ついにデビュー!NGT48は三つ巴体制で勝負<注目メンバー解説>

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【NGT48/モデルプレス=4月11日】2015年にAKB48グループの姉妹グループとして国内で5組目に誕生したNGT48が、12日に満を持してメジャーデビューを果たす。ついに本格的に始動するNGT48の注目メンバーを紹介する。
NGT48(C)AKS
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目次

  1. 1. 2015年に結成、特徴は?
  2. 2. センターは三つ巴の争いへ
  3. 3. “西荻”コンビ、本間日陽…ほかにも注目メンバー多数!
  4. 4. デビューシングル「青春時計」

2015年に結成、特徴は?

NGT48は、2015年に結成され、8月にメンバーをお披露目。新潟市中央区万代にある『ラブラ2』4階に、専用劇場が設置され翌年1月10日にオープンした。

メンバーはAKB48から移籍したキャプテン北原里英、AKB48と兼任の柏木由紀含む25名。うち、16名がチームNⅢ所属で、9名が研究生。研究生の水澤彩佳が3月末に卒業したばかりだ。そのうちの11名が新潟県内出身。

NGT48(C)AKS
NGT48(C)AKS
結成時は最年少は12歳、最年長は24歳で平均年齢は16.7歳。これまでSKE48、NMB48、HKT48と結成時の平均年齢はどんどんと下がっていっていたが、NGT48は比較的平均年齢が高く、小学生や中学生メンバーの活躍も際立ち、48グループの中でも妹分イメージが強いHKT48とは、差別化できている。

メンバーは下は12歳、最年長は北原と柏木の24歳で平均年齢は16.7歳。グループのロゴマークは県鳥である朱鷺(とき)をイメージした白の背景に赤い文字で、イメージカラーも鮮やかな赤となっている。

センターは三つ巴の争いへ


まず、NGT48を語るのに欠かせないのは“かとみな”加藤美南(かとう・みなみ/18)、“おかっぱちゃん”高倉萌香(たかくら・もえか/15)、“りか姫”中井りか(なかい・りか/19)の3人だ。

お披露目時にセンターに立ったのが加藤。ほんわかとした癒し系のルックスだが特技はバトントワリングで、アクロバットパフォーマンスを劇場やコンサートで披露することもしばしば。2016年6月に新潟で開催された「第8回選抜総選挙」のポスターに指原莉乃(HKT48)、渡辺麻友(AKB48)、松井珠理奈(SKE48)、山本彩(NMB48)とともにグループの顔として選ばれ、見事76位(13,571票)に。グループ生え抜きのメンバーとしては唯一のランクインで期待に応えた形となった。

このまま、加藤センター体制で進めていくと思いきや、予想を裏切るのがNGT48。AKB48の43rdシングル『君はメロディー』(2016年)に収録された初のオリジナル楽曲『Maxとき315号』では高倉がセンターに選ばれ、ファンの意表をついた。


高倉はニックネームの通りおかっぱヘアがトレードマーク。常におどおどとした掴みどころのない不思議ちゃんキャラクターで、指原も可愛がっていることで知られる。その“守ってあげたい感”は、前田敦子、島崎遥香(AKB48)、西野七瀬(乃木坂46)といった48&46グループの歴代センターに通じるところがあるといえるだろう。普段のキャラとパフォーマンス中のオーラのギャップが魅力だ。

中井りか「NGT48 1周年記念コンサートin TDC ~Maxときめかせちゃっていいですか?」より(C)AKS
中井りか「NGT48 1周年記念コンサートin TDC ~Maxときめかせちゃっていいですか?」より(C)AKS
AKB48の44thシングル『翼はいらない』では北原、柏木のほか、加藤と高倉が初めて選抜に仲間入り。これまでのグループと同じように加藤と高倉の2トップが“グループの顔”になるという流れが出ていたが、これを食い止めセンター争いに食い込んできたのが中井だ。中井は、握手会やイベント、WEB配信などでのファンへの神対応をするメンバーを指す“釣り師”としてぐんぐんと頭角を現し、46thシングル『ハイテンション』で選抜メンバーに初選出。大晦日に放送され、視聴者が歌唱メンバーを選ぶという試みが行われた『NHK紅白歌合戦』でNGTでは北原に次ぐ順位で紅白選抜の48人に選ばれた。「週刊ヤングジャンプ」でも単独ソロ表紙を飾るなどグラビアでも活躍している。

中井りか、加藤美南「NGT48 1周年記念コンサートin TDC ~Maxときめかせちゃっていいですか?」(C)AKS
中井りか、加藤美南「NGT48 1周年記念コンサートin TDC ~Maxときめかせちゃっていいですか?」(C)AKS
こういった勢いを受け、デビューシングル『青春時計』のセンターに抜擢。発表されたコンサート『NGT48 1周年記念コンサートin TDC ~Maxときめかせちゃっていいですか?』では、突然の発表に戸惑う中井、隣で涙を流す加藤、それでも最後は笑顔で寄り添い合う2人の姿が印象的だった。

まさに、三つ巴の争いとなっているが、センターを固定せずに色々な挑戦をしたほうが、様々なドラマを作り上げることでファン同士も盛り上がったり、メンバーの層が熱くなったりと良い効果も多いことはHKT48が証明済み。例えばHKT48では当初センターに立っていた兒玉遥はデビューシングルでセンターに立てず4thシングル『控えめI love you !』で満を持してセンターに復帰したことは有名な話なのに加え、すでにAKB48グループ全体の次世代エースとしてポジションを確立している宮脇咲良は、実はHKT48のシングルで単独センターを任されたことはない。こういった境遇から加藤を兒玉や宮脇と重ね合わせる人も多い。


※『青春時計』カップリングの『暗闇求む』は高倉萌香加藤美南がセンター

“西荻”コンビ、本間日陽…ほかにも注目メンバー多数!

もちろん3人以外にも魅力的なメンバーが粒ぞろいのNGT48

西潟茉莉奈(C)モデルプレス
西潟茉莉奈(C)モデルプレス
荻野由佳(C)モデルプレス
荻野由佳(C)モデルプレス
バイトAKBとしての活動を経てドラフト会議で指名を受け、NGT48のメンバーにいち早くなった“がたねぇ”西潟茉莉奈(にしがた・まりな/21)と“おぎゆか”荻野由佳(おぎの・ゆか/18※1)の“西荻コンビ”は、縁の下の力持ち的存在としてグループを支えている存在。NGT48メンバーになるまでの苦労が知られているからこそ、熱いファンが多い。


次のエース候補的存在では、“ひなたん”本間日陽(ほんま・ひなた/17※2)が注目株。あどけないルックスにバレエで培ったダンススキルの高さを持ち合わせ、そのポテンシャルには期待だ。


そのほか、清楚で可憐な美貌が印象的な“まほほん”山口真帆(やまぐち・まほ/21)と“りったん”菅原りこ(すがはら・りこ/16)の“まほりこコンビ”や、バラエティ番組『AKBINGO!』(日本テレビ系)やドラマ『豆腐プロレス』(テレビ朝日系)で“バラエティ担当”としての強烈なキャラクターをすでに植え付けている“のえぴー”山田野絵(やまだ・のえ/17)、超癒し系な笑顔に太鼓が特技の最年少メンバー“つぐみん“小熊倫実(おぐま・つぐみ/14)…など。

※1 Team NⅢ副キャプテン。『青春時計』カップリングの『出陣』センター
※2 『青春時計』カップリングの『純情よろしく』センター

デビューシングル「青春時計」

デビューシングル『青春時計』は、切なくも甘いややスローテンポの曲調で、ラインダンスや間奏に入るラップが印象的な1曲。「神曲」と言われた『Maxとき315号』にも劣らない楽曲とファンの間では好評だ。

オリジナル楽曲もほかの姉妹グループと比べるとしっとりした楽曲が多く、フレッシュさもありながら、NGTらしい伸びやかで美しい歌声が織りなすハーモニーも魅力的。

「AKB48グループリクエストアワー セットリストベスト100 2017」2日目夜公演より/(C)AKS
「AKB48グループリクエストアワー セットリストベスト100 2017」2日目夜公演より/(C)AKS
今年1月に開催されたファンが楽曲投票するグループ恒例のイベント『AKB48グループ リクエストアワー セットリスト ベスト100 2017』では、 969曲の中、『Maxとき315号』が第1位を獲得するなど、年始から勢いが増しているNGT48が、ついに迎えたデビュー年。2017年を“NGT48イヤー”に染めることが出来るか注目したい。(modelpress編集部)



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