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<ご褒美チョコは買う?>バレンタインに自分用を「買う派」「買わない派」の甘い本音

2026.02.13 11:00
002_息抜きご褒美_チル
バレンタインと聞くと、誰にチョコを渡すかばかりが注目されがちですが、近年は自分のためのご褒美チョコを買うこともあるようです。百貨店の催事や限定チョコが並ぶこの時期、気持ちが高まる一方で、値上げや家計事情にため息をつくママも少なくありません。
『みんなはバレンタインに自分用のチョコを買う?  私は高いチョコは買えないけれど、たくさん買うつもりだよ』
この問い掛けに、ママたちからはさまざまな声が集まりました。

もちろん買う派の楽しみ方



まず目立ったのは、自分用は当たり前という声。バレンタインは自分へのご褒美の日と捉えているようです。
『買いまくり。すでに食べているし、チョコレートの祭典も行く予定』
『むしろ旦那や息子に渡す分より、自分用の方が金額も高いし量も多い』
『ほとんど自分用。珍しいチョコも発売されるので、毎年楽しみにしている』
『普段はなかなか買えない高級チョコを買うのが楽しみ。チョコ予算として7万円ぐらい考えている』
『大量に買った。消費が大変』
『ココアバターと砂糖のみの高級チョコを買う。普段は食べられないから』
この時期は、普段なかなか出会えないチョコが集まる特別な季節ではないでしょうか。バレンタインブースの前に立ち止まると、目移りしてしまいますよね。毎年デパートの催事に行き、自分用のご褒美チョコを買うママもいました。「量より質」を重視して高級チョコを買うママもいれば、気に入ったチョコをまとめ買いするママもいて、いろいろな楽しみ方があるようです。
『バレンタインが終わってから20%OFFになったチョコを自分用に買う。ケチっぽいけれど、おいしいものはおいしい』
2月14日をすぎて、割引になったチョコでも味は変わりませんよね。チョコ好きママには狙い目なのかもしれません。また缶やパッケージ目当てとの声もあり、チョコそのものだけでなく「イベント」として楽しんでいる様子が伝わってきます。一方で、年々値段が上がり、人気商品は争奪戦になることから、「正直もう疲れてきた」という本音も見られました。

買わない派の現実的な理由


一方で、自分用は買わないとするママも少なくありません。
『甘いものが苦手で、クリスマスケーキも買わない』
『もともとそんなに好きじゃない。娘の友チョコの味見だけで胸焼け』
『食べたいときに買っているから、あえてバレンタイン用って買わない。パッケージには興味ないし』
体質的に合わないママや、食べたいときに普通のチョコを買うので十分というママもいます。また、値上げの影響を強く感じている声も印象的でした。
『去年までご褒美で買っていたけれど、今年は何もかも高くて気が引ける』
『普段食べているチョコがすでに高くなっている。バレンタインの洒落たチョコは量が少ないから買えない』
あるママの言った、「貧乏って世知辛い」という言葉には、イベントを楽しみたい気持ちと現実とのギャップがにじみ出ています。

モテる旦那や息子がいる場合



自分では買わなくても、勝手にチョコが集まる家庭もあります。
『旦那や息子がもらってくるのを、ありがたく食べている』
『旦那が職場から毎年もらってくるから、それを楽しみにしている』
ただし、もらってくれば、お返しの負担も発生します。
『お返しが大変。3倍返しだもの』
喜びと同時に、見えない出費に悩む声もありました。もらったときは嬉しくても、翌月には「ホワイトデー」があります。チョコをくれた気持ちに応えるために、頭を悩ませるママもいるのではないでしょうか。

夫婦で一緒に食べる選択


「自分用」と「家族用」の境界が曖昧なケースも見られました。
『表向きは旦那に渡すけれど、結局一緒に食べる』
『毎年旦那に作る。そのついでに余ったのを食べていたらチョコ欲はなくなる』
『家族全員に生チョコをあげる。いろんなチョコの詰め合わせ。この時期ならではの味を楽しむよ』
『旦那はビター、私はミルク。ちょっと高級なアソートを買って夫婦で楽しむ』
この場合、バレンタインは「贈る日」というより「一緒に味わう日」になるのでしょう。夫婦で同じ味を堪能すれば幸せでしょうね。ホワイトデーのお返しを期待しない分、気楽だという声もありました。

バレンタインの楽しみ方


どうやらバレンタインは、「好きを伝える日」だけでなく、「自分へのご褒美の日」も加わっているようです。ムリをしてイベントにのる必要もなく、楽しめる範囲で取り入れてもいいのかもしれません。バレンタインでなければ買えないチョコもあるでしょう。チョコ好きママは、頑張っている自分へのご褒美デーとして楽しみにしてもいいのでしょうね。高価な1粒でも、いつもの板チョコでも、あるいは何も買わない選択でも。それぞれのママなりのバレンタインがあるようです。

文・岡さきの 編集・あいぼん イラスト・チル

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