<保育園でお弁当>遠足のお弁当作りが面倒くさい…腐るのも心配だし忙しいし、園に意見したい!
2026.06.01 11:00
提供:ママスタ☆セレクト

共働き家庭にとって、大きな支えのひとつである保育園。普段、園では給食が出るところが多いのではないでしょうか。ただ、「遠足の日は特別にお弁当持参」という園もあるようで、ママスタコミュニティにこんな投稿がありました。
『親は働いていて忙しいとわかっているのに、お弁当を作らせたうえに、早い時間に集合させるってどういうつもり? しかも暑くなる時期は、お弁当が傷むよね? 「保育園で給食を食べたほうが安全だと思います」と意見したい』
投稿者さんは、お弁当作りに抵抗がある様子。さらに暑い時期にお弁当を持参することで、傷むことを心配しているようです。この投稿にママたちからはさまざまなコメントが寄せられました。
気持ちがわかる…料理が苦手なママたち
『忙しい朝にお弁当を作るの大変だよね。私は料理が苦手。でも子どものためにと頑張った時期が苦しかった。なのに旦那の手抜き弁当を子どもが喜ぶ姿を見て、肩の力が抜けたよ。投稿者さんも気ラクに作ったらいいのかも』
『文句を言いたくなる気持ち、わかる。私は丼ぶり用の小さな弁当箱を買った。ご飯を盛って、野菜と肉を炒めて焼肉のタレで味付け。それをどーんと入れて終わり』
投稿者さんに共感するママがいました。料理が苦手なママにとって、お弁当作りはプレッシャーですよね。「子どもが喜ぶかわいいお弁当を手作りしなきゃ」「栄養も彩りも考えなきゃ」と考えるとさらに気が重くなりそうです。それに朝は時間に余裕がないもの。もし投稿者さんがイライラしそうであれば、気負わずに作れるものを考えてみてはいかがでしょうか。冷凍食品も種類がたくさんあります。かわいさや彩りよりも、「子どもが好きで簡単にできるものにする」など自分なりのルールを決めると気がラクになるかもしれませんよ。
幼児のお弁当は小さい。作ってみたら意外と大変じゃないかも?
『保育園時代のお弁当は、おにぎりと唐揚げや卵焼きとか簡単につまめるおかずが少しと指定されていた』
『保育園児のお弁当なんて、小さいおにぎりにおかずをちょっと詰めたらすぐに埋まるよ。前日の晩ご飯を唐揚げとかにしてそれを詰めて、ミニトマトとブロッコリーとかを入れたら十分』
自身の経験から、こういったコメントをくれたママもいました。子どもにもよりますが、幼児の食べる量はそこまで多くはないですよね。お弁当箱も大きくないでしょうし、子どもの好きなものを詰めたらすぐいっぱいになりそうです。また、先輩ママたちからはこんな心配の声も寄せられました。
『高校生になったら、毎日お弁当かも』
『小学生になったら、学童に行くんだよね? 長期休みのお弁当は大丈夫?』
『小学校でもお弁当の日はあるし、校外学習にも文句を言うの?』
子どもが学校に通うようになると、お弁当を持っていく機会は増えますよね。その未来を想像すると、今の給食が出る生活へのありがたみを感じられそうです。
子どもはお弁当を楽しみにしているはず
また、子どもの立場に立ったコメントもありました。
『忙しいのはわかるけれど、毎日じゃない。子どものためと思って作ってよ。子どもは、親が作ってくれたお弁当は嬉しいよ』
『子どもはお弁当を喜ぶよ。普段は給食なんだから、たまには頑張ろうよ』
『明らかに冷凍食品だけのお弁当だとしても、子どもは喜ぶ』
普段、保育園で給食を食べている子どもたちにとって、親が作る自分のためだけのお弁当は特別ですよね。パカっとお弁当箱を開いたときに子どもの喜ぶ顔を想像したら、面倒くさい気持ちも少し薄まるのではないでしょうか。
暑いなか持ち歩くのは心配。どんな対策ができる?
投稿者さんの「お弁当作りへの不満」には厳しい声が目立ちましたが、持ち歩きを心配するママは少なくありませんでした。
『たまにお弁当を作るのは平気だけれど、暑いなか持ち歩くのが心配な気持ちはわかる』
『たしかに食中毒は心配』
こういった意見に対して、アドバイスが寄せられました。
『自然解凍できる冷凍食品も多いから、冷凍のままお弁当箱に詰める。お弁当箱は、保冷剤を入れた保冷バッグに入れる』
『抗菌シートもあるよ』
自然解凍できる冷凍食品は、作る手間も省けて保冷もある程度できて一石二鳥ですね。ほかにも、保冷バッグや抗菌シートは、お弁当グッズコーナーに行けば手軽に手に入りそうです。農林水産省のサイトでは、梅雨や夏場は使い捨てカップの利用が推奨されていました。また、フタの部分に保冷剤を入れるスペースがあるお弁当箱もあります。保冷剤がズレてしまう心配がなく、安心ですね。
仕事に子育てに家事に日々忙しいママにとって、お弁当作りは正直、面倒くさいと感じるかもしれません。時期によっては安全性も心配になりますし、気掛かりが増えるのもモヤモヤする一因なのでしょう。それでも、普段給食を食べている子どもにとって、ママの手作りお弁当を食べることは貴重な機会ですし、楽しみなはず。子どもの喜ぶ顔を想像しながら、気負わずに作れるお弁当を考えてみてくださいね。
参考:農林水産省|お弁当づくりによる食中毒を予防するために
文・佐藤さとな 編集・あいぼん イラスト・Ponko
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