EXILEの新ユニット始動!映画「悪の教典」主題歌に決定
2012.09.07 11:52
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6日、EXILEの5人のメンバーで結成された新ユニット「THE SECOND from EXILE」(ザ セカンド フロムエグザイル)のデビュー曲が、映画「悪の教典」主題歌に起用されることがわかった。
「THE SECOND from EXILE」は、現在の14名のEXILEメンバーより、KENCHI(Performer)、KEIJI(Performer)、TETSUYA(Performer)、NESMITH (Vocal & Performer)、SHOKICHI (Vocal & Performer)の5人からなる新しいユニット。EXILEに加入する2009年3月以前に活動していた二代目J Soul Brothersの7名のメンバーのうち、現在三代目J Soul Brothersに参加しているNAOTO、NAOKIを除く5名が、エンターテイメント界で新たな挑戦をするべく、始動が発表された。
今回の主題歌起用について、ボーカルを担当するNESMITHは「原作の本も読ませていただき、伊藤英明さん演じる蓮実先生の奥底にある暗部や葛藤をメンバーやプロデューサーの方などと本編のラストで流れるのを想像しながら作り上げ、音楽として表現出来たのではと思っています。映画と共に曲の詩の世界観もリンクさせながら聞いていただけたら嬉しいです」とコメント。
同じくボーカルのSHOKICHIは、「とても光栄な思いと、嬉しい気持ちでいっぱいです。『悪の教典』の話題性、そして映画のスケールに恥じぬよう魂を込めて作らせて頂いた作品になっております」と自信をのぞかせた。
そのほか「三池崇史監督、伊藤英明さん、出演者の皆様、スタッフの皆様に喜んでもらえるような楽曲を『THE SECOND from EXILE』として表現させていただけたらと思っています。『悪の教典』が大ヒットすることを願い、僕らなりに出来ることを精一杯頑張らせていただきます!!」(KENCHI)
「夢を諦めようとしていたり、何かに迷っている方や悩んでいる方に勇気やパワーを与えられるような楽曲になっています。映画のイメージにも合ったダンスミュージックで、音楽的にも新しく、今までの僕たちを知っている方にはさらに刺激を与えられると思います!」(KEIJI)
「この最高の映画に、自分達でも納得出来る最高の曲を添える事が出来て嬉しく思います」(TETSUYA)
と、パフォーマーの3名も口々に意気込みを語っている。
同映画の企画・プロデュースを担当する臼井央氏は「この作品は、読む人・見る人それぞれの解釈があって然るべき壮大な問題作。映画の終幕を、悪い意味で一義的にしてしまう恐れがある主題歌は、必要か否か。そんな疑問が湧けば湧くほどに、であればこそ、大メジャーで恋愛や人間愛を歌い上げ、今全国民に支持されるアーティストを束ねるHIROさんに解釈を求めたい衝動に駆られ、オファーに至りました」とオファー理由を明かした。出来上がった楽曲についても「この壮絶な衝撃作の最後を華々しく飾るにふさわしい主題歌、誕生です」と絶賛している。
映画「悪の教典」は、11月10日(土)より全国東宝系ロードショー。(モデルプレス)
今回の主題歌起用について、ボーカルを担当するNESMITHは「原作の本も読ませていただき、伊藤英明さん演じる蓮実先生の奥底にある暗部や葛藤をメンバーやプロデューサーの方などと本編のラストで流れるのを想像しながら作り上げ、音楽として表現出来たのではと思っています。映画と共に曲の詩の世界観もリンクさせながら聞いていただけたら嬉しいです」とコメント。
同じくボーカルのSHOKICHIは、「とても光栄な思いと、嬉しい気持ちでいっぱいです。『悪の教典』の話題性、そして映画のスケールに恥じぬよう魂を込めて作らせて頂いた作品になっております」と自信をのぞかせた。
そのほか「三池崇史監督、伊藤英明さん、出演者の皆様、スタッフの皆様に喜んでもらえるような楽曲を『THE SECOND from EXILE』として表現させていただけたらと思っています。『悪の教典』が大ヒットすることを願い、僕らなりに出来ることを精一杯頑張らせていただきます!!」(KENCHI)
「夢を諦めようとしていたり、何かに迷っている方や悩んでいる方に勇気やパワーを与えられるような楽曲になっています。映画のイメージにも合ったダンスミュージックで、音楽的にも新しく、今までの僕たちを知っている方にはさらに刺激を与えられると思います!」(KEIJI)
「この最高の映画に、自分達でも納得出来る最高の曲を添える事が出来て嬉しく思います」(TETSUYA)
と、パフォーマーの3名も口々に意気込みを語っている。
同映画の企画・プロデュースを担当する臼井央氏は「この作品は、読む人・見る人それぞれの解釈があって然るべき壮大な問題作。映画の終幕を、悪い意味で一義的にしてしまう恐れがある主題歌は、必要か否か。そんな疑問が湧けば湧くほどに、であればこそ、大メジャーで恋愛や人間愛を歌い上げ、今全国民に支持されるアーティストを束ねるHIROさんに解釈を求めたい衝動に駆られ、オファーに至りました」とオファー理由を明かした。出来上がった楽曲についても「この壮絶な衝撃作の最後を華々しく飾るにふさわしい主題歌、誕生です」と絶賛している。
映画「悪の教典」は、11月10日(土)より全国東宝系ロードショー。(モデルプレス)
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