指原莉乃ら“バラエティ担当”が不満タラタラ「ダイナマイトボディなのに」
2014.08.20 19:50
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AKB48と姉妹グループが20日、東京ドーム3日目公演を行い、各チームの“バラエティ担当”が中盤のMCコーナーを担当した。
トークを展開したのは指原莉乃(HKT48)、小笠原茉由(AKB48)、中西智代梨(AKB48)、小谷里歩(NMB48)、田中菜津美(HKT48)の5人。そのキャラクター故に“笑い”を求められることが多いことに不満もあるようで、指原は「メンバー同士で『可愛い』って言い合ったりするじゃないですか?指原はマジでされない(笑)」と主張し、中西も「バラエティの印象が強いからグラビアの仕事がこない。ダイナマイトボディって言われるのに!」とアピール。
またメンバーのものまねが得意な小笠原は「握手会に来てくださる方から、まゆゆ(渡辺麻友)さん、たかみな(高橋みなみ)さんのモノマネをしてって言われることが多いんですけど、その1日が他人(のモノマネ)で終わっちゃう」と苦笑い。これには同じくモノマネを得意とする中西も反応し「握手会が井上陽水のモノマネで終わったことがある」と話し、約4万2000人の笑いを誘った。
今年で3年連続となる同所でのコンサート。3日目の今日は昨日に引き続きグループ全体公演となっておりSKE48やNMB48など姉妹グループも総出演し、総勢300名が歌って踊る。(モデルプレス)
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