EXILE THE SECOND『EXILE THE SECOND presents.THE 忘年会!!~年末になぁーにやってんだよ2024~』【オフィシャルレポート】

EXILE THE SECOND『EXILE THE SECOND presents.THE 忘年会!!~年末になぁーにやってんだよ2024~』【オフィシャルレポート】

2025.01.06 08:30
提供:WWS channel

東京・有明アリーナを舞台に、2024年12月28日から12月31日までの4日間、所属アーティストたちがステージを彩る年末スペシャル公演を実施中のLDH。その初日となる12月28日には、『EXILE THE SECOND presents. THE 忘年会!! ~年末になぁーにやってんだよ2024~』が開催された。本公演には主催者であるEXILE THE SECONDの他、EXILE MAKIDAI from PKCZ®、EXILE TAKAHIRO、ELLY/CB、DOBERMAN INFINITY、THE JET BOY BANGERZがゲスト出演。メドレーを含む全25曲を披露した。

開演前から、DJ HALがかけるハウス・オブ・ペインの『JUMP AROUND』(DOBERMAN INFINITYが日本語でオフィシャルカバーした『JUMP AROUND ∞』の原曲)や、EXPG STUDIO東京校の生徒たちが踊る『WON'T BE LONG』が場内を温める中、忘年会はあの男の登場で幕を開けた。今年の『EXILE THE SECOND LIVE TOUR 2024 THE FAR EAST COWBOYZ』で日本各地を爆笑に導いた、人気者――そう、「なぁーにやってんだよ」が口癖のエディネスミス(エディ・マーフィーのモノマネをしたNESMITH)である。忘年会があるとLDHの聖地・中目黒に呼び出されたエディネスミスは、一輪車に乗って華麗にステージへ。彼のコミカルな芝居にリードされ、有明アリーナは一瞬にして中目黒の居酒屋に変身した。

……それなのに、呼び出した張本人・EXILE THE SECONDのメンバーがなかなか集まらない。痺れを切らしたエディネスミスがAKIRA、橘ケンチ、TETSUYA、SHOKICHIに電話をかけると、客席の各所からメンバーが登場。サプライズ演出に、場内は早くも大賑わいとなった。とはいえ、メンバーたちは年末も大忙し。AKIRAは「来年のEXILEのライブの決起集会をやってるんですよ」、ケンチは「今、イベントの準備で(自身がコラボレーションしている酒造がある)福井にいるんです」などと嬉しい理由を言い添えて、すぐに電話を切ってしまう。「来年のSECONDのファンクラブイベントどうしよっか?って、スタッフと話してて」というTETSUYAが、観客に「来年、SECOND見たいっすよね?」と呼びかければ、ひと際大きな歓声が上がった。だが、この日も待ちに待った忘年会だ。エディネスミスと忘年会参加者(観客)が「年末に\なぁーにやってんだよ/!」とタイトルコールをすると、明るい掛け声に手を引かれるようにして、5人がメインステージに集結した。

トップバッターのEXILE THE SECONDが1曲目に選んだのは、YABAIパーティーチューン『YEAH!! YEAH!! YEAH!!』。数分前まで中目黒の居酒屋にいたはずが、12月の凍てつく寒さはどこへやら、目前には灼熱のパラダイスが広がっている。そうかと思えば、続く『SUPER FLY』ではステージスクリーンに5本のスタンドマイクが映し出され、ゴージャスなショータイムがスタート。パフォーマーによるソロダンスも交えながら、圧倒的な存在感を見せつけると、SHOKICHIは、今年のTHE FAR EAST COWBOYZツアーにも帯同した後輩グループTHE JET BOY BANGERZ(以下、TJBB)を呼び込んだ。「年末、みんなで『ASOBO!』~!」と言い放つSHOKICHIを筆頭に、いたずらっ子のような笑みが眩しい彼ら。その表情が予感させていた通り、遊び心を忘れないアニキたちと、彼らを慕う10人の若き精鋭たちは、場内を自由自在に駆け回り、ツアーで親密になった2組の思い出をアップデートしていく。

『ASOBO!』でSHOKICHIが吼えるように奏でたハーモニカがまだ耳に残る中、ここからはTAKAHIROとTJBBを含む総勢16人でEXILEパートに突入した。真っ赤なライトと燃え盛る炎、『RED PHOENIX』の重厚なロックサウンド(イントロ)は、2025年に全国ツアー『EXILE LIVE TOUR 2025 WHAT IS EXILE』を開催することや、新たに「PROJECT EXILE」始動を発表したEXILEの決意の証と言えるだろう。2021年に新生EXILE始動の狼煙となった楽曲が、再び新プロジェクトの始まりを告げると、TAKAHIROのシャウトから『Heads or Tails』へ。同曲に参加したTJBBは、WHAT IS EXILEツアーの参加メンバーにはなっていないものの、EXILE魂を継承した次世代グループを代表して堂々たるパフォーマンスを見せていた。また、このブロックでは、2023年にも台北でEXILEとしてライブを行い、2025年もEXILEの中心メンバーとしてツアーを先導する6人(EXILE THE SECOND/TAKAHIRO)が、『EXILE 20th ANNIVERSARY EXILE LIVE TOUR 2021 RED PHOENIX』のセットリストと同じ流れで『NEO UNIVERSE』と『24WORLD』を披露する場面も。ライブ序盤から時空を超えた設定で観客を翻弄してきた彼らだが、まさか2024年の総括という枠を軽々と超えて、記念すべき20周年ツアーの片鱗まで見せてくれるとは……。当時、あの感動と熱狂を共有していた観客にとっても、今回初めて味わった観客にとっても、夢のようなひと時だったはずだ。

ここで再びエディネスミスがアリーナエリアに登場。観客とコミュニケーションをとりながら、次のブロックの紹介をしていく。どうやら「CLUB EX」というクラブで、EXILE MAKIDAIやDOBERMAN INFINITY(以下、D.I)、CBこと三代目 J SOUL BROTHERSのELLYが出演するイベントがあるという。寸劇で客席がじんわり温まった頃には、頭上にはミラーボールが、メインステージにはDJ卓がスタンバイ。MAKIDAIとラッパーSWAY(D.I)のコンビが、軽快なラップとスクラッチの掛け合いで観客の身体を揺らし始めた。特に観客の心を掴んだのは、今年PKCZ®が行ったツアー『PKCZ®感謝祭2024」~Put Your Hearts Up, Everybody Jump Up~』で、全国各地のぴけし隊(PKCZ®ファン)のテンションをブチ上げたアンセム『PLAY THAT』。SWAYが「まだまだアガっていこうぜ!」と呼びかけ始まったパフォーマーコーナーでは、EXILE THE SECONDの3人(AKIRA、TETSUYA、ケンチ)と、D.LEAGUEの現役選手で構成されたTJBBのパフォーマー陣がステージに上がり、お互いのスキルをぶつけ合うようなダイナミックなソロダンスで観客を魅了。TETSUYA→田中彰→古嶋滝→NOSUKE→佐藤陽→AKIRA→桑原巧光→中村碧……と順番に踊った後、EXILE THE SECONDの最年長リーダー・ケンチから、TJBBの最年少メンバーの1人・佐藤蒼虎へバトンを繋いだところに、脈々と次世代に受け継がれていくEXILE魂を感じた。しかも、トリを務めるのは、EXILEのオリジナルメンバーMAKIDAI! J SOUL BROTHERS(EXILEの前身グループ)時代の懐かしいダンスを踊るレジェンドの姿に、観客だけでなく、出演者も大盛り上がりとなった。EXILE MAKIDAIやAKIRAといったストリート出身のメンバーたちが、かつてクラブで踊っていた時も、こんな光景が広がっていたのだろうか。

そう思いを馳せていたところに、聞き慣れたファンファーレが鳴り響く。DOBERMAN INFINITY のKUBO-Cが「次は俺らの番だぜ!」と呼びかけると、『HiGH&LOW〜THE STORY OF S.W.O.R.D.〜』の鬼邪高校のテーマソングで知られる人気曲『JUMP AROUND ∞』が、場内を大きく揺らした。どんな会場でもホームにしてしまう彼らのパフォーマンスは、始動10周年を迎えてもなお、いつだって全力! D.Iメンバーだけで届けた『SO RICH』と『SAY YEAH!!』も、今年『DOBERMAN INFINITY LIVE 2024 ThanX THE REVIVAL』で届けてきた楽曲たちで、現在開催中の10周年記念のワンマンイベント『DOBERMAN INFINITY 10th ANNIVERSARY ThanX D6感謝祭』の内容まで感じられるようなセットリストとなっていた。

そんなお祭りムードから一転、スモークがメインステージを妖しく包み込む。近年、クラブでリリースイベントを行うことが多い、CB(ELLY)のお出ましだ。彼はなんといっても、ビジュアルのインパクトが強い。真っ赤な衣装&サングラスで、TJBBのパフォーマー陣と共に現れた姿は、さながら来日アーティストのよう。1曲目に披露した『NEO TOKYO』も独特の世界観が広がっており、CB(ELLY)の巧みなラップとダンスを前に、思わず息を飲んだ。でも、MCでは「ここは中目黒ですか? 有明じゃないんですね?」と確認したり、「NESMITHさん、エディはELLYと似てるから、マーフィーとかにしてもらえますか?」とリクエストしたり、愛嬌たっぷりのトークで観客を笑顔に。2曲目『MORE MONEY』は、2025年1月29日に発売する最新EP『NEOTOKYO 6 EP』収録の最新曲だが、こちらもノリやすい曲調で、初見の観客ばかりにも関わらず、コール&レスポンスの声量は右肩上がりに大きくなっていった。さらにELLY(CB)は、SHOKICHI/D.Iと共に、2014年に自身が初めてラッパーとして参加したSHOKICHIのソロ曲『THE ANTHEM』(当時の音源には、DOBERMAN INFINITYの前身グループDOBERMAN INCとSWAY、ELLYが参加)を歌唱。KING&KINGの相方(SHOKICHI・ELLYのユニット)であるSHOKICHIとがっちり握手を交わすと、「SHOKICHIさん、次はKING&KINGもやりましょうね」と言い残し、颯爽とステージを後にした。

「忘年会です!」
HIP HOP色の強いアグレッシブなブロックを経て、1人ステージに残ったSHOKICHIがそう切り出すと、客席の至るところから笑い声が漏れる。そこですかさず、観客1人1人に向けて「ありがとう!」を乱れ撃ち。もちろん、彼のピュアな感謝は身近な仲間にも向けられ、EXILE THE SECONDのツアーを共に作り上げてくれたバンドメンバー(Ba.KATSU/Dr.FUYU/Gt.MASA KOHAMA/Key.MAKO-T)を紹介すると、SHOKICHIはとびきりの笑顔で「2024年、本当にお世話になりました!」を連呼した。そして、楽器陣が1人ずつ芳醇な音を重ねた先に、D.IのボーカルKAZUKIがソロアーティスト・林 和希としても登場。TETSUYAとケンチによるドラマティックなダンスをバックに、SHOKICHIが作詞にも参加した林 和希のソロ曲『One Day』をデュエットで届けた。実はこの日、開演直前に突然雨が降り出したのだが、それすら運命に感じるほどの選曲で、冷たい雨で濡れた観客の肩をそっと抱くように、SHOKICHIとKAZUKIの熱を帯びた歌声が響き渡った。一夜限りのコラボレーションとして、SHOKICHI・TAKAHIRO・林 和希・NESMITHが一列に並んで歌唱したEXILEの『Angel』も、少し遅めのクリスマスプレゼントといったところだろう。両端に立ったSHOKICHIとNESMITHは、ゲストの2人を包み込むように、時折向かい合いながら歌っており、その慈愛に満ちた表情が彼らの人柄を伝えていた。


 
 居酒屋→クラブと場所を変え、まだ現れない(という設定の)EXILE THE SECONDメンバーを待ちながら、大勢の観客と共に盛大なぼっち忘年会を楽しんだエディネスミス。諦めて高級タワーマンション風の自宅に帰った彼は、風呂上がりの恰好で一杯飲みながら、YouTubeでEXILEのMVの鑑賞会を始め、「まだときめき運んでなくねぇーか!?」という煽りから後半戦が始まった。

……となるはずだったのだが、一筋縄ではいかないのがEXILE THE SECOND。景気よく『Choo Choo TRAIN』のイントロが流れ始めたものの、先頭のエディネスミスだけがロールダンスをしており、陽気な大人たちによる茶番が始まった。セカ友(EXILE THE SECONDファン)にはすでにお馴染みで、THE FAR EAST COWBOYZツアーでは、メンバーやサプライズゲストなどがエディネスミスのターゲットとなっていた、お決まりのボケ。この日はEXILE THE SECONDの後ろに並んでいたTAKAHIROが「お前は誰だ!?」の餌食に。TAKAHIROもすかさず「LDHの初代プリンス、EXILE TAKAHIROです。お見知りおきを」と返し、ツッコミ不在の2人の絡みに爆笑が止まらない。それでも、仕切り直し、AKIRAを先頭にした大所帯(EXILE THE SECOND・TAKAHIRO・TJBB)でロールダンスする様は圧巻! 『Everything』と『Someday』のメドレーでは、今月40歳になった初代プリンスが、ツアージャージの胸元をガッツリ開け、カメラに向かってキュートにダブルピースを決める場面もあり、ときめきの剛速球を受け取った観客の黄色い声が上がった。

 先輩たちと入れ替わりでTJBBは、クリエイティブ・コーディネーターとしてオーディション時から彼らを見守ってきたAKIRAを迎えて、自身のデビュー曲『Jettin'』をパフォーマンス。SHOKICHIが作詞作曲を手掛けた『BOYS -TJBB Anthem-』では、THE SECONDを引き連れるようにして披露する自信に満ちた姿や、客席で力強くリズムを刻む無数のペンライトが、TJBBがTHE FAR EAST COWBOYZツアーで手にしたモノの大きさを物語っていた。童謡『幸せなら手を叩こう』から『CLAP YOUR HANDS』、『Going Crazy』へとヒートアップしていく展開も、THE FAR EAST COWBOYZツアーを思い出させる。だが、タオル回しが定番となっている暴れ曲『Going Crazy』には、ライブを観に来ていた佐藤大樹(EXILE/FANTASTICS)が私服で飛び入り参加。『HiGH&LOW』の名台詞「行くぞ、てめぇら!」をマイクなしで叫ぶAKIRAなど、出演者全員が、なんでもアリのお祭りモードでラストスパートをかけた。

 ちなみに、本編最後のMCでは、直前に「EXILE THE SECOND最高~!」と爽やかに退場していったEXILEの末っ子・佐藤大樹が、ステージ裏でTAKAHIROに捕獲され、ステージに連れ戻されるハプニングも。EXILEの中心メンバーである6人と佐藤は、『EXILE LIVE TOUR 2025 WHAT IS EXILE』と、新プロジェクト「PROJECT EXILE」の第一弾として、Jr.EXILE(THE RAMPAGE/FANTASTICS/BALLISTIK BOYZ/PSYCHIC FEVERの選抜メンバー)が日替わりでWHAT IS EXILEツアーに出演することについて想いを語り、7人でラストナンバー『Rising Sun』を披露。息の合った歌声とステップでEXILE再始動への期待を煽ると、SHOKICHIは「EXILEでした!」の一言で本編を締め括った。

アンコールには、EXILE THE SECOND・TAKAHIRO・D.I・TJBBによる24karatsメドレーが待ち受けていた。24karats とは、本物のストリートブランドをコンセプトに掲げるLDH運営のアパレルブランドのことで、アンコールで彼らが着ていたジャージも、同ブランドのもの。と同時に、24karatsを冠した楽曲も多数発表しており、24karatsシリーズはEXILEをはじめとするLDHアーティストにとって特別な存在となっている。その第一弾として2007年に発表されたのが、Sowelu・EXILE・DOBERMAN INC(SWAYとKAZUKIが入る前のD.Iの前身グループ)がコラボレーションした『24karats -type EX-』。立て続けに披露した『24karats TRIBE OF GOLD』も、リリース当時はまだEXILEと三代目 J SOUL BROTHERSしか所属していなかったEXILE TRIBEと、 DOBERMAN INCのコラボ曲であり、後に加わったメンバーの歌声やパフォーマンスとの化学反応が、あの頃とはひと味違う楽曲の輝きを引き出していた。本物のエンターテイナーたちが届けるパフォーマンスと、EXILE魂を象徴する煌びやかな24ジャージで締め括る2024年、なんて最高なんだろう。

……と、しみじみ感じていたからこそ、次の瞬間、盛大にずっこけた。このタイミングでこんな展開が来ると、一体誰が予想できただろうか。24karatsメドレーで熱狂した場内に、ふいにお正月の定番曲『春の海』が流れ出したのである。しかも、気が早いSHOKICHIは「28日ですけれども……もう、ここは明けちゃった感じでいきましょうか!もう明けていきましょう!」と強引に宣言(笑)。全出演者が呼び込まれたステージでは、TAKAHIROが「EXILEとかけまして、みなさんへの想いと説きます。その心は……ど真ん中にI(愛)があります」と、新年らしいなぞかけを披露したり、D.IのSWAYやTJBBの宇原雄飛がグループの2024年を振り返りながら、2025年への抱負を熱く語った。

さて、そこになぜか遅れてやってきたのは、マイペースな最年長MAKIDAI。TAKAHIROの「何やってたんですか!?」というツッコミに、「俺、呼ばれてた!?ずっとステージ袖で呼ばれるの待ってたんだけど(笑)」と返すMAKIDAIのゆるさが、なんとも忘年会っぽい。その後もSHOKICHIが乾杯の音頭をとり、「明けますよー!?」「おめでとうー!」と酒を酌み交わしたり(成人メンバーは生ビールとケンチがプロデュースした日本酒、未成年メンバーはTETSUYAがプロデュースしたドリンクチョコモ~モ~の原液で乾杯)、メンバーからのお年玉ともいえる来場者へのプレゼント企画を行ったりと、忘年会と新年会が同時開催されたようなおめでたいエンディングとなった。

そして最後は、主催者であるEXILE THE SECONDのみで、彼らのライブには欠かせない名曲『RAY』を熱唱。メンバーたちが口々にセカ友(EXILE THE SECONDファン)への想いを叫ぶ中、AKIRAが「来年、EXILEやります!SECONDもやります!」と叫ぶと、大きな歓声が上がった。そう、これだけ多くの人たちが、EXILEやEXILE THE SECONDとの再会を楽しみにしているのだ。その熱い想いに応えるように、笑顔で肩を組みながら「EXILE THE SECONDでした!」と叫ぶ5人。終演後のステージスクリーンには、メンバーたちからのメッセージが映し出され、エディネスミスと観客による一本締め……ではなく「なぁーにやってんだよ!?」締めが、約3時間に及ぶ大宴会の終幕を告げたのだった。

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