小嶋陽菜のストイックな“裏の顔”に反響「アイドル超えてる」「やっぱり天才」
2017.04.18 15:09
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17日深夜、TBSにて19日に卒業公演を控えるAKB48の小嶋陽菜に長期密着したドキュメンタリー「AKB48裏ストーリー小嶋陽菜、卒業が遺すもの」(深夜2時5分より)が放送された。小嶋が見せた舞台裏の顔に反響が寄せられている。
「こじまつり」直前は2時間睡眠
番組は、オーディション時など初期の貴重映像を交えながら、AKB48とともに歩んできた彼女の道のりを映し出す、自身初の本格ドキュメンタリー。2月に開催された卒業コンサート「こじまつり」の制作舞台裏や当日のバックヤードにも密着し、過密なスケジュールの中で舞台の制作や演出までも手掛けてきたその奮闘をカメラが捉えた。昨年10月からスタートした卒業プロジェクトでは「好感度爆上げ公演」(卒業特別公演)、期間限定ショップ、原宿ジャック、こじまつりを同時進行で計画。仕事の合間にもアイデアをひねり出し連日深夜まで会議をしたり、リハーサルを終えた後にショップのディスプレイや陳列を自らチェックしに行き翌日は地方の店舗を回ったりと、一息つく暇もないほどの多忙ぶり。小嶋は「最近2時間位で起きれるようになりました」とあっけらかんと笑った。
予算を心配…スタッフに厳しい言葉も
これまでの卒業コンサートとは一線を画した斬新な演出が話題を呼んだ「こじまつり」だったがほとんどのアイデアは小嶋自らが発案。最後にそのままミラノに飛ぶという“オシャレすぎる去り際”演出を会議中に思いついた小嶋がスタッフに電話をかけ、すぐにミラノ行きが決まる場面もあった。さらに、「お金ってもうないですよね?」と予算を心配する姿や、スタッフからは「夜中の3時とか4時に平気で(アイデアの)LINEが来たりする」と小嶋が24時間アイデアをひねり出しているという証言も。本番が近づくにつれ、スタッフに指示を出す口調も厳しいものとなっていき、「絶対あそこ間違えないでね!カメラ割り!」「それがダサいって分かんないんだね」など、普段のおっとりとしたキャラクターからは想像もつかないような口調で、妥協を一切許さない演出家としての顔を見せた。
小嶋陽菜は「蛇口のひねり方が上手」
そんな小嶋に、メンバーも「好きでやってるんだろうけど絶対明らかにそこまでやったら大変じゃんってとこまでやってるのがさすが」(峯岸みなみ)、「手腕を今だから開放してるけど昔から持ってた。蛇口のひねり方が上手。(同期が沢山卒業してしまい小嶋が)前に出ないとグループが良く見えないって、それでひねるのがカッコいい」(高橋みなみ)と尊敬の眼差し。元々は「目立ちたくない」「面白い人に見られたいのが一番」というスタンスだったが、同期や神7メンバーが続々と卒業し、AKB48に危機感を抱いたため、後輩にも積極的にアドバイスをするように。「同じことをやってもダメなんだろうなと思うんですよね。時代も変わってるしトレンドも違うから、今までと同じ受け身で素人感だったりとか何も考えてないことが受ける時代ではないと思うので。もっとメンバーからスタッフから1つずつ考えてブランディングして何かを仕掛けるってことが大事な時代になっているかなと」とインタビューで語る姿は、頭の良さが際立っていた。
ファンからは「コンサートの予算まで気にしているってアイドル超えてるでしょ」「小嶋さん、AKBにいてくれてありがとう」「素敵すぎて泣けた」「こじはるカッコよすぎ」「敏腕女社長に見えてきた」「小嶋陽菜の本気すごい」「プロ意識カッコよい」「やっぱり天才だと思う」など反響が寄せられている。
なお、地上波放送に、未公開映像を約15分加えた“完全版”が、CS放送「TBSチャンネル1 最新ドラマ・音楽・映画」にて、19日よる10時より初放送される。(modelpress編集部)
情報:TBS
【Not Sponsored 記事】
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