藤原さくら、女子高生役で参戦 「民衆の敵」のゲスト“贅沢使い”が話題に
2017.11.27 07:00
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歌手で女優の藤原さくらが、27日放送のフジテレビ系「民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~」(よる9時)に出演する。
篠原涼子演じる新人市議会議員・佐藤智子が、世にはびこる社会問題や腐った政治をぶった斬っていく同作。
第1話には桐谷美玲と成田凌、第2話には水川あさみとシルク(姉さん)、第4話にはAAAの宇野実彩子が登場しており、SNSを中心にゲストの“贅沢使い”が話題を呼んでいる。
久々の演技と、女子高生役に「いけるか…?とかなり不安でした」と語る藤原だが、「『ラヴソング』の時にご一緒したプロデューサーの草ヶ谷さんに声をかけていただき、現場で顔見知りのスタッフさんと久しぶりにお仕事できることが純粋にうれしかったです」と喜びも吐露。篠原や高橋一生との共演については「お2人とも撮影で初めてお会いしたのですが、長くお芝居を続けられているお二人の演技を間近で見て、やっぱり次元が違うな…とたまたまその場に居合わせた人のように感動していました」と感想を語った。(modelpress編集部)
久しぶりの演技と、女子高生の役ということで、いけるか…?とかなり不安でしたが、『ラヴソング』の時にご一緒したプロデューサーの草ヶ谷さんに声をかけていただき、現場で顔見知りのスタッフさんと久しぶりにお仕事できることが純粋にうれしかったです。
Q:実際に出演した感想
一見、誰かに注意するような子には見えないですが、モヤモヤした気持ちが晴れるような正義感のある女の子だったので、演じていて楽しかったです。ちなみにテイラー・スウィフトが好きらしいです。
Q:共演した篠原涼子さん、高橋一生さんの印象はどうでしたか?
お2人とも撮影で初めてお会いしたのですが、長くお芝居を続けられているお二人の演技を間近で見て、やっぱり次元が違うな…とたまたまその場に居合わせた人のように感動していました。
Q:番組を楽しみにしている視聴者へのメッセージ
日常にあふれる「これっておかしくない…!?」という一コマに、見て見ぬふりをせずに挑んでいきたいと思える、そんな勇気が持てるドラマだと思います。最後まで楽しんでください!
市民の関心は河原田の対立候補、犬崎和久(古田新太)派が誰を推すか。平田和美(石田ゆり子)が犬崎派の智子に聞くと、あっさり自分が頼まれたと口にする。和美に犬崎の操り人形にされると忠告される智子だが、さすがに裏があると断ったと告げた。
その頃、智子は市民の陳情を1つずつ解決しようと働いているが、はかどらずにいた。役所に頼んでも右から左に受け流されると悩む智子に、藤堂誠(高橋一生)は市長になれば良いと話す。智子は逆に誠が市長になって力を貸してほしいと頼む。だが、誠には智子の方が良いと思うと言われてしまう。
智子は犬崎から担当職員より話が通りやすいと福祉課の部長・富田恭一(渡辺いっけい)を紹介される。早速、智子は富田と陳情元を回り出すと陳情は福祉課で素早くまとめられ、実行に移され始めた。そして、智子は犬崎に市長選への出馬を勝手に決められてしまう。
智子の出馬は公平や和美に不信感を与える。和美は犬崎に智子が操られてしまうことを懸念したのだ。だが、智子は良いことをするためには権力も必要と出馬への意欲を示し、和美と対立してしまう。
自分がしようとしていることは正しいのか?悩む智子は誠にあおば市が一望できる丘で相談。しかし、市長選出馬への憂いが消えることはない。帰りのバスで、赤ん坊の泣き声がうるさいとその母親に怒鳴る男がいた。智子が男に注意しようとするより先に、女子高生(藤原さくら)が正論でやり込める。その姿に、なぜか智子の目から涙があふれ出した…。
第1話には桐谷美玲と成田凌、第2話には水川あさみとシルク(姉さん)、第4話にはAAAの宇野実彩子が登場しており、SNSを中心にゲストの“贅沢使い”が話題を呼んでいる。
藤原さくら「かなり不安でした」
自身がヒロインに抜擢された「ラヴソング」に続く2度目の月9出演となった藤原は、正義感にあふれ、世の中のおかしなことに立ち向かっていく女子高生役として登場。進むべき道を悩み、葛藤する智子(篠原)と出会う。久々の演技と、女子高生役に「いけるか…?とかなり不安でした」と語る藤原だが、「『ラヴソング』の時にご一緒したプロデューサーの草ヶ谷さんに声をかけていただき、現場で顔見知りのスタッフさんと久しぶりにお仕事できることが純粋にうれしかったです」と喜びも吐露。篠原や高橋一生との共演については「お2人とも撮影で初めてお会いしたのですが、長くお芝居を続けられているお二人の演技を間近で見て、やっぱり次元が違うな…とたまたまその場に居合わせた人のように感動していました」と感想を語った。(modelpress編集部)
藤原さくらコメント
Q:出演が決まって久しぶりの演技と、女子高生の役ということで、いけるか…?とかなり不安でしたが、『ラヴソング』の時にご一緒したプロデューサーの草ヶ谷さんに声をかけていただき、現場で顔見知りのスタッフさんと久しぶりにお仕事できることが純粋にうれしかったです。
Q:実際に出演した感想
一見、誰かに注意するような子には見えないですが、モヤモヤした気持ちが晴れるような正義感のある女の子だったので、演じていて楽しかったです。ちなみにテイラー・スウィフトが好きらしいです。
Q:共演した篠原涼子さん、高橋一生さんの印象はどうでしたか?
お2人とも撮影で初めてお会いしたのですが、長くお芝居を続けられているお二人の演技を間近で見て、やっぱり次元が違うな…とたまたまその場に居合わせた人のように感動していました。
Q:番組を楽しみにしている視聴者へのメッセージ
日常にあふれる「これっておかしくない…!?」という一コマに、見て見ぬふりをせずに挑んでいきたいと思える、そんな勇気が持てるドラマだと思います。最後まで楽しんでください!
「民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~」第6話ストーリー
佐藤智子(篠原涼子)が始めた、あおば市議会の汚職疑惑は河原田晶子市長(余貴美子)の身に及び、秘書の望月守(細田善彦)が自殺したことで、真相は闇に葬られようとしていた。河原田は市長の職を辞し、市長選で再選することで身の潔白を市民に信じてもらう道を選ぶ。市民の関心は河原田の対立候補、犬崎和久(古田新太)派が誰を推すか。平田和美(石田ゆり子)が犬崎派の智子に聞くと、あっさり自分が頼まれたと口にする。和美に犬崎の操り人形にされると忠告される智子だが、さすがに裏があると断ったと告げた。
その頃、智子は市民の陳情を1つずつ解決しようと働いているが、はかどらずにいた。役所に頼んでも右から左に受け流されると悩む智子に、藤堂誠(高橋一生)は市長になれば良いと話す。智子は逆に誠が市長になって力を貸してほしいと頼む。だが、誠には智子の方が良いと思うと言われてしまう。
智子は犬崎から担当職員より話が通りやすいと福祉課の部長・富田恭一(渡辺いっけい)を紹介される。早速、智子は富田と陳情元を回り出すと陳情は福祉課で素早くまとめられ、実行に移され始めた。そして、智子は犬崎に市長選への出馬を勝手に決められてしまう。
智子の出馬は公平や和美に不信感を与える。和美は犬崎に智子が操られてしまうことを懸念したのだ。だが、智子は良いことをするためには権力も必要と出馬への意欲を示し、和美と対立してしまう。
自分がしようとしていることは正しいのか?悩む智子は誠にあおば市が一望できる丘で相談。しかし、市長選出馬への憂いが消えることはない。帰りのバスで、赤ん坊の泣き声がうるさいとその母親に怒鳴る男がいた。智子が男に注意しようとするより先に、女子高生(藤原さくら)が正論でやり込める。その姿に、なぜか智子の目から涙があふれ出した…。
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