梨花、引退説が浮上 関係者から心配の声
2014.04.19 11:00
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モデルの梨花が、40歳という年齢を迎え、大きな決断を下そうとしているのではないかと周囲から心配の声が上がっている。
18日に更新されたブログでは、「女性として母親としてそしてモデルとして、今までとはまた違った想いや理想が膨らんできた」や「今までのようにはいかない事もある」とモデル業への不安を吐露する発言もあった。
現在は、育児とモデル業、自身が手がけるブランドのディレクションと多忙な日々を送る彼女だが、これらの発言から彼女の周囲では、今回の決断は大きなリセット作業になるのではないかとの声も上ってきているという。
なお、梨花は先日22年間に渡り走り続けてきたモデル人生の最終章として書籍「NO.22」を5月28日に発売することを発表したばかり。ブログでは、「NO.22」の制作に至った理由として、「ここからあらためてスタートしたいという気持ち」と語っており、これまでのモデル人生を「NO.22」にしたためることで一度モデル人生に終止符を打ち、好調である「MAISON DE REEFUR」のデイレクションに入るのか、あるいは子育てに専念するのか、彼女の人生そのものの選択を示しているのかもしれない。
5月21日には41歳を迎える彼女が、今後どのような選択をするのか注目したい。(モデルプレス)
「今までのようには…」
その上、ここ最近は女性誌のインタビューやTwitterで、「まだモデルを続けられるのなら、これからは何を伝えていけるのかな?って、すごく考えた」といった葛藤や「自分の夢ややりたい事。ただ…、今までのようには…」といったタイミングや彼女自身の時間の使い方への変化をのぞかせる場面も多くみられていた。現在は、育児とモデル業、自身が手がけるブランドのディレクションと多忙な日々を送る彼女だが、これらの発言から彼女の周囲では、今回の決断は大きなリセット作業になるのではないかとの声も上ってきているという。
なお、梨花は先日22年間に渡り走り続けてきたモデル人生の最終章として書籍「NO.22」を5月28日に発売することを発表したばかり。ブログでは、「NO.22」の制作に至った理由として、「ここからあらためてスタートしたいという気持ち」と語っており、これまでのモデル人生を「NO.22」にしたためることで一度モデル人生に終止符を打ち、好調である「MAISON DE REEFUR」のデイレクションに入るのか、あるいは子育てに専念するのか、彼女の人生そのものの選択を示しているのかもしれない。
5月21日には41歳を迎える彼女が、今後どのような選択をするのか注目したい。(モデルプレス)
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