倖田來未、話題の映画主題歌に抜擢 スキャンダラスな純愛を盛り上げる
2011.08.04 11:35
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アーティストの倖田來未の新曲「愛を止めないで」(9月21日発売)が、鈴木京香主演映画「セカンドバージン」(9月23日公開)の主題歌に決定した。
2010年10月に放送された同名ドラマでも、主題歌「あなただけが」を担当した倖田來未。映画版の主題歌に起用された「愛を止めないで」は震災直後に書き下ろされた珠玉のバラードで、倖田來未にとって非常に思い入れのある作品だ。
ドラマの大ファンだという倖田來未は「映画でも主題歌を担当させていただけることがとても光栄です」と喜びをあらわに。「楽曲は愛しくてたまらない人、だけど叶わぬ恋。許されぬ恋。 そのはがゆさ、せつなさを歌詞に込めました。遅すぎる恋はない、人を愛するのに理由なんてない。そう思わせてくれる渾身の作品に仕上がりました」と楽曲に込めた想いを語っている。
大石静脚本による「セカンドバージン」は、最終話で同枠最高の視聴率をあげた人気ドラマ。若くして離婚して以来、仕事一筋に生きてきた45歳の女性と、妻のいる17歳年下の男性によるスキャンダラスな純愛を描いた物語だ。
映画版では鈴木京香、長谷川博己、深田恭子ら主要キャストはそのままに、ドラマで描ききれなかった登場人物たちの心の襞、そして衝撃の真実を描く。灼熱のマレーシアと東京を舞台に繰り広げられる狂おしくもせつないラブストーリーを、倖田來未のバラードが盛り上げていく。(モデルプレス)
■映画「セカンドバージン」出演:鈴木京香、長谷川博己、深田恭子 ほか
監督:黒崎博
脚本:大石静
公開日:9月23日(祝・金)
配給:松竹
<ストーリー>
出版業界では名の知れた辣腕専務、中村るい(鈴木京香)は、出張先のマレーシアで鈴木行(長谷川博己)と運命の再会をする。
彼は、るいよりも17歳下で、 既に万理江(深田恭子)という妻がいたが、かつてふたりは激しく愛し合った恋人同士だった。
日本から遠く離れた異国の地での思いがけない再会。しかし、行 は彼女の目の前で突然銃弾に倒れてしまう。
なぜ、行はこんなことになったのか?なぜ、5年前、何も言わず彼女の前から突然姿を消したのか?るいの脳裏に、行との思い出が蘇ってくる・・・・。
ドラマの大ファンだという倖田來未は「映画でも主題歌を担当させていただけることがとても光栄です」と喜びをあらわに。「楽曲は愛しくてたまらない人、だけど叶わぬ恋。許されぬ恋。 そのはがゆさ、せつなさを歌詞に込めました。遅すぎる恋はない、人を愛するのに理由なんてない。そう思わせてくれる渾身の作品に仕上がりました」と楽曲に込めた想いを語っている。
大石静脚本による「セカンドバージン」は、最終話で同枠最高の視聴率をあげた人気ドラマ。若くして離婚して以来、仕事一筋に生きてきた45歳の女性と、妻のいる17歳年下の男性によるスキャンダラスな純愛を描いた物語だ。
映画版では鈴木京香、長谷川博己、深田恭子ら主要キャストはそのままに、ドラマで描ききれなかった登場人物たちの心の襞、そして衝撃の真実を描く。灼熱のマレーシアと東京を舞台に繰り広げられる狂おしくもせつないラブストーリーを、倖田來未のバラードが盛り上げていく。(モデルプレス)
■映画「セカンドバージン」出演:鈴木京香、長谷川博己、深田恭子 ほか
監督:黒崎博
脚本:大石静
公開日:9月23日(祝・金)
配給:松竹
<ストーリー>
出版業界では名の知れた辣腕専務、中村るい(鈴木京香)は、出張先のマレーシアで鈴木行(長谷川博己)と運命の再会をする。
彼は、るいよりも17歳下で、 既に万理江(深田恭子)という妻がいたが、かつてふたりは激しく愛し合った恋人同士だった。
日本から遠く離れた異国の地での思いがけない再会。しかし、行 は彼女の目の前で突然銃弾に倒れてしまう。
なぜ、行はこんなことになったのか?なぜ、5年前、何も言わず彼女の前から突然姿を消したのか?るいの脳裏に、行との思い出が蘇ってくる・・・・。
【Not Sponsored 記事】
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