三浦春馬、話題の「FNSうたの夏まつり」パフォーマンスを回顧「緊張で吐きそうでした」 反響にも感謝
2019.07.25 19:04
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俳優の三浦春馬が、話題になった「2019 FNSうたの夏まつり」(7月24日放送/フジテレビ系)でのパフォーマンスについてコメントした。
三浦春馬「緊張で吐きそうでした」
三浦は、同番組で、自身が主演を務めるドラマ「TWO WEEKS」の主題歌『Fight for your heart』をテレビ初披露。圧巻の歌唱力と華麗なダンスによるパフォーマンスが大きな反響を呼び、放送直後からネット上で話題となっていた。本番前は「緊張で吐きそうでした、ホントに(笑)」と語った三浦だったが、「ただすごく良い経験になりましたし、達成感があります」と充実の様子。「城田(優)くんをはじめ、皆さんからねぎらいの拍手をいただき、今までにない喜びを感じました」と、パフォーマンス後のスタジオの様子を語った。
三浦春馬、SNS上の反響に喜び
また、SNS上でその歌唱力やダンスが大きな話題を呼んでいることについては、「ドラマに関心を持ってもらえるきっかけとなる表現になれば、という思いで始めたことなので、それはすごくうれしいです」と喜びをあらわに。「ドラマに興味を持ってもらう人が増えてくれたらいいなと思います」と、ドラマの座長としての思いも明かした。三浦春馬「TWO WEEKS」現場の様子は?
さらに、中盤に差し掛かった撮影については、「作品への熱量は今までと変わらないのですが、自分の中で『FNS』での生歌唱はすごくプレッシャーで…(笑)」と率直な心境を回顧。「それを乗り越えたことで、改めてモノ作りに集中し、さらに現場を勢いづけられたらと思います」と、今後の抱負を語った。(modelpress編集部)第3話あらすじ
雑木林で警察に追い詰められた結城大地(三浦)は、謎の男・灰谷(磯村)に窮地を救われる。傷を負いながらも、なんとかその場から逃げ出した結城は、やがて一人暮らしの老女・北村義江(倍賞美津子)の家にたどり着く。結城の顔を見て、世間を騒がせている逃亡犯だと気づいた義江は……。そのころ、結城の行方を追っていた月島楓(芳根京子)は、雑木林で灰谷に遭遇し、見覚えのあるその顔に表情が凍りつく。一方で警察は、何者かに結城の捜索を妨害されたことから、逃亡を手助けする協力者の存在を疑い始める。
移植手術を控える結城の娘・青柳はな(稲垣来泉)の看病をしていた青柳すみれ(比嘉愛未)は、結城が殺人を犯し、そのうえ護送車から脱走したというニュースを知り、がくぜんとしていた。助かるはずだった娘の命が再び死の危機にさらされ、絶望の淵に沈むすみれ。
するとそこへ、警察の追手から逃げる結城から電話が。怒りを抑えきれないすみれに対し、結城は「俺の無実を証明する証拠を必ず見つける」と約束。
今回の事件の鍵が、殺された柏木愛(立花恵理)のデジカメに隠されていると悟った結城は、同居人のサトル(森永悠希)に連絡をし、受け渡しのために会う約束をするが……。
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