岡田将生、染谷将太に感謝の“超全力ハグ” 成海璃子には“頭ポンポン”「可愛いな」
2015.06.27 14:10
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俳優の岡田将生が、共演した染谷将太、成海璃子から感謝のメッセージを受け取った。
27日、都内にて行われた映画『ストレイヤーズ・クロニクル』初日舞台挨拶に瀬々敬久監督らとともに出席。舞台挨拶では、これまで主演としてキャスト陣を引っ張ってきた岡田へ、代表して染谷、成海より感謝のメッセージを贈る場面も。
「また一緒に仕事しようね」と再共演を願った成海の言葉に「可愛いな」と赤面した岡田は、お礼に“頭ポンポン”で感謝を表現。一方、「2年前に、瀬々さんと自分と岡田くんと食事してたときに、企画を話して、『将太も出てほしいな』って話があってここにいます」と2人の歴史を振り返った染谷には、“超全力ハグ”で想いを伝えた。
その後は、瀬々監督がキャスト陣へ手紙を読み上げるサプライズも実施。20代の頃より親交の深かったという同作の撮影中に亡くなった俳優の伊藤猛さんとの青春の思い出と、今の岡田、染谷らの姿を重ね合わせながら、キャストへの想いを告白。瀬々監督が涙を薄っすらと浮かべると、岡田もそれに感激した様子を見せた。
同作は、『MOMENT』『真夜中の五分前』『WILL』などの代表作を持つ本多孝好氏のアクション巨編を実写映画化。ある極秘機関によって生み出された“進化した”2組の特殊能力者たちが繰り広げる戦いと、能力者ゆえの葛藤や仲間との絆といった人間ドラマを濃密に描く物語。視覚、視神経、脳伝達速度が高度に発達し、視覚で得た情報のみですべての体術を駆使できる最強の男・昴を岡田が、その昴と敵対する「アゲハ」のリーダー・学を染谷が、そして1キロ先の虫の羽音まで聞き分ける音大生・沙耶を成海が演じる。
なお、舞台挨拶にはこのほか松岡茉優、白石隼也、黒島結菜が登壇。(modelpress編集部)
「また一緒に仕事しようね」と再共演を願った成海の言葉に「可愛いな」と赤面した岡田は、お礼に“頭ポンポン”で感謝を表現。一方、「2年前に、瀬々さんと自分と岡田くんと食事してたときに、企画を話して、『将太も出てほしいな』って話があってここにいます」と2人の歴史を振り返った染谷には、“超全力ハグ”で想いを伝えた。
その後は、瀬々監督がキャスト陣へ手紙を読み上げるサプライズも実施。20代の頃より親交の深かったという同作の撮影中に亡くなった俳優の伊藤猛さんとの青春の思い出と、今の岡田、染谷らの姿を重ね合わせながら、キャストへの想いを告白。瀬々監督が涙を薄っすらと浮かべると、岡田もそれに感激した様子を見せた。
同作は、『MOMENT』『真夜中の五分前』『WILL』などの代表作を持つ本多孝好氏のアクション巨編を実写映画化。ある極秘機関によって生み出された“進化した”2組の特殊能力者たちが繰り広げる戦いと、能力者ゆえの葛藤や仲間との絆といった人間ドラマを濃密に描く物語。視覚、視神経、脳伝達速度が高度に発達し、視覚で得た情報のみですべての体術を駆使できる最強の男・昴を岡田が、その昴と敵対する「アゲハ」のリーダー・学を染谷が、そして1キロ先の虫の羽音まで聞き分ける音大生・沙耶を成海が演じる。
なお、舞台挨拶にはこのほか松岡茉優、白石隼也、黒島結菜が登壇。(modelpress編集部)
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