窪田正孝&永野芽郁からあふれ出る“カップル感”「距離が近い」「お似合い」と話題<僕たちがやりました>
2017.08.15 19:02
views
俳優の窪田正孝が主演を務める、関西テレビ・フジテレビ系ドラマ『僕たちがやりました』(毎週火曜よる9時~)の第5話が15日、放送される。同日、同作の番組公式Twitter、Instagram(ともに@bokuyari_ktv)では、窪田と共演の永野芽郁の動画が投稿され、話題を呼んでいる。
公式Instagramでは「僕やりまであと3時間 さぁさぁ第5話の放送が迫ってきました 本日もドラマは絶賛撮影中!撮影現場から、ステキなお2人の動画をどうぞ」とつづられ、撮影合間の窪田と永野の2ショットが映し出された。
「第5話、もうすぐ始まりますね」(窪田)、「始まりますね!」(永野)、「一生懸命走ったよね」(窪田)、「頑張りましたね」(永野)と会話が繰り広げられる中、仲睦まじくピッタリ寄り添う2人。さらに窪田は「市橋(新田真剣佑)と蓮子がいい感じに見えちゃって…急接近してるじゃん。あれは市橋好きになっちゃうよ。蓮子罪深いと思うよ!あれは男の人はだいたい引っかかると思いますよ」と内容に触れ、永野とともに第5話をPRした。
「第5話、もうすぐ始まりますね」(窪田)、「始まりますね!」(永野)、「一生懸命走ったよね」(窪田)、「頑張りましたね」(永野)と会話が繰り広げられる中、仲睦まじくピッタリ寄り添う2人。さらに窪田は「市橋(新田真剣佑)と蓮子がいい感じに見えちゃって…急接近してるじゃん。あれは市橋好きになっちゃうよ。蓮子罪深いと思うよ!あれは男の人はだいたい引っかかると思いますよ」と内容に触れ、永野とともに第5話をPRした。
ファンや視聴者からは「可愛い~!年の差カップルって感じで素敵」「距離が近い…!うらやましいです」「きゃーーー近い!お似合い!」「2人の距離が近くてにやにやする」「この組み合わせ大好き!ほっこり」など歓喜の声や羨む声が多数寄せられている。
青春逃亡サスペンス“僕やり”
同作は、“そこそこ”でよかったはずの日常が激変する、クズだけど必死に生きる若者たちの青春逃亡サスペンス。主人公・増渕トビオ(窪田)ら平凡な日常を送っていた高校生が、イタズラ心で企てたヤンキーへの復讐計画をきっかけに大事件の容疑者となってしまい、その罪から逃れようと必死にもがく姿を描く。永野はトビオの幼なじみで高校生の蒼川蓮子を演じる。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
母の急死は“事故”じゃなかった…?禁断のホラーが「こわすぎて泣いた」と話題【ホラー漫画】WEBザテレビジョン
-
学校では秘密の“低身長男子×高身長女子カップル”…隠れて甘酸っぱい日々を過ごす二人に「ほんわか癒される」【漫画】WEBザテレビジョン
-
<明日のあんぱん>北村匠海“嵩”と中沢元紀“千尋”が取っ組み合いのケンカに…そこへ今田美桜“のぶ”が駆けつけるWEBザテレビジョン
-
安田顕が演じた息をのむ源内の“狂気”と“孤独”…チーフ演出・大原拓Dが裏側を語る<べらぼう>WEBザテレビジョン
-
北川景子“紘海”、わが子を死に追いやった惣菜店の社長・大森南朋“旭”の娘を誘拐…復讐が始まる<あなたを奪ったその日から>WEBザテレビジョン
-
舟木一夫の70代を締めくくる姿をおさめたコンサートがテレビ初放送WEBザテレビジョン
-
「ショードラアワード2025」が発表!大賞作品に松本まりかは「ドラマあるあるで、じわじわきました」asagei MUSE
-
AmBitious浦陸斗「す・またん!」新レギュラーコーナー決定 初ロケで奇妙な言動連発【浦陸斗のKansai津々浦ウラ】モデルプレス
-
山崎紘菜“アカリ”は彼氏との関係に悩む…そんな中、注文の少ない依頼が『パラディーソ』に届き、NO.2の笠谷朗“レン”が出勤する<ジョフウ>WEBザテレビジョン