押切もえ、芸能界は「過酷なこともある」ティーンにエール
2015.09.20 18:31
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モデルの押切もえが、ティーンにエールを送った。
20日、ミス・ユニバース・ジャパンの妹版「2016ミス・ティーン・ジャパン」決勝大会が都内で開催され、グランプリが福岡県出身の東田真琴さん(17)に決定。第1回より応援アンバサダーを務めている押切は結果発表後、「本当に素晴らしかったと思います。これからはまた新しい輝ける道が拓けていると思うので今の気持ちを大切にして沢山の人を幸せにしてあげて下さい」と愛情たっぷりにエールを送った。
大会後の囲み取材において、芸能界のイメージを問われた東田さんは「表向きは華やかに見えるけど大変だと思う。でも自分の努力でどんなにでも変われる素敵な世界だと思ってます」と回答。「実際の芸能界はどうですか?」と話題を振られた押切は「過酷なこともありますよね」と頷きながら、「『努力次第』という言葉が出ましたけど自分が頑張ってないと、っていう気持ちがあるんで10代からそれが分かっていたら間違いなくビックスターになると思います」と太鼓判を押した。
押切といえば、10年以上トップモデルとして支持を集めながら、作家としても活動。また今月には「第100回記念二科展」で初出展にして初入選するなど絵画の才能も発揮している。「人生をどう楽しむかもすごく大事だと思うんで。そういうのを見つけながら好きなお仕事をしていくってのと自分が発信していくっていうのを両立出来てしまえばいいんじゃないかなと思います」と活躍の幅を広げ続けている押切ならではのアドバイスを送っていた。
大会後の囲み取材において、芸能界のイメージを問われた東田さんは「表向きは華やかに見えるけど大変だと思う。でも自分の努力でどんなにでも変われる素敵な世界だと思ってます」と回答。「実際の芸能界はどうですか?」と話題を振られた押切は「過酷なこともありますよね」と頷きながら、「『努力次第』という言葉が出ましたけど自分が頑張ってないと、っていう気持ちがあるんで10代からそれが分かっていたら間違いなくビックスターになると思います」と太鼓判を押した。
モデル、作家…両立は?
また、芸能界の先輩としてのアドバイスを求められ、「私の場合はモデルになりたいってとこから入ってきたのでそれは叶ったから嬉しいなって思いますけど続けていくことってすごく大切だと思います。自分のできることってなんだろう?って思いながら自分の好きなことを発信できたら良いですね」とニッコリ。押切といえば、10年以上トップモデルとして支持を集めながら、作家としても活動。また今月には「第100回記念二科展」で初出展にして初入選するなど絵画の才能も発揮している。「人生をどう楽しむかもすごく大事だと思うんで。そういうのを見つけながら好きなお仕事をしていくってのと自分が発信していくっていうのを両立出来てしまえばいいんじゃないかなと思います」と活躍の幅を広げ続けている押切ならではのアドバイスを送っていた。
「ミス・ティーン・ジャパン」
13歳以上17歳以下を対象とし、現在雑誌「CanCam」で最年少専属モデルとして活躍中のトラウデン直美(2013年グランプリ)を輩出した「ミス・ティーン・ジャパン」。今年で5回目を迎え、応募総数3968名から、札幌、仙台、金沢、静岡、名古屋、大坂、福岡の8会場で行われた地方大会を勝ち抜いた14名のファイナリストたちが、決勝大会に集まった。イベントのMCはタレントのはるな愛が務め、今回より応援アンバサダーに就任した新川優愛も登壇した。(modelpress編集部)
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