菅田将暉「大好きだよ」“直球告白”にファン興奮「破壊力やばい」「フリーズしそう」
2016.11.10 11:51
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女優の石原さとみが主演をつとめる日本テレビ系ドラマ「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」(毎週水曜よる10時~)の第6話が10日、放送。校閲部で奮闘する河野悦子(石原)に作家志望の大学生・折原幸人(菅田将暉)が告白をするシーンが描かれた。
石原さとみが“ド派手ファッション”で奮闘
同作は、宮木あや子氏の同名小説シリーズが原作。ファッション編集者を目指し出版社に入社するも、原稿の間違いや矛盾点・疑問点を指摘する地味な「校閲部」に配属されたヒロイン・河野悦子(石原)が、ド派手ファッションという戦闘服に身を包み、作家に直接会いに行ってしまったり、事実確認のために取材現場に乗り込んだりと奮闘するさまを描いた物語。石原さとみ、菅田将暉を尾行
“どストライクなイケメン”幸人(菅田)に思いを寄せる悦子だったが、家賃が払えず「Lassy」編集部に務める悦子の後輩・森尾(本田翼)の家に間借りしていることを知り、動揺する。そして、幸人の思考を理解するために彼を尾行。ゲートボールやスナックでカラオケ、子どもたちと公園で腕相撲大会など理解不能な行動を目撃し、ますます困惑する。しかし、幸人のその不可思議な行動は、全て作家として良い作品を生み出そうと思い悩んでのことだった。そんな時、悦子が校閲を担当することになった『月刊こどものべる』の作品を土壇場で差し替えるハプニングが発生し、幸人とのデートをドタキャンし、徹夜で作業をすることに。差し入れを持ってきた幸人は、不利な状況でも諦めず必死に立ち向かう悦子の姿に刺激を受ける。
徹夜明けの帰り道、幸人は「良かったよ。えっちゃんが働いてるとこ見られて。やっぱりえっちゃんは思ってた通りの人だった」と思いを伝え、「えっちゃん。あー…今さらだけど、俺えっちゃんのことが好きだよ。大好きだよ」とストレートに告白。悦子が驚きの表情を浮かべるシーンでエンディングを迎えた。
直球告白に反響「幸人くんがタイプすぎる」「破壊力やばい」
ネット上では「あんな告白されたらフリーズしそう」「菅田将暉の告白最高ですありがとうございます」「幸人くんがタイプすぎる」「ド直球告白の破壊力やばいよ」など大きな反響を呼んでいる。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
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