上戸彩、上質着物で京都に降臨 凛としたオーラを放つ
2014.10.24 18:12
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女優の上戸彩が、上質な着物で京都に登場。幼少期の思い出と京都の魅力を語った。
上戸は23日、京都・二条城で12月14日まで開催される展覧会「アートアクアリウム城~京都・金魚の舞~」の内覧会に出席。イベントの広報大使を務める上戸は、金魚が織り込まれた淡いピンクの着物で凛としたオーラを放った。
展覧会を見ての感想を求められると「携帯でたくさん撮りました。照明がキレイで、特にお着物にプロジェクションマッピングが投影されている『キモノリウム』という作品は、金魚の影が素敵に映っていて、とても印象的です。金魚は生き物なので、二度と同じ光景が見られないというところが、素敵だなぁと思います」と目を輝かせた。また「彩の名前にちなんだ『彩錦』という金魚も泳いでいると聞きました。嬉しいですね」とお茶目にコメント。
この季節に京都でしてみたいことを聞かれると「京料理は食べたいですね。生麩の田楽は大好きですし、京野菜がたっぷり入ったお鍋も食べたいです」と胸を躍らせた上戸。さらに「紅葉がキレイな中をトロッコ電車に乗ってめぐりたいです」と願望を明かした。(modelpress編集部)
上質な着物にご満悦 金魚のネイルアートも披露
上質な着物に上戸は「お着物を着ると、日本人に生まれてよかったなという気持ちになります」とにっこり。さらに「今日は、このイベントのためにネイルを新しくして、薬指に金魚を書いてもらいました!」と赤い金魚が描かれたネイルを披露した。幼少期の思い出話
金魚については「昔から大好きで、小学校の頃金魚すくいで20匹ほどすくって大事に飼っていました。そのうちの1匹は、体長が15センチほどにも成長して、こんなにも大きくなるんだなぁと思いました。両親には申し訳なかったけれど、水槽を買い換えたりして大事に育てていましたね」とエピソードを紹介し、思い出を懐かしんだ上戸。展覧会を見ての感想を求められると「携帯でたくさん撮りました。照明がキレイで、特にお着物にプロジェクションマッピングが投影されている『キモノリウム』という作品は、金魚の影が素敵に映っていて、とても印象的です。金魚は生き物なので、二度と同じ光景が見られないというところが、素敵だなぁと思います」と目を輝かせた。また「彩の名前にちなんだ『彩錦』という金魚も泳いでいると聞きました。嬉しいですね」とお茶目にコメント。
京都の魅力を語る
京都は「10代の頃から、撮影等でよく来ていたので思い入れの深い街」だという上戸は「是非住みたい街ですね。ご飯屋さんも美味しいところがたくさんあるし、皆さん温かくて優しくて面白い方ばかりなので。京都に来るととても落ち着きます」と語った。この季節に京都でしてみたいことを聞かれると「京料理は食べたいですね。生麩の田楽は大好きですし、京野菜がたっぷり入ったお鍋も食べたいです」と胸を躍らせた上戸。さらに「紅葉がキレイな中をトロッコ電車に乗ってめぐりたいです」と願望を明かした。(modelpress編集部)
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