神田うの、窃盗被害「本当に勉強になりました」 娘の成長も明かす
2015.12.01 13:29
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タレントの神田うのが2015年を振り返った。
1日、都内で行われた自身がデザイナーを務めるウェディングドレスブランドの新作発表会に、デザイナー兼モデルとして出演した。
愛娘の様子を聞かれると「もう学校にも行っているので(シッターは)あまり必要ないですが、今日みたいな日は2人のシッターさんにお願いしています。1人のシッターさんに任せると懐いちゃうので、なるべく多くのシッターさんにお願いしています」と明かし、「テレビであれだけやっていたので(娘も事件のことを)分かっていて、『ママのバッグとか持って行っちゃったらダメだね』って言って、私の頭を撫でて慰めてくれるんですよ」と目を細めていた。
「途中、地味にただ籍だけ入れるという時代もあったり、今もそこまで良くないんですけど、それでもずっとやり続けてこられているのは、皆さんのおかげでどこが欠けてもだめでしたし、私の努力もあって続けてこられたと思います」と自分を褒めた。(modelpress編集部)
窃盗被害を回顧
元シッターから窃盗被害に遭うなど、激動だった今年1年について神田は「(裁判も終わり)私の中では今は乗り越えて、人生こんなに辛いことがあるんだなと。ただ物が盗られただけならよかったのですが、すごく信頼していた方だったので、一緒に接していたあの時間は幻だったのかなと思うくらい人間不信になりましたし、本当に勉強になりました」と吹っ切れた様子でコメント。愛娘の様子を聞かれると「もう学校にも行っているので(シッターは)あまり必要ないですが、今日みたいな日は2人のシッターさんにお願いしています。1人のシッターさんに任せると懐いちゃうので、なるべく多くのシッターさんにお願いしています」と明かし、「テレビであれだけやっていたので(娘も事件のことを)分かっていて、『ママのバッグとか持って行っちゃったらダメだね』って言って、私の頭を撫でて慰めてくれるんですよ」と目を細めていた。
ブランドデビューから15年に感慨
2015年12月で同ブランドがデビュー15年目を迎えることについて神田は「すごく感慨深いですし感謝ですね。長年やって来られたのは、着てくださる方がいてくださったことと、バイヤーの皆さまとマスコミの皆さまが応援してくださったおかげです」と感謝し、ブランド立ち上げ当初、ここまで長く続くと思っていたか聞かれると「まったく見えてないですね。出発したときは26歳で、『5年はやらないと』と言われていましたので、終わらせてはいけないというプレッシャーがありました」と回顧。「途中、地味にただ籍だけ入れるという時代もあったり、今もそこまで良くないんですけど、それでもずっとやり続けてこられているのは、皆さんのおかげでどこが欠けてもだめでしたし、私の努力もあって続けてこられたと思います」と自分を褒めた。(modelpress編集部)
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