吉岡里帆、親にも言えず「何の為にこんなことをしているんだろう」下積み時代振り返り涙

【吉岡里帆/モデルプレス=4月27日】女優の吉岡里帆が26日、日本テレビ系『チカラウタ』の1時間スペシャル(水曜23時59分~※通常は毎週日曜17時~)に出演。ブレイク女優と言われる前の、辛い下積み時代を振り返った。
吉岡里帆、親にも言えず「何の為にこんなことをしているんだろう」下積み時代振り返り涙(C)モデルプレス
吉岡里帆、親にも言えず「何の為にこんなことをしているんだろう」下積み時代振り返り涙(C)モデルプレス
NHK朝ドラ第93作の「あさが来た」(2015年下半期)でヒロインの娘の親友役を好演し、注目を浴びた吉岡。

以降、女優の登竜門と言われる「ゼクシィ」の9代目CMガールに抜擢されたり、この1年間でCM8本、ドラマ6本という活躍ぶりでブレイク女優となった。

「自分とは別世界…」芸能界とは無縁だった

吉岡里帆(C)モデルプレス
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京都生まれの吉岡は、元々演劇が好きで、歌舞伎や舞台を頻繁に観劇。

しかし、「(演劇の世界は)自分とは別世界で、遠い世界の憧れだと思って、その思いを隠しながら真面目に普通の女の子として生活していた」と芸能界とは無縁だったという。

その一方で、幼少期から書道を続けており、8段を取得している腕前の持ち主。書道家の人が通うような専門的な大学へ入学し、両親も応援してくれていることから、「やりたいことはあるけど、これも続けてきたからやらねば」という思いがあったことを振り返った。

そんな吉岡だったが、エキストラに出演した時に「一緒にエキストラしてた子が映画監督志望の子で、一緒に映画を作ろうってなって、そこからどんどん仲間が広がっていった」と話し、「みんなと仲良くしたい、一緒に作品を作りたい一心で、京都から東京の養成所に通い始めた」と、女優を目指すことになったきっかけを語った。

5年間の辛い下積み時代

当時学生だった吉岡は、大学が終わったあとに作品作りをして、アルバイトへ行き、その足で夜行バスで東京へ通っていたようで、「親には言えずに内緒にしていた」と告白。

1番多い時でアルバイトを4つ掛け持ちしていた時期もあり、アルバイト代をすべて夢に投資し、5年程その生活を続けたそうだ。

「(東京に)向かう時のバスは希望がいっぱいで意気揚々としているけど、帰りのバスはすごく反省して『これでいいのか、自分は何かすごい間違いをおかしているのではないか…何の為にこんなことをしているんだろう?』って考えて寝られなくて、ずっと外の景色を見ていた」と下積み時代に感じていたことを回顧。

様々な思いを抱えて東京へ通っていた吉岡は、「新幹線に初めて乗った時は泣きました。仕事が加速したら見る景色もこんなに違って見えるんだ」と、夜行バスから見た当時の景色と、いま見ている景色をリンクさせ、目を潤わせる場面もあった。

“リアル”な下積み時代に反響

吉岡里帆(C)モデルプレス
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明かされた吉岡のエピソードに、放送終了後ネット上では「話がすごくリアルで、胸にささった」「吉岡里帆ちゃんの嘘のない言葉を聞いて好きになった」「スカウトとかで入ったのかと思ってた…そんな壮絶な体験してきたんだね」「人気が出る人はやっぱりそれなりの努力してるんだよね。里帆ちゃんが証明してるね」「親にも内緒で東京に通い続けてた意思の強さ尊敬する。かっこいい」と反響が寄せられている。

また同番組は、ゲストが人生の大切なシーンで背中を押してくれたマイベストソング=“チカラウタ”を持ち寄り、エピソードを語る内容となっている。吉岡は、夜行バスで外の景色を見ながら聴いていた曲として、竹原ピストルの「東京一年生」(2014年)を紹介。当時を思い出し、涙を流した。(modelpress編集部)

情報:日本テレビ

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