(上段左から時計回り)NMIXX、TOMORROW X TOGETHER、Stray Kids、TREASURE、n.SSign、NewJeans(C)モデルプレス

<2023年8月>読者が「最もハマっているK-POP」ランキングTOP10を発表【モデルプレス国民的推しランキング】

2023.08.31 19:01

モデルプレスでは「モデルプレス国民的推しランキング」の一環で、「今最もハマっているK-POP曲は?」をテーマにウェブアンケートを実施。読者が2023年8月にハマったK-POPソングトップ10を発表する。


読者が「最もハマっているK-POP曲」ランキング<2023年8月>

<2023年8月>読者が「最もハマっているK-POP」ランキングTOP10を発表(C)モデルプレス
<2023年8月>読者が「最もハマっているK-POP」ランキングTOP10を発表(C)モデルプレス
1位:『ETA』NewJeans
2位:『S-class』Stray Kids
3位:『Party o'clock』NMIXX
4位:『Do it like that』TOMORROW X TOGETHER
5位:『Wormhole: New Track』n.SSign
6位:『BONA BONA』TREASURE
7位:『In Bloom』ZEROBASEONE
8位:『UNFORGIVEN』LE SSERAFIM
9位:『Hare Hare』TWICE
10位:『Back to the City』Kep1er

投票期間:8月12日~8月16日


1位:「ETA」NewJeans

NewJeans(C)2023 ADOR. All Rights Reserved.
NewJeans(C)2023 ADOR. All Rights Reserved.
1位に輝いたのは、韓国の5人組グループ・NewJeans(ニュージーンズ)の2ndミニアルバム 「Get Up」(7月21日リリース)のトリプルタイトル曲の1つである『ETA』。タイトルは「到着予定時間(Estimated Time of Arrival)」の略語で、ブレイク・ビートにファヴェーラ・ファンクを加えた楽しい楽曲に仕上がっている。

また、ミュージックビデオをiPhone 14 Proで撮影するという斬新な手法も注目を集めている。

<読者コメント>

・「メロディーがクセになるから」

・「低音が最高!歌も上手い」

・「iPhoneで撮影したMVっていうのが面白い」

2位:「S-class」Stray Kids

Stray Kids(提供写真)
Stray Kids(提供写真)
8人組ボーイズグループ・Stray Kids(ストレイキッズ)の3rdフルアルバム「★★★★★(5-STAR)」(6月2日リリース)より、タイトル曲『S-class』は6月から3ヶ月連続ランクインで2位に。グループ内の楽曲プロデュースユニット・3RACHA(スリーラチャ)が手掛けた同曲は、Stray Kidsの個性に新しさや挑戦を加えた1曲となっている。

8月8日には、YouTube視聴回数1億を突破し、通算10個目の1億ビュー記録を達成。圧倒的な存在感と人気を知らしめた。

<読者コメント>

・「クセになる曲調とダンスが頭から離れない」

・「ダイナミックさと中毒性のある振り付けやMV、歌詞、サビ前の反対色に染まる旋律や声が一度聴いたら忘れられないから」

・「中毒性のあるメロディーとリズム展開で一気にスキズ(Stray Kids)の魅力に引き込まれてしまいました。STAY(Stray Kidsのファンネーム)になりたてだけど、今一生懸命過去作も履修中です」

3位:「Party o'clock」NMIXX

NMIXX/(左から)ベイ、ジウ、ソリュン、ギュジン、ヘウォン、リリー(C)モデルプレス
NMIXX/(左から)ベイ、ジウ、ソリュン、ギュジン、ヘウォン、リリー(C)モデルプレス
3位には、6人組ガールズグループ・NMIXX(エンミックス)の3rdシングル「A Midsummer NMIXX's Dream」(7月11日)のタイトル曲『Party O'Clock』がランクイン。同曲では、JYPエンターテインメントのパク・ジニョン代表が初めてNMIXXの楽曲制作に参加。軽快なメロディーに乗せた明るい歌詞やキレのあるダンスでNMIXX流のサマーソングを届けた。

<読者コメント>

・「夏を感じられるので今の時期にぴったり」

・「聴いているだけで楽しい」

・「NMIXXらしい独特な雰囲気が良い!聴けば聴くほどハマる曲だと思います」

4位:「Do it like that」TOMORROW X TOGETHER

TOMORROW X TOGETHER(左から)スビン、ヒュニンカイ、ボムギュ、ヨンジュン、テヒョン(C)モデルプレス
TOMORROW X TOGETHER(左から)スビン、ヒュニンカイ、ボムギュ、ヨンジュン、テヒョン(C)モデルプレス
4位は、韓国の5人組グループ・TOMORROW X TOGETHER(トゥモロー・バイ・トゥギャザー)とジョナス・ブラザーズ(Jonas Brothers)の歴代級コラボレーションシングル『Do It Like That』(7月7日リリース)。「Do It Like That」は恋に落ちた恍惚とした瞬間を表現した夏の雰囲気のテンポダンス曲だ。

一度聴いただけでも忘れられないキャッチーなサビが魅力的なこの曲は、リズミカルで中毒性の強いトップラインに沿って繰り広げられるTOMORROW X TOGETHERとジョナス・ブラザーズの爽やかな音色で聴く人にまるでリゾートに行ったかのような気分を与える。

<読者コメント>

・「ドライブや夏の海にぴったりな爽やかな曲だから」

・「すごく耳に残るから一度聴いたら忘れられない」

・「まさに至極のサマーソング」

5位:「Wormhole: New Track」n.SSign

n.SSign(C)モデルプレス
n.SSign(C)モデルプレス
そして、グローバルK-POPアーティストへの道のりを追う男女のオーディション番組「青春スター」(ABEMAにて日本独占無料放送)から誕生したボーイズグループ・n.SSign(エヌサイン)は、新たに3人のメンバーが加入し、10人組の新体制として遂に8月9日に待望のデビューを果たした。そんな彼らのデビューアルバム「BIRTH OF COSMO」(8月9日リリース)のタイトル曲『Wormhole: New Track』が5位に浮上した。

同曲は、強烈なトラップビートと中毒的なリフレインが印象的な1曲。デビューに懸ける強い覚悟が伝わるようなハードな楽曲で新たな魅力を引き出すとともにより多くのファンを獲得している。

<読者コメント>

・「1年待ったn.SSign待望のデビュー曲です!ゴリゴリのラップ曲で、こんなハードな曲もこなせる幅の広さに脱帽です。この曲聴くと元気が出ます!」

・「中毒性がある重厚なビートと独特のメロディ、キャッチ―なダンスが魅力的」

・「n.SSignの決意がこもった熱い歌詞とクールな曲調、かっこいい振り付けにすっかりハマりました。新しい音楽の世界に引き込まれて、今では中毒です!」

6位以降は?

6位:「BONA BONA」TREASURE

TREASURE/ソ・ジョンファン、ドヨン、ジフン、アサヒ、チェ・ヒョンソク、ヨシ、ユン・ジェヒョク、ジュンギュ、パク・ジョンウ、ハルト (C)モデルプレス
TREASURE/ソ・ジョンファン、ドヨン、ジフン、アサヒ、チェ・ヒョンソク、ヨシ、ユン・ジェヒョク、ジュンギュ、パク・ジョンウ、ハルト (C)モデルプレス
<読者コメント>

・「曲にYGらしさがあって好き。MVがビジュ爆発で本当に良い!!」

・「今までと違ったTREASUREの魅力を知れる曲だから」

・「歌声が良すぎる」

7位:「In Bloom」ZEROBASEONE

ZEROBASEONE(左から)キム・ギュビン、キム・ジウン、ソク・マシュー、ハン・ユジン、ジャン・ハオ、ソン・ハンビン、キム・テレ、リッキー、パク・ゴヌク(C)モデルプレス
ZEROBASEONE(左から)キム・ギュビン、キム・ジウン、ソク・マシュー、ハン・ユジン、ジャン・ハオ、ソン・ハンビン、キム・テレ、リッキー、パク・ゴヌク(C)モデルプレス
<読者コメント>

・「王道爽やか系の楽曲で聴きやすい」

・「爽やかで疾走感があり、どこか懐かしい音を感じる」

・「サビが耳に残る。聴けば聴くほどまた聴きたくなる曲です!」

8位:「UNFORGIVEN」LE SSERAFIM

LE SSERAFIM(P)&(C)SOURCE MUSIC
LE SSERAFIM(P)&(C)SOURCE MUSIC
<読者コメント>

・「頭に残りやすいリズム感、曲調。ダンスもウサギのようで可愛らしい」

・「曲がキャッチーで印象に残る」

・「日本の音楽番組でも何度か披露していて一気にハマりました!」

9位:「Hare Hare」TWICE

TWICE「Hare Hare」通常版(提供写真)
TWICE「Hare Hare」通常版(提供写真)
<読者コメント>

・「元気をもらえるから」

・「アップテンポな曲調が良い」

・「サビの中毒性がすごい」

10位:Back to the City」Kep1er

Kep1er(提供写真)
Kep1er(提供写真)
<読者コメント>

・「Kep1erらしさもあり今の時期でもいつでもこの曲を聴くと元気がもらえるので他の方にもおすすめしたいです!」

・「気分が上がる曲だから!爽やかでKep1erらしい」

・「エモい感じが夏にぴったりだから!」

(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

関連リンク

関連記事

  1. <2023年>読者が選ぶ「K-POPの夏ソング」ランキングTOP10【モデルプレス国民的推しランキング】
    <2023年>読者が選ぶ「K-POPの夏ソング」ランキングTOP10【モデルプレス国民的推しランキング】
    モデルプレス
  2. TWICE・Stray Kids・&TEAM…K-POPアーティスト“ズートピアチャレンジ”にファン悶絶
    TWICE・Stray Kids・&TEAM…K-POPアーティスト“ズートピアチャレンジ”にファン悶絶
    モデルプレス
  3. NewJeans、東京の街中に降臨 記念ショットに「聖地誕生」「MVのワンシーンみたい」と反響続出
    NewJeans、東京の街中に降臨 記念ショットに「聖地誕生」「MVのワンシーンみたい」と反響続出
    モデルプレス
  4. JO1&Stray Kids「KCON LA」“1年越し”対面集合ショットに「ついに」「ずっと待ってた」とファン歓喜
    JO1&Stray Kids「KCON LA」“1年越し”対面集合ショットに「ついに」「ずっと待ってた」とファン歓喜
    モデルプレス
  5. BTS・V&NewJeans「Hype Boy」ダンスコラボに反響殺到「鬼リピ」
    BTS・V&NewJeans「Hype Boy」ダンスコラボに反響殺到「鬼リピ」
    モデルプレス
  6. Stray Kids、LA大トリで圧巻5曲披露 原点振り返る「District 9」にしみじみ<「KCON LA」2023 DAY3>
    Stray Kids、LA大トリで圧巻5曲披露 原点振り返る「District 9」にしみじみ<「KCON LA」2023 DAY3>
    モデルプレス

「韓国エンタメ」カテゴリーの最新記事

  1. aespaカリナ&ウィンター“リアルセーラームーン”美少女戦士なツインテール姿に熱視線
    aespaカリナ&ウィンター“リアルセーラームーン”美少女戦士なツインテール姿に熱視線
    モデルプレス
  2. 「タンタンフルフル」中毒性が凄いTikTokダンス、踊るのは“12歳小学生” 両親が芸能人で話題
    「タンタンフルフル」中毒性が凄いTikTokダンス、踊るのは“12歳小学生” 両親が芸能人で話題
    モデルプレス
  3. SEVENTEENミンギュ、大雨の日本スタジアム公演も「なりふり構わず楽しんですごく幸せ」CARATへ感謝のメッセージ
    SEVENTEENミンギュ、大雨の日本スタジアム公演も「なりふり構わず楽しんですごく幸せ」CARATへ感謝のメッセージ
    モデルプレス
  4. SEVENTEENミンギュ「ロクシタン」初のアジアアンバサダー就任「CARATの皆さんに全部あげたい」“冗談”で会場和ませる
    SEVENTEENミンギュ「ロクシタン」初のアジアアンバサダー就任「CARATの皆さんに全部あげたい」“冗談”で会場和ませる
    モデルプレス
  5. 東方神起ユンホ&KATSU ONE「THE DANCE DAY」決勝審査員に決定
    東方神起ユンホ&KATSU ONE「THE DANCE DAY」決勝審査員に決定
    モデルプレス
  6. ZEROBASEONE、TOZタクト&アントニーと「ボイプラ」出身コラボ実現「待ってた」「幸せ空間」の声
    ZEROBASEONE、TOZタクト&アントニーと「ボイプラ」出身コラボ実現「待ってた」「幸せ空間」の声
    モデルプレス
  7. aespa・XGがけん引“Y3K”スタイルの時代 ME:I&IS:SUEも続く
    aespa・XGがけん引“Y3K”スタイルの時代 ME:I&IS:SUEも続く
    モデルプレス
  8. aespa、7月に日本デビュー決定 アリーナツアー・東京ドーム公演控える【Hot Mess】
    aespa、7月に日本デビュー決定 アリーナツアー・東京ドーム公演控える【Hot Mess】
    モデルプレス
  9. SEVENTEENジョンハン&ウォヌの新ユニット・JEONGHAN X WONWOO、6月に新曲「THIS MAN」リリース決定 コンセプトティザー映像にも注目集まる
    SEVENTEENジョンハン&ウォヌの新ユニット・JEONGHAN X WONWOO、6月に新曲「THIS MAN」リリース決定 コンセプトティザー映像にも注目集まる
    モデルプレス

あなたにおすすめの記事