“愛人作り”の行方は…清楚系美女の衝撃告白に「切なすぎて泣ける」と反響<フリンジマン第7話>
2017.11.19 02:00
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お笑いタレントの板尾創路が主演を務めるテレビ東京系土曜ドラマ24『フリンジマン ~愛人の作り方教えます~』(毎週土曜深夜0時20分~)の第7話が18日、放送された。癒やし笑顔の清楚系美女・川上ミエ役を演じる女優の佐津川愛美の衝撃告白に反響が寄せられている。<※以下、ネタバレあり>
テーマは「愛人作り」
原作は「ヤングマガジン」で連載し、数々の話題になった同名漫画『フリンジマン』。“笑いあり、エロあり、ドキドキすること間違いなし”の前代未聞の「愛人の作り方」How Toドラマとなっている。主演の板尾演じる井伏真澄は、最高同時愛人数11人。自分の愛人作りの術を、冴えない男達にイチからレクチャーしていく、通称「愛人教授(ラマン・プロフェッサー)」。井伏のミッションを愛人同盟のメンバー、田斉治(大東駿介)・満島由紀夫(淵上泰史)・坂田安吾(森田甘路)が遂行していく。
第7話では、第5話に引き続き佐津川がゲスト出演。さらに、謎の女役としてタレントのMEGUMIも登場した。第1話から第4話まではモデルで女優の筧美和子が出演しており、ほかにも今後、小倉優香、板野友美らが続々ゲスト出演予定。
第7話あらすじ ※ネタバレあり
2人の愛人候補で揺れる満島は、カオリ(岸明日香)との愛人契約に失敗。もう1人の候補であるミエ(佐津川愛美)とデートの約束をすることに成功するも、いつもミエはランチ帯の時間で帰ってしまう。満島はそんなミエを振り向かせるために奮闘したが、空回りの連続で次第に距離が出来てしまう。そんな中、満島は自分が既婚者であることを伝えると、実はミエも離婚歴ありの子持ちであることを告白。
そして「本当は(満島が既婚者であることに)ちょっと気づいてた。でも分かっちゃったら終わりになるから…楽しかったな。久しぶりに恋愛ってどんなのだったか思い出しちゃった」と切ない気持ちを明かしたミエ。いつの間にか本気で好きになってしまっていた満島は、大粒の涙を流した。
真実を打ち明けあった2人の切ない結末に反響
秘密を打ち明けあった満島とミエ。お互いに惹かれ合っていた2人は、切ない別れを選択することになった。放送終了後、視聴者からは「不倫だけど…報われない想いはつらい…」「愛美ちゃんの表情が切なすぎて泣ける」「なんかふわふわしてた満島がこんなに号泣しててグッときた。本気で好きになっちゃったんだね」「まさかの真実にびっくりした」「ミエちゃんから出ていた癒やしオーラの正体は母性か…納得」などと反響。
また第7話のラストには、露出度の高いセクシーな服装でやってきた謎の女(MEGUMI)が登場したり、普段とは違うおしゃれな格好をした田斉の妻が、遅い時間に帰宅するなど、波乱の展開を予測させるシーンが放送され、視聴者の期待が高まっている。
(modelpress編集部)
情報:テレビ東京
【Not Sponsored 記事】
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