内山麿我、マタニティヌードを手にノロケ 新婚生活を明かす
2015.09.17 20:09
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元ダンサーでアーティストの“マロ”こと内山麿我(31)が、妻とのマタニティヌードを手に、結婚と出産間近の喜びを語った。
17日、千葉・幕張メッセで開催されたゲームのイベントに出演。内山は、今年7月に5歳年下の一般女性との結婚を発表し、結婚を記念して撮影された妻とのツーショット・マタニティヌードを公開している。イベント終了後、妻とのマタニティヌードの写真を手に「今月、生まれます。いつ生まれてもおかしくない状態です。女の子と言われています」と幸せいっぱいに語った。
名前はまだ決めていないそうで「決めかねているのですが、ハワイ語で、“メーレ”が歌という意味で。あだ名がメロンなのですが、今、メロンちゃん、メロンちゃんと言っています」と結婚生活の様子を紹介。ハワイで行った挙式を「バカンスというのが、ほんとに2年ぶりくらいで、幸せっていいなと思ったんですよね。海を見ながら、“ああ、幸せだな!”みたいな。“幸せになりたい、だから頑張る”というのが大事なのかなと思って」と振り返った。
「いい風に心も変化」
この日内山は、イベント内容にちなんで、キョンシーをテーマにしたダンスを披露。公の場所でのソロダンスは初披露となり、キレのあるパフォーマンスで観客を魅了するも、「ちゃんと踊ったのは3年ぶりくらいなので」といい、「ほんと、疲れますね」と笑顔を見せた。
最近の活動は「音楽活動をしています。自分でライブをやったりとか、自分でDJをやったり」などと紹介。「子供ができて、それがいいタイミングになって結婚になったという感じなのですが、結婚して落ち着いちゃうのかなと。音楽は、“このやろう、俺は一匹狼でやってるんだ!”という感じなのですが、そんな音楽を歌えなくなるのかなと思ったのですが」と結婚前の心境に触れつつ、「いい風に心も変化していて、いい風に変わっていくのだろうなと思います」と現在の感触を言葉にした。
近況については「音楽の方向性が変わって、アルバムを作ろうと話をしていたり、DJの活動も増えています」といい、「ついて来てくれるファンがいるので、そういう人に向けて、ちゃんとしたモノを届けたいなと思います」とキッパリ語った。
今後は落ち着く?
結婚し、妻の出産を控える内山に「落ち着く?」との質問が向けられると、「“結婚したら家庭に落ち着きます”というのがぜんぜん分からないので、やりたいことはやるし、曲げずにやっているので。ついて来てくれたらありがたいです」などと心境を明かすも、「家庭も大事にしつつ(笑)、『自分のやらなければならないことはやんなきゃいけねんだ!』と言っていこうかなと思っています」と笑顔を見せた。また、妻は「めちゃくちゃ気が強い」そうで、「『浮気したらぶっ殺す!』と言われています」と語った。(modelpress編集部)
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