櫻坂46/13日公演(提供写真/上山陽介)

欅坂46から再スタートの“櫻坂46”1stシングル「Nobody’s fault」披露 センターは森田ひかる

2020.10.13 20:26

欅坂46が、10月12日・13日に配信ライブで行われた「LAST LIVE」にて、5年間の活動に幕をおろした。そして、櫻坂46として1stシングル「Nobody’s fault(ノーバディーズフォルト)」を披露した。

関連記事

  1. 欅坂46、5年間の活動に幕 ラストはデビュー時衣装で涙の“サイレントマジョリティー”「この5年間はずっとずっと宝物」
    欅坂46、5年間の活動に幕 ラストはデビュー時衣装で涙の“サイレントマジョリティー”「この5年間はずっとずっと宝物」
    モデルプレス
  2. 欅坂46、リアルな貯金事情告白 2期生・田村保乃「本当に苦しかった」
    欅坂46、リアルな貯金事情告白 2期生・田村保乃「本当に苦しかった」
    モデルプレス
  3. 欅坂46、改名への本音と決意 くりぃむしちゅー・上田晋也の体験談にしみじみ
    欅坂46、改名への本音と決意 くりぃむしちゅー・上田晋也の体験談にしみじみ
    モデルプレス
  4. 欅坂46、改名の理由とメンバーの本音 改名前最後のバラエティ出演で明らかに 
    欅坂46、改名の理由とメンバーの本音 改名前最後のバラエティ出演で明らかに 
    モデルプレス
  5. 欅坂46新2期生、グループへの思い告白 グループカラーまとって登場
    欅坂46新2期生、グループへの思い告白 グループカラーまとって登場
    モデルプレス
  6. “欅坂46の好きな曲”ランキングを発表<1位~20位>
    “欅坂46の好きな曲”ランキングを発表<1位~20位>
    モデルプレス

「音楽」カテゴリーの最新記事

  1. 12月15日放送「CDTV」“クリスマスラブソングFes.”全アーティスト楽曲発表【一覧】
    12月15日放送「CDTV」“クリスマスラブソングFes.”全アーティスト楽曲発表【一覧】
    モデルプレス
  2. いよいよ最終回!『フェイクマミー』『ロイヤルファミリー』『緊急取調室』の見どころを総まとめ
    いよいよ最終回!『フェイクマミー』『ロイヤルファミリー』『緊急取調室』の見どころを総まとめ
    ENTAME next
  3. back number「NHK紅白歌合戦」3年ぶり2度目の出場決定「どうしてもどうしても」「水平線」披露【コメント】
    back number「NHK紅白歌合戦」3年ぶり2度目の出場決定「どうしてもどうしても」「水平線」披露【コメント】
    モデルプレス
  4. 日テレ「今年イチバン聴いた歌」第1弾アーティスト解禁 BMSGアーティストの豪華コラボも決定
    日テレ「今年イチバン聴いた歌」第1弾アーティスト解禁 BMSGアーティストの豪華コラボも決定
    モデルプレス
  5. SMエンタ初の日本人ガールズグループGPPが涙 結成までの葛藤と決意、就職内定蹴ってデビュー決めたメンバーも
    SMエンタ初の日本人ガールズグループGPPが涙 結成までの葛藤と決意、就職内定蹴ってデビュー決めたメンバーも
    モデルプレス
  6. 志尊淳&新木優子、7年ぶり共演でMC初タッグ「姉さんについて行きます!」今年イチ聴いた歌明かす【発表!今年イチバン聴いた歌~年間ミュージックアワード2025~】
    志尊淳&新木優子、7年ぶり共演でMC初タッグ「姉さんについて行きます!」今年イチ聴いた歌明かす【発表!今年イチバン聴いた歌~年間ミュージックアワード2025~】
    モデルプレス
  7. 櫻坂46谷口愛季が初座長「BACKS LIVE!!」閉幕「私たちを推して損はさせません」【セットリスト】
    櫻坂46谷口愛季が初座長「BACKS LIVE!!」閉幕「私たちを推して損はさせません」【セットリスト】
    モデルプレス
  8. 「めおと日和」本田響矢、BE:FIRSTと主題歌「夢中」スペシャルコラボ テレビ初歌唱に反響殺到「歌声がメロすぎる」「瀧昌さまが金髪に」【2025 FNS歌謡祭】
    「めおと日和」本田響矢、BE:FIRSTと主題歌「夢中」スペシャルコラボ テレビ初歌唱に反響殺到「歌声がメロすぎる」「瀧昌さまが金髪に」【2025 FNS歌謡祭】
    モデルプレス
  9. SixTONES、SMAP・嵐・KAT-TUN…先輩カバー5曲披露に反響「ジュニア時代思い出す」「懐かしすぎて号泣」【2025 FNS歌謡祭】
    SixTONES、SMAP・嵐・KAT-TUN…先輩カバー5曲披露に反響「ジュニア時代思い出す」「懐かしすぎて号泣」【2025 FNS歌謡祭】
    モデルプレス

あなたにおすすめの記事