Mrs. GREEN APPLE東京ドーム公演でファッションスナップ「ミセスに背中を押してもらったエピソードは?」熱い想いも聞いた【「BABEL no TOH」会場レポート】
2025.12.20 08:00
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3人組バンド・Mrs. GREEN APPLE(ミセスグリーンアップル/大森元貴・若井滉斗・藤澤涼架)による5大ドームツアー『Mrs. GREEN APPLE DOME TOUR 2025 “BABEL no TOH”』。今回モデルプレスは、12月15日〜12月20日の4日間にわたる東京ドーム公演の会場に潜入し、スナップ撮影を実施。JAM’S(ファンの名称)たちに聞いた「ミセスに背中を押してもらったエピソード」とともに、現地の盛り上がりを届ける。
Mrs. GREEN APPLE「BABEL no TOH」
2025年10月から始まった本ツアーは、『EDEN no SONO』(2019~2020)、『NOAH no HAKOBUNE』(2023)、そして前作『Atlantis』(2023)へと繋がれてきた壮大な物語の続編となる。旧約聖書の「バベルの塔」を元に創作したオリジナル・ストーリーで、全国5都市12公演で55万人を動員する。街を彩る旗、モニターに映し出される荘厳なビジュアル。ドーム周辺はまさに『BABEL no TOH』のコンセプトに染まっていた。会場では、ファンクラブ「Ringo Jam」会員を中心とした多面的な体験が、この祝祭をより深いものにしていた。「ブドウJUICEで乾杯〜BABEL CHEERS〜」では、手渡されたジュースを掲げ、フォトブースでの記念撮影を楽しむJAM’Sの姿が。“バベルの塔”を模した1枚の壁画をnanoblockで建設して完成させる「バベルの塔を建てよう〜BABEL Wallcraft〜」では、協力してnanoblockを埋めていくJAM’Sの姿も。かつて言葉を違え、バラバラになった人類が、音楽という共通言語で再び一つになろうとする儀式のようだった。
JAM’Sのファッションチェック「ミセスに背中を押してもらったエピソード」は?
今回のグッズは、4色展開の「イマーシブTシャツ」、存在感を放つ「魔法の杖」、演出と連動して光る既存のライトスティックが“聖杯ver.”に早変わりする「ライトスティックカバー」などがラインナップされている。多種多様なグッズを身につけるJAM’Sの中で、ひと際目を引いたのは、ピンクのもこもこ帽子でオソロコーデを楽しんでいた2人組。ファンクラブ「Ringo Jam」会員限定チケットである“Ringo Jamシート”特典のトートバッグを合わせたキュートな装いの彼女たちは「ミセスの曲は生活の一部。毎日勇気をもらっています。大好き!」と笑顔を見せた。
また、グッズの「ヴィンテージライクTシャツ」を纏った仲良し2人組は、「就活のプレッシャーでくじけそうになった時、『ケセラセラ』が活力になりました。ミセスがいるだけで毎日幸せです」「不意にテレビをつけて、ミセスがいるだけで毎日幸せを感じています」とにっこり。全身コーデで世界観を表現していた8年来のファンだというJAM’Sは「『ノニサクウタ』の歌詞に救われていた時期があって。そこからずっとミセスを聴いて頑張ってきました。新卒で働き始めた今年は『クスシキ』が糧になっています」と語り、魔法の杖を手に「ずっと支えてもらった素敵なアーティストなので、これからもついていきます!」と涙ながらに愛を語ってくれた。
「使いの鳥ぬいぐるみキーホルダー」を揃ってトートバッグにつけていた笑顔が素敵なJAM’Sの2人は、通勤中やテンションを上げたいときにMrs. GREEN APPLEの楽曲を聴いているそう。中には最近ファンクラブに入り、前回のライブから続けて会場に足を運んだというJAM’Sもいた。
ミセスのライブ会場で印象的なのは、親子連れの多さだ。過去に音楽番組『with MUSIC』(日本テレビ)に出演し、憧れの藤澤涼架に愛を伝えたことがあるという“ピアノ男子”の男の子は、藤澤のメンバーカラーであるイエローの「イマーシブTシャツ」を着用し「りょうちゃん大好き!」と元気いっぱいにメッセージを送った。他にも、母&娘で来場していたミセス大ファンの家族や、「イマーシブTシャツ」×「魔法の杖」で参戦する男の子など、学生JAM’Sたちも目を輝かせて開演を待っていた。
神話的な物語を圧倒的なスケールの演出で描き出す『BABEL no TOH』。その根底にあるのは、JAM’S一人ひとりの日常に寄り添い、背中を押し続けるミセスの真っ直ぐな音楽の力。まるで物語の登場人物の一員になったかのような没入感は、会場の外までコンセプトが徹底されていた。(modelpress編集部)
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