紗栄子、豪雨被害の岡山県を訪問 継続的なボランティア活動で支援呼びかけ
2018.07.28 19:54
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タレントの紗栄子が27日付のInstagramにて、「平成30年7月豪雨」で大きな被害を受けている岡山県でボランティア活動を行ったことを報告した。
今月14日、豪雨被害を受けた西日本のため日本赤十字に寄付をしたことを報告していた紗栄子は、このほど岡山県総社市役所を訪問し、支援物資を受け付けている同市役所の倉庫の様子を紹介。
必要物資やボランティアの受入状況は日々変化していることも案内し、「被災地で仕分け作業をする時に私個人が思うことは、なるべく同じ内容の物資を一つの段ボールにまとめて箱の外に何が入っているのかわかるように大きな文字で記載して送っていただけると、現地で受け取った人が何が入っているのか一目でわかるので、仕分けにも時間が取られずに助かるように思います」と自らのボランティア経験を踏まえてコメント。
「それでも総社市は細かいものも受け付けていらっしゃるとのことなので、洗剤や、飲み物、食器やお洋服など、なんでも送っていただけたらありがたいです」と呼びかけた。
その後も定期的に被災地に出向き、支援活動を継続。児童養護施設への寄付や、直接訪問するなどの活動も定期的に行なっている。(modelpress編集部)
必要物資やボランティアの受入状況は日々変化していることも案内し、「被災地で仕分け作業をする時に私個人が思うことは、なるべく同じ内容の物資を一つの段ボールにまとめて箱の外に何が入っているのかわかるように大きな文字で記載して送っていただけると、現地で受け取った人が何が入っているのか一目でわかるので、仕分けにも時間が取られずに助かるように思います」と自らのボランティア経験を踏まえてコメント。
「それでも総社市は細かいものも受け付けていらっしゃるとのことなので、洗剤や、飲み物、食器やお洋服など、なんでも送っていただけたらありがたいです」と呼びかけた。
紗栄子、継続的なボランティア活動
宮崎県出身の紗栄子は、2016年4月に熊本県と大分県で相次いで発生した熊本地震の際も寄付を行い、食料品や日用雑貨などを届けたほか、炊き出しなどのボランティア活動を行った。その後も定期的に被災地に出向き、支援活動を継続。児童養護施設への寄付や、直接訪問するなどの活動も定期的に行なっている。(modelpress編集部)
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