【Hey! Say! JUMP紅白/会見全文】デビュー11周年の食事会で知念侑李が号泣?後輩・King & Princeの初出場にもコメント<紅白リハ1日目>
2018.12.29 12:18
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Hey! Say! JUMPが29日、「第69回 NHK紅白歌合戦」の音合わせ・リハーサルを東京・渋谷のNHKホールで行い、報道陣の取材に応じた。以下、会見のコメント全文。
― 今年も紅白ということですが。
高木雄也(※「高」は正式には「はしごだか」):やったあ!
山田涼介:ありがとうございます!
― 年末の今の雰囲気はどうですか?
薮宏太:今、東京ドームでライブもやらせていただいていて、紅白歌合戦も2年連続で出させていただけるということで、当たり前じゃないという気持ちで、来年も出させていただけるように、精一杯気を引き締めて頑張っていこうと思います。
有岡大貴:今年は“平成最後”の紅白歌合戦なので、光栄に思います。
― Hey! Say! JUMPですからね。
有岡:そうですね。
知念侑李:今年出られなかったら、一生後悔しそうですもんね~。良かったです!
― 知念さんは、なかなか激しいパフォーマンスを…
知念:そうなんですよ。昨日初めてやったんですけど、こんな急に大舞台でやっていいのかって、ちょっと不安なんですけど、まぁ成功するか失敗するかはたぶん7割くらい。
高木:するよ、絶対!大丈夫だよ(笑)。
知念:そういうところも、ちゃんと出来るかな?っていうふうに見てて欲しいです。
山田:だいたい1発で成功する知念が、3発くらい失敗したのを見て、若干嬉しかったですね(笑)。出来ないこともあるんだなっていう(笑)。
一同:(笑)。
知念:だって、会って1日目よ?「SHOCKERS」の皆さんと。いきなり信用できるかなんて、わかんないじゃん。
一同:(笑)。
中島裕翔:信用しなさい!
高木:最初の3発は信用してなかったのね(笑)。
知念:そう、恐る恐るやったんだけど、やっぱりさすが、こうやって本格的にやってるってすごいなって思いました。
― 今はもう安心して。
知念:はい、どこに跳んでも受け止めてくれると思って、思い切って跳びたいと思います。
― 今年を振り返って漢字1文字で表してもらっていいですか?
薮:僕らのグループを象徴する「跳」じゃないですか?
中島:知念も跳ぶしな!
有岡:そうだね!
薮:Hey! Say! JUMPの“JUMP”ですから。
高木:JUMPしよう!
― そうですね、来年も。
薮:まぁ、平成は終わってしまいますが、平成を跳び超えて僕たちも活躍できるように、そういう意味を込めてジャニーさんがつけていただいたので、「跳」で!
― 「跳」の1年ということで、振り返って具体的にどんな1年になりましたか?
薮:アリーナツアーもドームツアーもやらせていただいて、かなり全国を飛び回りましたね。
中島:ドームは4大に増えましたからね。
高木:しかも今年はね、海外のファンの方と交流する時間もあったので、来年も海外の方たちとも会いたいな、と思います。
薮:飛び回ってたもんね。
有岡:飛び回りましたね。グループで過ごす時間が結構長かったよね。
― グループで一緒にいて、何か思い出はありますか?
薮:またデビュー記念日に、2年連続でご飯を食べに行きましたね。
全員:行ったね!
有岡:集まりましたね。
― 何を?高級な?
山田:いや、高級ではなかったですけど(笑)、みんなで焼き肉にね!まさかのまたちょっと知念ちゃんが、感極まって泣くという…。
有岡:もう2年連続ですからね。
知念:いや~本当に11年目を迎えられてよかったな、っていうのをみんなで喋ってたら、また…。
山田:「僕はJUMPが大好きなんだ!」って言って泣いてました(笑)。
有岡:子供のような泣き方で(笑)。
薮:1年に1回ね!
一同:(笑)。
薮:知念ちゃんの感情が、爆発するっていう。
知念:普段泣かない分、そこで爆発させてます。
― お支払いはどなたがするんですか?
全員:全員で割りました!均等に。
中島:そりゃあ全員のデビュー日ですから。
薮:人数多いから大変ですよ。
山田:店員さんもビックリしてますよ。
― 誰が1番食べるんですか?
山田:食べるというか、どっちかって言うと、喋ってる時間の方が長かったので。
全員:そうだね。
山田:意外と「食べる!」って感じではなかったです。
― 今、伊野尾さんと八乙女さんが喋ってないんですけど…
伊野尾慧:いや僕はこの1年で、喋らなくても成立するな~というふうに驚きました!
全員:何言ってんだよ!(笑)どの目線?
薮:しかもわりと毎年そうだけど(笑)。
有岡:なに手で弧を描いてるんだよ。
一同:(笑)。
伊野尾:(笑)。今年1年ですか?でも11年目ですけれども、本当に1年目と変らずメンバー仲良くて、改めて安心していられますし、こうやって正直喋らなくても安心していられるという空間があるって感謝ですよ。ありがたいですね。
高木:まぁね(笑)。まぁまぁ。笑っちゃうんだけど(笑)。
― じゃあ八乙女さんは…
八乙女:そうですね、今年はライブとかも一風変わったライブにチャレンジしてみたりとか、結構変化のある年でもあったので、そういうことに関しても、なんかこう、せ、せ、成長できたんじゃないかなと思います。
薮:お、成長できましたか。
八乙女:しました!
薮:あ~良かったです!
高木:安心してます。
― 1番成長がすごかったメンバーは?
山田:でもみんな成長してたんじゃ…
薮:もちろん成長期は止まってますけど。
高木:いや、そういう成長じゃない(笑)。
一同:(笑)
中島:それぞれが個人のお仕事で充実してる環境にいさせていただいたというのはすごくありがたいので、1人1人がもっと厚みをつけて、グループ全体を分厚くできたらなという感じはあるので、すごくありがたいですね。
薮:継続していきたいですね。
有岡:そうですね!
― 平成は終わってしまいますけれども。
薮:200回目です。僕ら言われるの(笑)。
一同:(笑)
中島:だから怖いんですよ。僕らHey! Say! JUMPの前のグループで、「昭和でShow!は無理」っていう歌を歌ってたんで、次僕らがそう思われるんだなって思うと、ちょっと怖いんですけど、まぁでも変らないよね、僕らね。
薮:平成が終わっても、「あ、Hey! Say! JUMPの底力ってすごいんだ」って思っていただけるような、次の元号になったら頑張りたいです。
有岡:あとはジャニーさんが新しい元号ですぐグループを作らないでほしいですね。
一同:(笑)
山田:絶対やめて欲しい!(笑)
有岡:すぐ作りそうだから(笑)。苦労するのは僕らなので。
薮:「○○スーパーJUMP」とかつけられたらどうしよう。
有岡:一昔前のJUMPになっちゃう…
八乙女:スーパーつけられたら困るね。
― それが今の1番の心配ごとですか?
有岡:1番心配です。
薮:今から説得しなきゃね。
山田:今後一切元号はつけないでほしいです(笑)。お願いします。
― 来年の目標は?
薮:でももちろんまた年末に来年も紅白歌合戦に出られるように、個人としてもグループとしてもたくさんやらなきゃいけないことはあると思うので、しっかり目の前のことを1つ1つやって、紅白歌合戦出て、いい1年だったねって思っていただけるような年にしたいなと思います。
― 紅白で今回楽しみにしていることはありますか?
伊野尾:他のアーティストさんともね、コラボできたり。
有岡:そうですね、応援という形で。
― 今回もコラボがあるんですか?
伊野尾:ここで言っていいのかわからないですけど、皆さん楽しみにしていただけたら(笑)。
山田:でも後輩のKing & Princeが初出場ということで、先輩として温かく見守ってあげたいなと思います。
― もう会いました?
山田:まだ会ってないんですよ。リハの音だけすごい聞こえてきましたけど。
中島:多分大ちゃん(有岡)がお年玉あげると思います。
有岡:なんでだよ!(笑)マジで。
高木:最近JUMPでこれ流行ってるんですよ(笑)。
一同:(笑)。
有岡:本当勘弁してほしい(笑)。
― ありがとうございました!
総合司会はウッチャンナンチャンの内村光良と同局の桑子真帆アナウンサー、紅組司会は初となる広瀬すず、白組司会は単独では初となる嵐・櫻井翔。放送は、2018年12月31日午後7時15分から11時45分まで(※中断ニュースあり)。(modelpress編集部)
高木雄也(※「高」は正式には「はしごだか」):やったあ!
山田涼介:ありがとうございます!
― 年末の今の雰囲気はどうですか?
薮宏太:今、東京ドームでライブもやらせていただいていて、紅白歌合戦も2年連続で出させていただけるということで、当たり前じゃないという気持ちで、来年も出させていただけるように、精一杯気を引き締めて頑張っていこうと思います。
有岡大貴:今年は“平成最後”の紅白歌合戦なので、光栄に思います。
― Hey! Say! JUMPですからね。
有岡:そうですね。
知念侑李:今年出られなかったら、一生後悔しそうですもんね~。良かったです!
― 知念さんは、なかなか激しいパフォーマンスを…
知念:そうなんですよ。昨日初めてやったんですけど、こんな急に大舞台でやっていいのかって、ちょっと不安なんですけど、まぁ成功するか失敗するかはたぶん7割くらい。
高木:するよ、絶対!大丈夫だよ(笑)。
知念:そういうところも、ちゃんと出来るかな?っていうふうに見てて欲しいです。
山田:だいたい1発で成功する知念が、3発くらい失敗したのを見て、若干嬉しかったですね(笑)。出来ないこともあるんだなっていう(笑)。
一同:(笑)。
知念:だって、会って1日目よ?「SHOCKERS」の皆さんと。いきなり信用できるかなんて、わかんないじゃん。
一同:(笑)。
中島裕翔:信用しなさい!
高木:最初の3発は信用してなかったのね(笑)。
知念:そう、恐る恐るやったんだけど、やっぱりさすが、こうやって本格的にやってるってすごいなって思いました。
― 今はもう安心して。
知念:はい、どこに跳んでも受け止めてくれると思って、思い切って跳びたいと思います。
― 今年を振り返って漢字1文字で表してもらっていいですか?
薮:僕らのグループを象徴する「跳」じゃないですか?
中島:知念も跳ぶしな!
有岡:そうだね!
薮:Hey! Say! JUMPの“JUMP”ですから。
高木:JUMPしよう!
― そうですね、来年も。
薮:まぁ、平成は終わってしまいますが、平成を跳び超えて僕たちも活躍できるように、そういう意味を込めてジャニーさんがつけていただいたので、「跳」で!
― 「跳」の1年ということで、振り返って具体的にどんな1年になりましたか?
薮:アリーナツアーもドームツアーもやらせていただいて、かなり全国を飛び回りましたね。
中島:ドームは4大に増えましたからね。
高木:しかも今年はね、海外のファンの方と交流する時間もあったので、来年も海外の方たちとも会いたいな、と思います。
薮:飛び回ってたもんね。
有岡:飛び回りましたね。グループで過ごす時間が結構長かったよね。
― グループで一緒にいて、何か思い出はありますか?
薮:またデビュー記念日に、2年連続でご飯を食べに行きましたね。
全員:行ったね!
有岡:集まりましたね。
― 何を?高級な?
山田:いや、高級ではなかったですけど(笑)、みんなで焼き肉にね!まさかのまたちょっと知念ちゃんが、感極まって泣くという…。
有岡:もう2年連続ですからね。
知念:いや~本当に11年目を迎えられてよかったな、っていうのをみんなで喋ってたら、また…。
山田:「僕はJUMPが大好きなんだ!」って言って泣いてました(笑)。
有岡:子供のような泣き方で(笑)。
薮:1年に1回ね!
一同:(笑)。
薮:知念ちゃんの感情が、爆発するっていう。
知念:普段泣かない分、そこで爆発させてます。
― お支払いはどなたがするんですか?
全員:全員で割りました!均等に。
中島:そりゃあ全員のデビュー日ですから。
薮:人数多いから大変ですよ。
山田:店員さんもビックリしてますよ。
― 誰が1番食べるんですか?
山田:食べるというか、どっちかって言うと、喋ってる時間の方が長かったので。
全員:そうだね。
山田:意外と「食べる!」って感じではなかったです。
― 今、伊野尾さんと八乙女さんが喋ってないんですけど…
伊野尾慧:いや僕はこの1年で、喋らなくても成立するな~というふうに驚きました!
全員:何言ってんだよ!(笑)どの目線?
薮:しかもわりと毎年そうだけど(笑)。
有岡:なに手で弧を描いてるんだよ。
一同:(笑)。
伊野尾:(笑)。今年1年ですか?でも11年目ですけれども、本当に1年目と変らずメンバー仲良くて、改めて安心していられますし、こうやって正直喋らなくても安心していられるという空間があるって感謝ですよ。ありがたいですね。
高木:まぁね(笑)。まぁまぁ。笑っちゃうんだけど(笑)。
― じゃあ八乙女さんは…
八乙女:そうですね、今年はライブとかも一風変わったライブにチャレンジしてみたりとか、結構変化のある年でもあったので、そういうことに関しても、なんかこう、せ、せ、成長できたんじゃないかなと思います。
薮:お、成長できましたか。
八乙女:しました!
薮:あ~良かったです!
高木:安心してます。
― 1番成長がすごかったメンバーは?
山田:でもみんな成長してたんじゃ…
薮:もちろん成長期は止まってますけど。
高木:いや、そういう成長じゃない(笑)。
一同:(笑)
中島:それぞれが個人のお仕事で充実してる環境にいさせていただいたというのはすごくありがたいので、1人1人がもっと厚みをつけて、グループ全体を分厚くできたらなという感じはあるので、すごくありがたいですね。
薮:継続していきたいですね。
有岡:そうですね!
― 平成は終わってしまいますけれども。
薮:200回目です。僕ら言われるの(笑)。
一同:(笑)
中島:だから怖いんですよ。僕らHey! Say! JUMPの前のグループで、「昭和でShow!は無理」っていう歌を歌ってたんで、次僕らがそう思われるんだなって思うと、ちょっと怖いんですけど、まぁでも変らないよね、僕らね。
薮:平成が終わっても、「あ、Hey! Say! JUMPの底力ってすごいんだ」って思っていただけるような、次の元号になったら頑張りたいです。
有岡:あとはジャニーさんが新しい元号ですぐグループを作らないでほしいですね。
一同:(笑)
山田:絶対やめて欲しい!(笑)
有岡:すぐ作りそうだから(笑)。苦労するのは僕らなので。
薮:「○○スーパーJUMP」とかつけられたらどうしよう。
有岡:一昔前のJUMPになっちゃう…
八乙女:スーパーつけられたら困るね。
― それが今の1番の心配ごとですか?
有岡:1番心配です。
薮:今から説得しなきゃね。
山田:今後一切元号はつけないでほしいです(笑)。お願いします。
― 来年の目標は?
薮:でももちろんまた年末に来年も紅白歌合戦に出られるように、個人としてもグループとしてもたくさんやらなきゃいけないことはあると思うので、しっかり目の前のことを1つ1つやって、紅白歌合戦出て、いい1年だったねって思っていただけるような年にしたいなと思います。
― 紅白で今回楽しみにしていることはありますか?
伊野尾:他のアーティストさんともね、コラボできたり。
有岡:そうですね、応援という形で。
― 今回もコラボがあるんですか?
伊野尾:ここで言っていいのかわからないですけど、皆さん楽しみにしていただけたら(笑)。
山田:でも後輩のKing & Princeが初出場ということで、先輩として温かく見守ってあげたいなと思います。
― もう会いました?
山田:まだ会ってないんですよ。リハの音だけすごい聞こえてきましたけど。
中島:多分大ちゃん(有岡)がお年玉あげると思います。
有岡:なんでだよ!(笑)マジで。
高木:最近JUMPでこれ流行ってるんですよ(笑)。
一同:(笑)。
有岡:本当勘弁してほしい(笑)。
― ありがとうございました!
紅白テーマは“3年目”の「夢を歌おう」
2016年からオリンピックイヤーを目前にした2019年(第70回)までの4年間、「夢を歌おう」をテーマに掲げている「NHK紅白歌合戦」。「平成 最後の紅白」となる今年は、新しい時代に向け新たな一歩を踏み出すような歌を世界中に届けていく。総合司会はウッチャンナンチャンの内村光良と同局の桑子真帆アナウンサー、紅組司会は初となる広瀬すず、白組司会は単独では初となる嵐・櫻井翔。放送は、2018年12月31日午後7時15分から11時45分まで(※中断ニュースあり)。(modelpress編集部)
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