超特急「トレタリ」リニューアルで“様変わり” 初回は催眠術で“見たことのない姿”に
2019.04.16 08:00
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6人組ダンス&ボーカルグループ・超特急の冠バラエティ「超特急の撮れ高足りてますか?」(フジテレビTWO ドラマ・アニメ/フジテレビTWOsmart)が2019年4月よりシーズン4に突入。4年目にして番組内容をリニューアルすることが決定した。
「トレタリ」の愛称で親しまれている同番組は、2016年4月にCS放送フジテレビTWO ドラマ・アニメ/フジテレビTWOsmartにてスタートして丸3年。これまで有名番組からいつオファーが来てもいいように、人気番組やレジェンド番組を題材に、芸人出演者のナビゲートのもと、芸能人としてのスキルを学ぶ「業界リスペクトバラエティ」として3年間放送してきたが、この度「タイムリミット撮れ高獲得バラエティ」に生まれ変わることになった。
新たに生まれ変わる「トレタリ」は、「催眠術で撮れ高足りてますか?」「お宅訪問で撮れ高足りてますか?」をテーマにした収録をすでに敢行。この撮れ高が番組1回分なのか、2回分なのか、はたまた全く撮れ高が足りていないのか。どんな形でオンエアされるか期待だ。
また、番組の最大の魅力でもある超特急の楽曲パフォーマンスをフルサイズで披露するスタジオライブはこれまで通り健在だ。
個人的には、これまでシーズン3までロケでいろいろな方と接する時に、昔に比べてだいぶマシにはなったのですが、人見知りというかコミ障が出てしまい、一気に自分の影を消してしまうということをついやってしまうので、シーズン4はこれまで会ったことのない方にもリーダーとしてグイグイと接していきたいです!
超特急の冠番組「トレタリ」がリニューアル
今や様々な番組収録やイベント出演、雑誌の撮影やライブのリハーサルなど多忙なスケジュールをこなす超特急が、限られた収録時間の中で、これまで学んできた芸能スキルでどれだけより多くの“撮れ高”をゲットして、番組を成立させるかにチャレンジするドキュメントバラエティに様変わりする。新たに生まれ変わる「トレタリ」は、「催眠術で撮れ高足りてますか?」「お宅訪問で撮れ高足りてますか?」をテーマにした収録をすでに敢行。この撮れ高が番組1回分なのか、2回分なのか、はたまた全く撮れ高が足りていないのか。どんな形でオンエアされるか期待だ。
また、番組の最大の魅力でもある超特急の楽曲パフォーマンスをフルサイズで披露するスタジオライブはこれまで通り健在だ。
超特急が催眠術にかかる リニューアル後初収録
リニューアル後初収録では、閃光の催眠術師と呼ばれるプロ催眠術師・十文字幻斎先生をゲストに招き、メンバーは様々な催眠術にかけられる。かかりやすいメンバーはどんどん深い催眠に入っていき、眠ってしまったり、笑わされたりは当たり前、目の前にあこがれの人が立っている幻影を見たり、椅子が好きすぎて取り合ったり、これまで他のメンバーも見たことのない姿になってしまい、人間の深層心理に足を踏み入れて、信じられない光景を目の当たりにする。(modelpress編集部)リョウガ コメント
番組がリニューアルということで改めて『トレタリ』がレギュラー番組としてあるのが当たり前だと思っちゃいけないんだなと思いました。個人的には、これまでシーズン3までロケでいろいろな方と接する時に、昔に比べてだいぶマシにはなったのですが、人見知りというかコミ障が出てしまい、一気に自分の影を消してしまうということをついやってしまうので、シーズン4はこれまで会ったことのない方にもリーダーとしてグイグイと接していきたいです!
【Not Sponsored 記事】
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