ビールや食事を囲む様子に「大庭家行ってみたい」<9ボーダー>WEBザテレビジョン
-
コムドット、企画の経費をクイズで公表 数百万円かかった大型企画もユーチュラ
-
人気配信者、運命的に“メル友”になった先輩JKとの悲しい思い出を語るユーチュラ
-
山下智久「コード・ブルー」を彷彿とさせる天才肌役“晴原”に視聴者「天下一」「滝涙すぎる」の声<ブルーモーメント>WEBザテレビジョン