X JAPAN・YOSHIKI、涙の告白「思い出すことも怖かった」
2018.03.31 10:32
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X JAPAN・YOSHIKIが30日放送の中居正広がMCのTBSバラエティ番組「中居正広のキンスマスペシャル」(よる8時54分~11時9分)に出演。10歳の時に自殺したという父親との思い出や、1998年に急逝したHIDEについて語った。
YOSHIKI、10歳の夏に父親が自殺
番組出演にあたって、アメリカ・ロサンゼルスからやって来たYOSHIKI。今回『金スマ』のインタビューの中で、「思い出すことも怖かった」「未だにうなされる」という幼少期の記憶について、テレビで初めて涙ながらに詳細を語った。ジャズが好きだった父親の影響でピアノを始めたというYOSHIKI。しかしピアノをはじめ、さまざまな楽器もプレゼントしてくれた敬愛する父親が、YOSHIKIが10歳の夏休みに突然自殺。YOSHIKIは父の死を、自身の人生全般に影を落とした「思い出すのも怖かった」出来事として語り、父の死をきっかけに生と死について考えるようになったことも口にした。
YOSHIKI、HIDEの死は「絶対自殺じゃない」
またYOSHIKIは、X JAPANが1997年に解散してからわずか半年足らずで急逝したHIDEについても言及。アメリカで訃報を聞いた際には「嘘だと思いました。信じなかった」ものの、日本行きの飛行機で放映されていたニュースを見てその場で号泣してしまったのだという。スタジオでは「自殺じゃないと今も思ってる」と時節言葉を詰まらせながら語ったYOSHIKI。「そういうタイプの人じゃない」「頭も良くてぼくの100倍理にかなってる人。だから絶対自殺じゃない」と現在でも死因については疑問を持っていることも明かした。HIDEの死について自分を責め続けた日々
「父親と同い年でした」と、33歳と早すぎたHIDEの死について「クエスチョンマークと言うか、疑問をずっと背負っていかなくてはいけない。自分がもしXにHIDEを誘ってなかったらまだ生きてるんじゃないかとか」と感じ、さらに社会問題となった、ファンによるHIDEの後追い自殺についても「それを含めて全部自分の責任だと」と自身を責め続けたことも告白した。亡き仲間のために―HIDEの夢でもあった全米進出
中居から、父親やHIDEの死について「消化しきれないままですよね」と声をかけられると、静かにうなずいたYOSHIKI。中居が「『耐えることのできない人間には、試練をあたえない』っていう言葉があります」と口にすると「大好きな言葉です。過去を輝かすかとても暗いものにするかは、未来が決める」と大切な仲間だったHIDEの偉大さを伝えたいからこそ現在も、HIDEの死の直前まで語り合っていたという全米進出の夢を追い求めていることを明かした。(modelpress編集部)情報:TBS
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