嵐“残りの時間”に注目集まる「5人からのメッセージかな」「奇跡!」
2019.01.28 00:37
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27日、嵐が、2020年12月31日をもってグループ活動を休止することを電撃発表。発表日からの“残りの時間”が話題を呼んでいる。
発表日となった2019年1月27日から、2020年12月31日0時までは「1年11ヶ月3日」。嵐のデビュー日は1999年11月3日であり、この一致が意図したものか偶然かは定かではないが、ファンの間では大きな話題に。
「11ヶ月3日…だから今日を選んだのかな?」「発表、今日にしたのは意味があったんだと思う。泣きそう」「これは5人からのメッセージだと思う!改めてちゃんと、ずっと応援したい」「すごい。奇跡なのかな。すごすぎる」「1年11ヶ月3日を全力で応援したい」といった声が上がった。
また発表日に都内で行われた会見で、松本潤が「デビュー日は1日しか無いので沢山の人に見て頂く形にしたい。どこかでコンサートをやると見られる人数に限りがでてしまうので、より沢山の方に見て頂きたいからなにか共有できる方法を考えられたら。できないかもしれないけど、頑張ります」と笑顔を見せていたことから、期待の声も多く上がっていた。
「初めて自分の気持ちを打ち明けた後は1人1人と会って1人1人の思いを聞いて、5人で集まって、結構な回数ですけど何度も何度も話し合って、最終的に事務所の方々を混じえての話し合いをさせて頂き、2018年2月に事務所に報告させて頂いて、話し合いを重ねて2018年6月に決断しました」と経緯を説明した。
メンバー一同、解散は否定。大野は2021年以降、芸能活動を休止することとなり、活動再開時期は明言しなかった。
ファンクラブサイトに動画でメッセージを投稿し、2020年12月31日をもってグループ活動を休止することを発表。
動画では、リーダーの大野が「僕たち嵐はたくさんの話し合いを重ね、2020年12月31日をもって嵐としての活動を休止させて頂くことになりました」と報告。2017年6月中旬、ほか4人のメンバーに集まってもらい「自分の気持ち、想いを話しました。その内容は、2020年をもって自分の嵐の活動を終えたいと。嵐20周年、2020年という区切りで1度嵐をたたみ、5人それぞれの道を歩んでもいいのかなと。また、勝手ではありますが、何事にも縛られず自由な生活をしたいと自分の想いを伝えました」と自身の提案も振り返った。
その後、メンバーと話し合い、「2020年をもって嵐を休止させて頂く結論に至りました」とのこと。「2020年いっぱいまで走り抜きたいと思います」としている。(modelpress編集部)
「11ヶ月3日…だから今日を選んだのかな?」「発表、今日にしたのは意味があったんだと思う。泣きそう」「これは5人からのメッセージだと思う!改めてちゃんと、ずっと応援したい」「すごい。奇跡なのかな。すごすぎる」「1年11ヶ月3日を全力で応援したい」といった声が上がった。
また発表日に都内で行われた会見で、松本潤が「デビュー日は1日しか無いので沢山の人に見て頂く形にしたい。どこかでコンサートをやると見られる人数に限りがでてしまうので、より沢山の方に見て頂きたいからなにか共有できる方法を考えられたら。できないかもしれないけど、頑張ります」と笑顔を見せていたことから、期待の声も多く上がっていた。
嵐、5人で会見
大野智は「2017年6月中旬(6月16日)ごろにメンバー4人に集まってもらって自分の思い、気持ちを話させて頂きました。自分の嵐の活動を終えたいと。自由に生活を一回したいと。その後何度も話し合いを重ね、期限をもって終了するとしました」とまず、自身が事務所を退所したいという意向を示したと告白。「初めて自分の気持ちを打ち明けた後は1人1人と会って1人1人の思いを聞いて、5人で集まって、結構な回数ですけど何度も何度も話し合って、最終的に事務所の方々を混じえての話し合いをさせて頂き、2018年2月に事務所に報告させて頂いて、話し合いを重ねて2018年6月に決断しました」と経緯を説明した。
メンバー一同、解散は否定。大野は2021年以降、芸能活動を休止することとなり、活動再開時期は明言しなかった。
嵐、2020年をもってグループ活動休止を電撃発表
嵐は、1999年9月15日に結成され、同年11月3日に「A・RA・SHI」でデビュー。今年結成20周年を迎える。ファンクラブサイトに動画でメッセージを投稿し、2020年12月31日をもってグループ活動を休止することを発表。
動画では、リーダーの大野が「僕たち嵐はたくさんの話し合いを重ね、2020年12月31日をもって嵐としての活動を休止させて頂くことになりました」と報告。2017年6月中旬、ほか4人のメンバーに集まってもらい「自分の気持ち、想いを話しました。その内容は、2020年をもって自分の嵐の活動を終えたいと。嵐20周年、2020年という区切りで1度嵐をたたみ、5人それぞれの道を歩んでもいいのかなと。また、勝手ではありますが、何事にも縛られず自由な生活をしたいと自分の想いを伝えました」と自身の提案も振り返った。
その後、メンバーと話し合い、「2020年をもって嵐を休止させて頂く結論に至りました」とのこと。「2020年いっぱいまで走り抜きたいと思います」としている。(modelpress編集部)
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