乃木坂46白石麻衣、西野七瀬ら“今年の漢字”発表 紅白歌合戦にも言及
2016.12.12 18:00
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乃木坂46の白石麻衣、西野七瀬、松村沙友理、衛藤美彩、中元日芽香が12日、都内で行われたイベントに出席し、今年の漢字を発表した。
その年の世相を漢字一文字で表す師走恒例の「今年の漢字」が“金”に決定。それにちなんで質問されると、白石は「私は挑戦の“挑”。今年はお芝居の経験をさせてもらったり、新しく写真集を発売(※2ndソロ写真集『タイトル未定』17年2月7日)するので、いろんなカットにも挑戦した。初めてのこともあって、たくさん学んだし、いろいろ挑戦できた一年だったと思います」と充実の笑み。西野は「う~ん」と一生懸命に悩みながら「“外”かな」と答え、「今年はお仕事で海外に行く機会がすごく多かったので。昨日も台湾から帰ってきたばかりなんです」と理由を明かした。
ほか衛藤は「“固”まる。乃木坂46として結成5周年を迎えて、それぞれ個人仕事も増えてきたけど、私自身は今年、そんなに変化がなかったような。変化というよりは今までやってきたものを固めるような年だったのかなって思います」と回顧。中元は「成長の“成”。乃木坂46としてもまた一つステップアップできた一年。個人的にもハタチになったので、成人の“成”でもあります」と笑顔で話した。
松村沙友理は“二”…理由は?
松村は「“二”。私はアニメが大好きなんですけど、今年はアニメのお仕事もたくさんさせていいただいたし、二次元にどっぷり浸かる時間が多かったので」とニコニコ。しかし直前に“2度目”の「NHK紅白歌合戦」の話題が出ていたことから、「2回目の紅白の“二”じゃないの?」とツッコまれると、少し渋りながらも「紅白2回目やったー!の“二”も含む。カッコで(笑)」と了承して笑わせた。ほか衛藤は「“固”まる。乃木坂46として結成5周年を迎えて、それぞれ個人仕事も増えてきたけど、私自身は今年、そんなに変化がなかったような。変化というよりは今までやってきたものを固めるような年だったのかなって思います」と回顧。中元は「成長の“成”。乃木坂46としてもまた一つステップアップできた一年。個人的にもハタチになったので、成人の“成”でもあります」と笑顔で話した。
紅白歌合戦に言及
大みそかの「紅白歌合戦」について西野は「まだ何を歌うのか知らないので楽しみ。どの曲になるのかなって」と瞳をキラキラ。「心の準備はしている?」の問いに衛藤は「曲が決まってから実感してくるのかなって。そわそわしています」と心境を語り、中元も「去年も出させていただいて、まだ半月くらいあるけど、すでにドキドキしています」と胸の高鳴りを抑えられずにいるようだった。(modelpress編集部)
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