小芝風花、ミニワンピで美脚を披露 新たな野望を語る
2015.05.28 22:43
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女優の小芝風花が、新たな野望を語った。
28日、都内で行われた「第24回日本映画批評家大賞」授賞式に出席。小芝は主演映画「魔女の宅急便」で新人女優賞を受賞し、授賞式後、囲み取材に応じた。
今回の受賞について「とにかく母が一番近くで一番応援してくれているので、早く帰ってこのトロフィーを見せたいです」と母に喜びを伝えたいと明かし、「今はとにかくいろんな役をやってみたい。良い子の役が多いので、悪役をやってみたいです」と今後の挑戦に期待を込めた。
また、様々な役者や映画関係者が集まる中、最年少だった小芝は「大先輩の言葉一つ一つが胸に刺さって、こういう人たちのようになりたいと心から思いました。この賞に恥じないように精進していきます」と笑顔で意気込みを語った。
今回の受賞について「とにかく母が一番近くで一番応援してくれているので、早く帰ってこのトロフィーを見せたいです」と母に喜びを伝えたいと明かし、「今はとにかくいろんな役をやってみたい。良い子の役が多いので、悪役をやってみたいです」と今後の挑戦に期待を込めた。
また、様々な役者や映画関係者が集まる中、最年少だった小芝は「大先輩の言葉一つ一つが胸に刺さって、こういう人たちのようになりたいと心から思いました。この賞に恥じないように精進していきます」と笑顔で意気込みを語った。
「第24回日本映画批評家大賞」授賞式
映画批評家ならではの視点で選ばれる同賞。24年目を迎えた今年は「0.5ミリ」が作品賞に輝いた。そのほか主演男優賞は綾野剛(「そこのみにて光輝く」)、主演女優賞は安藤サクラ(「0.5ミリ」「百円の恋」)、助演男優賞は菅田将暉(「そこのみにて光輝く」「海月姫」)、助演女優賞は池脇千鶴(「そこのみにて光輝く」「海月姫」)が受賞。新人女優賞は小芝のほか、大島美幸(「福福荘の福ちゃん」)、新人男優賞は登坂広臣(「ホットロード」※授賞式は欠席)、工藤阿須加(「百瀬、こっちを向いて」「1/11 じゅういちぶんのいち」)が受賞した。(modelpress編集部)
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