モデル水沢エレナ、大人の色気アピール 艷やか浴衣で登場
2013.07.26 22:10
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モデルで女優の水沢エレナが26日、皇居とJR東京駅を結ぶ行幸(ぎょうこう)通りで、「大手町・丸の内・有楽町 打ち水プロジェクト2013」のオープニングイベントとなる「丸の内de打ち水」に出席し、オフィス街に涼を運んだ。
今年初めて浴衣を着たという水沢は、艷やか浴衣で大人の色気をアピール。小さい頃、よく浴衣姿で夏祭りに行った思い出を語り、もし夏休みを取ることができるなら、「浴衣が似合う人」といっしょに「夏祭りや花火大会、あと、海にも行きたいです」と笑顔で語った。
2006年から2013年5月まで、水沢は、ファッション誌「Seventeen」や「non-no」で専属モデルとして活躍。この日も、涼しげな浴衣姿で美ボディラインを披露し、井上信治環境副大臣、石川雅巳千代田区長らといっしょに打ち水を行った。「ぜひ、打ち水をして、涼しさを感じ、この暑い夏をいっしょに乗り越えて行きましょう!」とメッセージを送った。
イベントでは、水沢が、歌手デビューへの夢を語る一幕も。今後挑戦してみたいことが話題に挙がると、女優業とファッション関係に加え、「歌を歌うことがすごく好きなので、歌もやってみたいなと密かに思っていました」と明かした。自信のほどは?と問われると、「自信ですか?あります!」ときっぱり。
今年3月末の前事務所との契約終了後、数か月ぶりのイベントとなった水沢は、「また、みなさんの前に出ることができ、うれしいです」と喜びのコメント。今回のイベントが今月から新しく所属となったオスカープロモーションでの初イベントとなり、「今まで以上に、もっと、もっと努力して、色々な私をみなさんにお見せしていきたいので、温かく見守って、応援していただけたら」と現在の心境を語った。
今年で9回目となる「大手町・丸の内・有楽町 打ち水プロジェクト」(2013年は7月26日から8月31日まで)は、環境共生型都市モデルのデザインを示し、日本有数のオフィス街である大手町・丸の内・有楽町地区を再構築するためにつくられた「大丸有 環境ビジョン」に基づく取り組み。ヒートアイランド効果の緩和を目指しながら、住み暮らす人・働く人・訪れた人たちが集い、同地区の夏の風物詩として定着。26日には、丸の内にて「東京丸の内盆踊りまつり2013」が初めて開催された。(モデルプレス)
2006年から2013年5月まで、水沢は、ファッション誌「Seventeen」や「non-no」で専属モデルとして活躍。この日も、涼しげな浴衣姿で美ボディラインを披露し、井上信治環境副大臣、石川雅巳千代田区長らといっしょに打ち水を行った。「ぜひ、打ち水をして、涼しさを感じ、この暑い夏をいっしょに乗り越えて行きましょう!」とメッセージを送った。
イベントでは、水沢が、歌手デビューへの夢を語る一幕も。今後挑戦してみたいことが話題に挙がると、女優業とファッション関係に加え、「歌を歌うことがすごく好きなので、歌もやってみたいなと密かに思っていました」と明かした。自信のほどは?と問われると、「自信ですか?あります!」ときっぱり。
今年3月末の前事務所との契約終了後、数か月ぶりのイベントとなった水沢は、「また、みなさんの前に出ることができ、うれしいです」と喜びのコメント。今回のイベントが今月から新しく所属となったオスカープロモーションでの初イベントとなり、「今まで以上に、もっと、もっと努力して、色々な私をみなさんにお見せしていきたいので、温かく見守って、応援していただけたら」と現在の心境を語った。
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