すっぴんブームの次は「わざとクマをつくる」メイクが流行る?
2012.08.31 12:44
views
雑誌「ViVi」10月号は、今年の秋冬注目のビューティートピックを特集。アイメイクのネクストブームとして「クマシャドウ」を紹介している。
モデルや女優がこぞってすっぴんをブログで公開し、各ファッション誌は素肌感を重視した“すっぴんメイク”を特集。夏までは俄然ナチュラルメイクに注目が集まっていた。そんな中、「ViVi」が提案する「クマシャドウ」は、寝不足時などに出現するあの“クマ”を再現するメイク法。秋冬の重めファッションに合わせたスモーキーな目元がブームの予感だ。
◆「重心は下」がポイント
誌面ではクマシャドウメイクの3つのバリエーションとして「茶グマ」「色クマ」「ねこクマ」を紹介。基本形としておさえたい「茶グマ」は、赤みのあるブラウンのシャドウを下まぶた全体にのせることでよりリアルにクマを再現。インパクト抜群な下まぶたに対し、上まぶたにはほぼ色を入れず、まつげもマスカラを下に向かってとかすように塗る。「重心は下」を意識することで、目元の印象を強くしながらも、ハーフ顔のようなヌケ感を演出できる。
基本の「茶グマ」をおさえたら、秋冬のアイカラートレンドであるパープルやカーキを使った「色クマ」、シャドウでハネ上げラインを書く「ねこクマ」にもチャレンジしてみたい。誌面ではマギー、八木アリサ、河北麻友子らをモデルに、3つのクマメイクを徹底レクチャー。驚くほど簡単なプロセスでイメチェンできるメイク法は要チェックだ。(モデルプレス)
◆「重心は下」がポイント
誌面ではクマシャドウメイクの3つのバリエーションとして「茶グマ」「色クマ」「ねこクマ」を紹介。基本形としておさえたい「茶グマ」は、赤みのあるブラウンのシャドウを下まぶた全体にのせることでよりリアルにクマを再現。インパクト抜群な下まぶたに対し、上まぶたにはほぼ色を入れず、まつげもマスカラを下に向かってとかすように塗る。「重心は下」を意識することで、目元の印象を強くしながらも、ハーフ顔のようなヌケ感を演出できる。
基本の「茶グマ」をおさえたら、秋冬のアイカラートレンドであるパープルやカーキを使った「色クマ」、シャドウでハネ上げラインを書く「ねこクマ」にもチャレンジしてみたい。誌面ではマギー、八木アリサ、河北麻友子らをモデルに、3つのクマメイクを徹底レクチャー。驚くほど簡単なプロセスでイメチェンできるメイク法は要チェックだ。(モデルプレス)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
小嶋陽菜、ショーパンから美脚スラリ ディズニーコーデに「可愛すぎる」「スタイル抜群」と反響モデルプレス
-
TBS野村彩也子アナ、オフショルから美肩のぞく シースルー私服に「大人っぽい」「彼女感すごい」の声モデルプレス
-
福田彩乃、第2子妊娠発表 長男&ふっくらお腹の写真で報告モデルプレス
-
木村拓哉、爽やか新ヘア披露「前髪復活嬉しい」「かっこいい」と反響モデルプレス
-
「今日好き」倉八音羽、ビッグTシャツから美脚スラリ「スタイル良すぎ」「ツインテールリボンも可愛い」と反響モデルプレス
-
SUPER EIGHT安田章大、髄膜腫の手術後生活に変化 後遺症と向き合う日々とは「光の刺激をなるだけ少なくして」モデルプレス
-
SUPER EIGHT安田章大「火垂るの墓」で音声ガイド担当 “言葉”への思い語る「傷つけられてきたりという経験をしてきた分」モデルプレス
-
Da-iCE工藤大輝、“プレイヤー目線”で楽曲提供時に意識していること「先のことを少し考えながら」モデルプレス
-
むくえな・むく、長靴コーデで美脚披露「全方向可愛い」「童謡の世界みたい」の声モデルプレス