V6三宅健、トニセン舞台観劇 感想明かす
2019.09.03 10:54
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V6の三宅健が2日深夜放送の自身がパーソナリティを務めるラジオ番組「三宅健のラヂオ」(bayfm78/毎週月曜24時~)で20th Century(トニセン)の舞台を観劇したことについて語った。
三宅健、トニセンの舞台は「すごくおもしろかった」
現在上演中の坂本昌行、長野博、井ノ原快彦の舞台「カノトイハナサガモノラ」を観劇したという三宅は「すごくおもしろかった」と絶賛。脚本・演出の御徒町凪氏は、V6や井ノ原のソロ曲の作詞も手がけている。御徒町氏について三宅は「やっぱりトニセンのことをよく見てくれてるし、すごく近くにいてくれる人だから、彼の切り取るトニセンっていうのを観てみたいなっていうのもあった」と語り、とても良い舞台だったと満足げに話した。
三宅健、3人の芝居を分析
また、観終わったその日ではなく、時間が経ってから同舞台のセリフが出てきたとも明かし、「時間を置いて少しずつ効いてくるボディーブローのような、そういう舞台」と例えた。坂本、長野、井ノ原の芝居については「それぞれ芝居のスタンスが違っておもしろかったなぁ」と告白。三宅は「井ノ原くんってリアルなのか芝居なのかわかんないその狭間を行ったり来たりしてて、長野くんも舞台の中の長野くんをちゃんと演じてて、坂本くんはもっと壮大に役を演じてて」と分析し、そのバランスがとてもよかったと感想を語った。(modelpress編集部)
情報:bayfm78
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