“欅坂46最後のメッセージ”「心の中で生き続けてくれたら嬉しい」キャプテン・菅井友香スピーチ全文

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欅坂46が、10月12日・13日に配信ライブで行われた「LAST LIVE」にて、5年間の活動に幕をおろした。キャプテンの菅井友香が、欅坂46として最後のメッセージを伝えた。
欅坂46/12日公演(提供写真/上山陽介)
欅坂46/12日公演(提供写真/上山陽介)

欅坂46、5年間の活動に幕

欅坂46/12日公演(提供写真/上山陽介)
欅坂46/12日公演(提供写真/上山陽介)
ライブの終盤、欅坂46として最後の楽曲「誰がその鐘を鳴らすのか?」をパフォーマンス。涙を流しながら、すべての感情をぶつけるように力を込めて楽曲を伝えていた。

そして、キャプテンの菅井友香に寄り添っていくメンバーたち。菅井は心を込めて、欅坂46のキャプテンとして最後のメッセージを伝えた。

以下、菅井のメッセージ全文。

欅坂46/12日公演(提供写真/上山陽介)
欅坂46/12日公演(提供写真/上山陽介)
菅井:本当に今まで欅坂46に出会ってくださって、欅坂46を好きになってくださって、欅坂46を支えてくださって本当にありがとうございました。せーの!

メンバー:謙虚!優しさ!絆!キラキラ輝け欅坂!46!はい!

菅井:2日間に渡って行われてきました「欅坂46 THE LAST LIVE」ここまで見てくださった皆様ありがとうございます。なんか改めて、今欅坂で良かったなって思ってます。この5年間でいつの間にか当たり前の存在になっていて人生の一部となっていた欅坂46と、ついにお別れすることになるんだなって思っています。永遠って無いのかなって改めて思って、でもだからこそ欅坂がいかにかけがえのない存在だったか、このチームの皆さん、応援して下さる皆さん、そしてメンバーのみんながどれだけ大切だったのかなっていうのを改めて感じています。

本当にここまで活動できたのはどんな時も味方でいてくださって、応援してくださる皆さんがいてくださったからだと思っています。本当に今、感謝の気持でいっぱいです。思い返すと、みんなそれぞれ「人生を変えたいな」って思ってオーディションを受けた子が多いんじゃないかなって、欅坂には特に多いのかなって思っています。先輩とか色々な方々のおかげで応援してくださる方もたくさん増えてきて、でもそのたびに自分たちはまだまだ超えなきゃいけないなとか、普通のグループじゃないのかなっていうことをどんどん気づき始めて、それに悩んだりとか苦しい時期もたくさんあったんですけど、でも…うーん…。どんな時も支えてくれるみなさんやメンバーが居たからみんなで乗り越えてこれたのかなって思っています。

何より、欅坂の素敵な楽曲とか歌詞に色んなことを教えてもらったなって思っています。なんか「私たちだからこそ出来る世界があるのかな」ってだんだんと、そんな欅坂のことを誇りに思うようになって。どんなに醜くても苦しくてもでも自分たちらしくいていいんだって教えてくれたのはこの欅坂でした。どんな時も、支えてくださって本当にありがとうございます。みなさんとの思い出を決して忘れません。だから、皆さんも欅坂が無くなっても心の中で、欅坂の楽曲とか私たちがたくさん作ってきた作品が心の中で生き続けてくれたら嬉しいです。

どんな時もキラッキラの緑のペンライトで道を作ってくださりありがとうございました。そして、欅坂に出会ってくださって、応援してくださって、本当にありがとうございました。次の曲で本当にラストの曲になります。5年間、支えてくださった皆様、応援してくださったすべての皆様に感謝の気持ちを込めて精一杯届けたいと思います。私たち欅坂46はこの曲で幕を閉じます。2016年、4月6日、この曲で坂を上り始めました。聞いてください「サイレントマジョリティー」。

欅坂46、“5年間の集大成”涙のラストライブ 卒業メンバー・けやき坂46への想いも<詳細レポ>


欅坂46、ラストライブ

欅坂46/12日公演(提供写真/上山陽介)
欅坂46/12日公演(提供写真/上山陽介)
12日、13日の2日間、“静”と“動”とも言えるまったく別のセットリストで行われた同公演。ライブ開始までは、これまでライブで撮影されてきた写真が流れ、ライブ前の定番「overture」では、「期待と不安の中で、この坂道を歩き始めた この道はまっすぐでも平坦でもなかった こんなはずじゃなかったって、何度も後悔した だけど、いつの間にか夢中になっていた 感情を共有する仲間と、暖かい声に支えられていた 私たちは、何度だって立ち上がる 私たちが、欅坂46だ」というメッセージとともに、5年間の歴史を振り返るように、デビュー時から現在までの顔写真が並んだ。

そして、各日でメンバー個々にスポットを当てる場面も。デビューから活動をする中で抱えていた思いなどを語った映像が流れ、卒業式でメンバー1人ひとりを送り出すような演出だった。

欅坂46、5年間の活動に幕 ラストはデビュー時衣装で涙の“サイレントマジョリティー”「この5年間はずっとずっと宝物」


櫻坂46/13日公演(提供写真/上山陽介)
櫻坂46/13日公演(提供写真/上山陽介)
欅坂46として5年間の幕におろしたメンバーたちは、“櫻坂46”のイメージカラーである裾にピンクをあしらえた真っ白なワンピースで登場し、1stシングル「Nobody’s fault」を初披露。センターは森田ひかる。小林由依、渡邉理佐がサイドに位置し、前に進むメッセージ性の強いパフォーマンスを見せた。(modelpress編集部)

“櫻坂46”1stシングル「Nobody’s fault」披露 センターは森田ひかる


「欅坂46 THE LAST LIVE」セットリスト

<10月12日「欅坂46 LAST LIVE」セットリスト>

SE:OVERTURE
M1:サイレントマジョリティー
M2:大人は信じてくれない
M3:エキセントリック
M4:語るなら未来を…
M5:月曜日の朝、スカートを切られた
M6:Student Dance
M7:カレイドスコープ
M8:渋谷川
M9:I’m out
M10:Nobody
M11:東京タワーはどこから見える?
M12:避雷針
M13:不協和音
M14:キミガイナイ
M15:君をもう探さない
M16:もう森へ帰ろうか?
M17:黒い羊
ENDING

<10月13日「欅坂46 LAST LIVE」セットリスト>

SE:OVERTURE
M1:危なっかしい計画
M2:手を繋いで帰ろうか
M3:二人セゾン
M4:太陽は見上げる人を選ばない
M5:制服と太陽
M6:世界には愛しかない
M7:コンセントレーション
M8:Deadline
M9:10月のプールに飛び込んだ
M10:砂塵
M11:風に吹かれても
M12:アンビバレント
M13:ガラスを割れ!
M14:誰がその鐘を鳴らすのか?
M15:サイレントマジョリティー
ENDING

櫻坂46として新曲披露:Nobody’s fault
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